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26日(木)の分。
週刊予報では雨予報だったので色々片付けようかな、
なんて思っていたら意外と好転。
じゃあ走りに行きますか。
この日は越生周辺を開拓します。
色々端折って越生到着。
越生梅林への道を行きます
コカコーラのオレンジテイスト。
前からあったっけ?
オレンジが美味しいのか、既に汗だくだったので美味しかったのかは
定かではないが、グイッと飲み干すのであった。
この交差点で補給を
さて、上谷(かみやつ)の大クスを目指しますよ。
交差点曲がってすぐの大豆工房が気になりますがまたの機会にしますか。
美味そうなお店の誘惑が多くて困るね
そして登りが始まる。
斜度も雰囲気も程良い登り
が、甘いだけではなくしっかりと13・4%の急登坂も待ち受けてたり。
この辺りで汗だっくだく。ちょ、結構キツイじゃねえか。
やはり登りは如何なる物でも甘くは無いのです
大クス到着です。
デカ過ぎてフレームに収まらん^^;
石垣に自転車があります サイズ感が凄い
樹齢1千年以上らしい
で、さっきの13・4%の先が大クスの入り口となる訳です。
ここを左折し、さらなる登りの気配
わあぃ激坂だ^^;
喜び勇んで?登ったんですがね途中で農作業している地元の方に
「おおい、どこいくんだぃ?」と声をかけられたので
「大クスです。」と答えると「大クスそこだで。」とww
必死こいて登りすぎた・・・。
写真の石垣の所が入り口でした。
そりゃ坂見たら登っちゃうよ・・・。
上から見ると分かる 倉の所が入り口ね
ってか手前の入り口の看板の所なんだが。
大クスまる見えじゃねえか!
うむ、まあいいw
先に行くべよ。
登ったら下る 世界の法則に乱れなし
林道楠線を下ってきました。
ちょろっと丘を登りますよ。斜度は20%超えですがね・・・。
距離が短くて良かった。こんなん長かったらタマランよな。
なかなかいい眺望です
そしてさいたま梨花カントリークラブを抜けて
ときがわ町に下ります。
ときがわと言えば白石峠ですがちょっと脇にそれます。
閑静な雰囲気のせせらぎからの
隠れ家的絶品クレープ
いい寄り道をしたな。
さてもうひとっ走り行こうか。
上川橋まで
やっぱ暑い。ここでも汗だくに。今年初になる汗で目が沁みるレベル。
余りのあつさに川で顔を洗ってきた。
川の水は冷たく清涼。気持ちいい。この瞬間は代え難い喜びだ。
こんな気持ちの良い場所ですからね。ピクニック?に来ている
ご年配のご夫婦がおられましたよ。
ご挨拶をしたらプリンもらってしまった。
クレープ食べたばっかりだし一回は遠慮したのですが
もってけもってけ言うのでいただきました。
ありがとうございます。いただきます!
でも、おばちゃん スプーン欲しかったよ
さて、サッパリとした事だしそろそろ引き上げようかな。
下りへの分岐に来た時です。
どこからともなく声が聞こえる・・・
攻撃的で排他的な右大腿四頭筋のマンディ
「なんだよ、もう帰るんか?ゆるポタだけで終わる訳無いよなぁ?」
慎重かつ大胆な左大腿四頭筋のフラソク
「何のための新車なんでしょうね。可哀そうに。宝の持ち腐れですね。」
・・・。
・・・。・・・。
君たち久しぶりに出たと思ったら・・・ホントいい事言うよね。
分かりましたよ。登りますよ。
ええ。登りますとも!
もういっちょ行きますよ。
白石・定峰近辺ですが、奥まった林道を開拓しに行きましょう。
先ほどの分岐を左折で館川ダムを目指します。
幾らか登って下りに。
ダム周辺は林に囲まれダム湖は良く見えず。
林が切れたら撮影しようと思っていたら下まで来ちゃった。
赤城七重線を下ってきて
館川ダムへ
この辺から奥まった所を周回して戻りますか。
水がきれいなんでしょうね。
夜に来てみたいですね。
あら?通行止め^^;
林道栗山線でぐるっと回って帰る予定だったが、ううむ。
幸い誘導員さんがいたので聞いてみた。
「車は通れないけど、徒歩なら通れるかもしれない。」との事。
ま、通れなかったら帰ってくればいいかと出発。
20m位工事区間がありましたが、歩行可能な幅があり通れました。
奥まった感じがいいです
なかなかいい登りです。平均8・9%はあったと思う。
時折出てくる二桁パーセントが熱い。そして気温も暑い。
余りの暑さにちょっと休憩。
まあ、登りきれないからの足着きとは別物と言う事で。
その先に頂上っぽい雰囲気も見えたしね。
登りの湧水は極上の水となる
登りの雰囲気が変わった。両側にガードレールとか
危険な場所なのだろうか。
左は切り立っていて落ちたらただでは済まない感じだが
そんな所だからの眺望。
小川町方面? いい景色です。
これだけの景色。
なかなかの登り応え。路面も良いし湧水もある。
車も一台も来なかったし(あ、工事中か)走りやすい。
あまり話題に上がらないのはなぜなんでしょうね。相当良いと思うのだが。
いい景色だったのでそこがピークかと思いきや、まだ全然先があった罠^^;
じゃあ頑張って進みましょうか。
程なく分岐へ。周回してときがわ町方面に帰るのでここは左へ。
栗山七重線で戻ります。
右にはいい登りが見えますがね
下り途中、通ってきた梨花カントリークラブも見えます。
後は下りです。
週刊予報では雨予報だったので色々片付けようかな、
なんて思っていたら意外と好転。
じゃあ走りに行きますか。
この日は越生周辺を開拓します。
色々端折って越生到着。
越生梅林への道を行きます
コカコーラのオレンジテイスト。
前からあったっけ?
