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さふぁりぱーく
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
さふぁりぱーく (2016/6/5 2:23:25)
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さふぁりぱーく (2016/6/5 2:23:25)
2日(木)の分。
この日はMさんと越生でヒルクラです。
「埼玉の山走りたいです。」とのリクエストをいただきましたので、
良い感じの登りがある越生へ。
ニューサンピア埼玉おごせから出発です
先日走った大クス~上川橋のルートです。距離といい獲得高度といい
山坂道の登竜門と言えるコースでしょう。
先月の箱根でえらい事になってしまって、相当白目剥いたので
今回は眼球が痛くならなければいいなぁ。
さて出発です。
この辺りの道は交通量が圧倒的に少ない。
平日のこの日は車が一台だけ通過したのみ。
道も綺麗だし、そのへんのストレスがないのは大きな利点だ。
大クス到着
この日はほんのり涼しい北風。登りには丁度良い。
登り切ったらとても爽やかに風がそよぐ。
まあ、山に慣れていないとそれどころじゃないでしょうがね^^;
登ったら眺望だったり
この先のでまさかの白目が・・・。
記憶が曖昧、ってか覚えて無かったんだがゴルフ場まで
少し登ってたのね。
「あとはゴルフ場抜けて下りですよ~。」と澱みなく言い放った後に登り。
あれ?・・・?登ってたっけ?
「大丈夫。そこまでです。もう終わりですから。」(白目)
「その先で、ほぼ平らになるから。」(白目)
眼球が痛い。
なんだかんだ<あとちょっと詐欺>で乗り切る。
そして本当に下りに。貸切の林道を颯爽と下ります。
この気持ち良さは代え難いもので、登ったものの特権なのです。
登り切った達成感と下りの爽快感の為に登っている様なものです。
下ったら県道172で白石峠入り口へ。
峠入り口まで地味に登りが続きます。ここが結構きつかったりしますが、
何とか到着。小休止して最後の登りに挑みます。
上川橋まで登りました
登りはほんときついのです。なのでテンションがおかしくなる事があります。
「無理~。無理~。」
「もうちょい、もうちょい。がんばれ~。」のやり取りを数回重ねていると。
「むり~。むり~。 むり~サファリパーク!」
「いや、それ富士だから!」になる訳ですね。奇妙にハイになる
脳内物質が出てくるのです。
タブン、登りが楽しい要因の一つはコレかもしれません。
変なテンションに、弱虫ペダル的アニソン効果や、負けず嫌いなど
相まってノンストップで登り切るのでした。
遊んでたら写真を撮られていた
汗だくになったので川の水が気持ちいい。
果物やら野菜やらを冷やしておいて食べたら美味しいだろうね、
なんて足を入れながら話していたら冷えすぎた。
山の水はホント冷たい。
そして程良く休んでお昼へ。
アンチョビうま! 塩分も補給
お昼の後は帰路に着く。帰りは平坦で。
さすがにもっかい登って帰るのは人道に反するので
回り込むように戻りますよ。
無事デポ地のニューサンピアへ帰還。
日帰り温泉でゆったりして帰るのでした。
この日はMさんと越生でヒルクラです。
「埼玉の山走りたいです。」とのリクエストをいただきましたので、
良い感じの登りがある越生へ。
ニューサンピア埼玉おごせから出発です
先日走った大クス~上川橋のルートです。距離といい獲得高度といい
山坂道の登竜門と言えるコースでしょう。
先月の箱根でえらい事になってしまって、相当白目剥いたので
今回は眼球が痛くならなければいいなぁ。
さて出発です。
この辺りの道は交通量が圧倒的に少ない。
平日のこの日は車が一台だけ通過したのみ。
道も綺麗だし、そのへんのストレスがないのは大きな利点だ。
大クス到着
この日はほんのり涼しい北風。登りには丁度良い。
登り切ったらとても爽やかに風がそよぐ。
まあ、山に慣れていないとそれどころじゃないでしょうがね^^;
登ったら眺望だったり
この先のでまさかの白目が・・・。
記憶が曖昧、ってか覚えて無かったんだがゴルフ場まで
少し登ってたのね。
「あとはゴルフ場抜けて下りですよ~。」と澱みなく言い放った後に登り。
あれ?・・・?登ってたっけ?
「大丈夫。そこまでです。もう終わりですから。」(白目)
「その先で、ほぼ平らになるから。」(白目)
眼球が痛い。
なんだかんだ<あとちょっと詐欺>で乗り切る。
そして本当に下りに。貸切の林道を颯爽と下ります。
この気持ち良さは代え難いもので、登ったものの特権なのです。
登り切った達成感と下りの爽快感の為に登っている様なものです。
下ったら県道172で白石峠入り口へ。
峠入り口まで地味に登りが続きます。ここが結構きつかったりしますが、
何とか到着。小休止して最後の登りに挑みます。
上川橋まで登りました
登りはほんときついのです。なのでテンションがおかしくなる事があります。
「無理~。無理~。」
「もうちょい、もうちょい。がんばれ~。」のやり取りを数回重ねていると。
「むり~。むり~。 むり~サファリパーク!」
「いや、それ富士だから!」になる訳ですね。奇妙にハイになる
脳内物質が出てくるのです。
タブン、登りが楽しい要因の一つはコレかもしれません。
変なテンションに、弱虫ペダル的アニソン効果や、負けず嫌いなど
相まってノンストップで登り切るのでした。
遊んでたら写真を撮られていた
汗だくになったので川の水が気持ちいい。
果物やら野菜やらを冷やしておいて食べたら美味しいだろうね、
なんて足を入れながら話していたら冷えすぎた。
山の水はホント冷たい。
そして程良く休んでお昼へ。
アンチョビうま! 塩分も補給
お昼の後は帰路に着く。帰りは平坦で。
さすがにもっかい登って帰るのは人道に反するので
回り込むように戻りますよ。
無事デポ地のニューサンピアへ帰還。
日帰り温泉でゆったりして帰るのでした。
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