オレンジが美味しいのか、既に汗だくだったので美味しかったのかは
定かではないが、グイッと飲み干すのであった。
この交差点で補給を
さて、上谷(かみやつ)の大クスを目指しますよ。
交差点曲がってすぐの大豆工房が気になりますがまたの機会にしますか。
美味そうなお店の誘惑が多くて困るね
そして登りが始まる。
斜度も雰囲気も程良い登り
が、甘いだけではなくしっかりと13・4%の急登坂も待ち受けてたり。
この辺りで汗だっくだく。ちょ、結構キツイじゃねえか。
やはり登りは如何なる物でも甘くは無いのです
大クス到着です。
デカ過ぎてフレームに収まらん^^;
石垣に自転車があります サイズ感が凄い
樹齢1千年以上らしい
で、さっきの13・4%の先が大クスの入り口となる訳です。
ここを左折し、さらなる登りの気配
わあぃ激坂だ^^;
喜び勇んで?登ったんですがね途中で農作業している地元の方に
「おおい、どこいくんだぃ?」と声をかけられたので
「大クスです。」と答えると「大クスそこだで。」とww
必死こいて登りすぎた・・・。
写真の石垣の所が入り口でした。
そりゃ坂見たら登っちゃうよ・・・。
上から見ると分かる 倉の所が入り口ね
ってか手前の入り口の看板の所なんだが。
大クスまる見えじゃねえか!
うむ、まあいいw
先に行くべよ。
登ったら下る 世界の法則に乱れなし
林道楠線を下ってきました。
ちょろっと丘を登りますよ。斜度は20%超えですがね・・・。
距離が短くて良かった。こんなん長かったらタマランよな。
なかなかいい眺望です
そしてさいたま梨花カントリークラブを抜けて
ときがわ町に下ります。
ときがわと言えば白石峠ですがちょっと脇にそれます。
閑静な雰囲気のせせらぎからの
隠れ家的絶品クレープ
いい寄り道をしたな。
さてもうひとっ走り行こうか。
上川橋まで
やっぱ暑い。ここでも汗だくに。今年初になる汗で目が沁みるレベル。
余りのあつさに川で顔を洗ってきた。
川の水は冷たく清涼。気持ちいい。この瞬間は代え難い喜びだ。
こんな気持ちの良い場所ですからね。ピクニック?に来ている
ご年配のご夫婦がおられましたよ。
ご挨拶をしたらプリンもらってしまった。
クレープ食べたばっかりだし一回は遠慮したのですが
もってけもってけ言うのでいただきました。
ありがとうございます。いただきます!
でも、おばちゃん スプーン欲しかったよ
さて、サッパリとした事だしそろそろ引き上げようかな。
下りへの分岐に来た時です。
どこからともなく声が聞こえる・・・
攻撃的で排他的な右大腿四頭筋のマンディ
「なんだよ、もう帰るんか?ゆるポタだけで終わる訳無いよなぁ?」
慎重かつ大胆な左大腿四頭筋のフラソク
「何のための新車なんでしょうね。可哀そうに。宝の持ち腐れですね。」
・・・。
・・・。・・・。
君たち久しぶりに出たと思ったら・・・ホントいい事言うよね。
分かりましたよ。登りますよ。
ええ。登りますとも!
もういっちょ行きますよ。
白石・定峰近辺ですが、奥まった林道を開拓しに行きましょう。
先ほどの分岐を左折で館川ダムを目指します。
幾らか登って下りに。
ダム周辺は林に囲まれダム湖は良く見えず。
林が切れたら撮影しようと思っていたら下まで来ちゃった。
赤城七重線を下ってきて
館川ダムへ
この辺から奥まった所を周回して戻りますか。
水がきれいなんでしょうね。
夜に来てみたいですね。
あら?通行止め^^;
林道栗山線でぐるっと回って帰る予定だったが、ううむ。
幸い誘導員さんがいたので聞いてみた。
「車は通れないけど、徒歩なら通れるかもしれない。」との事。
ま、通れなかったら帰ってくればいいかと出発。
20m位工事区間がありましたが、歩行可能な幅があり通れました。
奥まった感じがいいです
なかなかいい登りです。平均8・9%はあったと思う。
時折出てくる二桁パーセントが熱い。そして気温も暑い。
余りの暑さにちょっと休憩。
まあ、登りきれないからの足着きとは別物と言う事で。
その先に頂上っぽい雰囲気も見えたしね。
登りの湧水は極上の水となる
登りの雰囲気が変わった。両側にガードレールとか
危険な場所なのだろうか。
左は切り立っていて落ちたらただでは済まない感じだが
そんな所だからの眺望。
小川町方面? いい景色です。
これだけの景色。
なかなかの登り応え。路面も良いし湧水もある。
車も一台も来なかったし(あ、工事中か)走りやすい。
あまり話題に上がらないのはなぜなんでしょうね。相当良いと思うのだが。
いい景色だったのでそこがピークかと思いきや、まだ全然先があった罠^^;
じゃあ頑張って進みましょうか。
程なく分岐へ。周回してときがわ町方面に帰るのでここは左へ。
栗山七重線で戻ります。
右にはいい登りが見えますがね
下り途中、通ってきた梨花カントリークラブも見えます。
後は下りです。
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