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続・ASB
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
続・ASB (2016/6/29 1:39:40)
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続・ASB (2016/6/29 1:39:40)
続きです。
あれ?距離が少なくないか??
大観山まで言っても150㎞届かないんじゃないかな?
どうすっか?
ま、行ってから考えましょ。
じゃあ、登ります。
有名ポイント(?)は写真に押さえて
『弱虫ペダル』のシーンで登場する所なんかを写真に撮っておく。
と、スマホ取り出したら着信履歴が・・・登りで仕事の電話とか勘弁してほしい^^;
さすがに知らんぷりできませんからね。対応しました。
予期せぬ休憩に妙に体力回復してしまった。
もしかしたらこんな些細な事が後半に大きく貢献してたのかもしれません。
していなかったかも知れませんが、そこら辺は良い方にとらえましょう。
ここでも休憩しました
まあ休憩はさておき、アサシンはホント登りやすい。
単純に軽くなったのが大きいんだけど、最近はダンシングの感覚も
少しわかってきたので登りがさらに楽しくなってきた。
ダンシングは全然踏み込まなくってよくて、1時の位置に
乗ってあげるだけでいい。上体を起こして乗ってあげる。
牽き足は意識しなくて、ペダルに余計な重りを載せない様に
腰からひょいっと前に足を運んでやる感じ。
足も体幹も高い位置で跳ねる様な感じで。
ほんとこのリズム感が楽しい。
が、疲れてくると腰の位置が下がり膝が折れて躍動感が
抜けてきちゃう。この辺をもって上手くこなしていきたい。
と、楽しんで登っていると箱根制してた。
国道1号とったよ!
で、そのまま芦ノ湖まで下ります。
芦ノ湖と大鳥居
丁度お昼の時間です。
芦ノ湖畔のパン屋さんでパンでも買いましょうかね。
優雅にベンチで湖を眺めながら
お昼を食べて大観山に向かいます。
その前にコンビニで補給を。
芦ノ湖出発のときはこんなところ
大観山へは椿ラインを登っていきます。
芦ノ湖方面からだと特筆する事は無いでしょう。
あ、一個あった。
車の量は少ないんだけど、結構スピード速い車が通ります。
走りが好きな人系ですね。登りで追い抜かれるのはいいんですけど
対向下りのブラインドコーナーから結構なスピードで出現されると
少々怯みます。別にドリフトして車線はみ出してくるとかではない
んですけどね。とかなんとか言っているうちにマツダターンパイクに到着。
平日なのに車も単車も多い
そしてココが大観山。
さすが名所といった景色
富士山は・・・芦ノ湖の向こうに雲が掛かって見えなかったよ^^;;
今回は普段持ち歩かないデジカメを持って行ったんだけどね。
富士山を撮りたかったからなんだけどね。残念。
さて、時間は13時半。10時間だしちょうど目標の半分だ。
で、走行距離は・・・。
やっぱ少しショートだね
じゃあ帰りは少し遠回り。
下りだし、帰りは少し回して速度上げれば20時間で行けるでしょう。
と言う事で湯河原方面へ椿ラインを下ります。
椿ラインからの景色
こっちは純粋に1,000m下り。結構評判の良い道ですね。
下っていても楽しかったです。
写真を撮っていたら4人組みのロードの方が下って行った。
程なく自分も下って行ったら、写真を撮っていた先ほどの方たちの
間に入ってしまった^^;微妙に気まずい・・・。
どっかでパスしてもらおう。
って所に良いタイミングで見晴らしポイント。
初島も見えました
湯河原の温泉地は落ち着いた感じ。
箱根より全然人が少ない。
紅葉が綺麗そう
で下ってきたら湯河原~真鶴~小田原を海岸線沿いに走ります。
ここは結構交通量も多いので注意が必要です。
が、速度が出ちゃう。車の追い風を利用して結構回しちゃった。
全力では無いのですが、それなりの出力を出しちゃうと足に来ます。
ついでに海岸線の小刻みな登り降り。
ちょっと休憩を挟みたくなってきました。
スピードが出ちゃうR135
時間は一番気温が高くなる時間帯。
予報では28℃だったが実際はどうだったのだろう?
予報通りくらいかね。
しかし今後30度越える真夏日だとロングライドの仕方を
考えないといかんね。熱中症になっちゃうよ。
さすがに暑くなってきたので補給兼休憩。
休憩毎に飲料とカロリーも補給。
カロリーは最低500kcal以上入れときたいところ。
小まめに補給しないとエネルギー切れになっちゃうからね。
一旦空になっちゃうと回復が大変だから、無理にでも押し込んでおこう。
で、帰りは坦々としこしこと。
距離が湯河原から回ったけど少し足り無さそうなので、
都心方面から回り込んでみましょう。
その後は茅ケ崎・戸塚・東京タワーで補給休憩して帰路に着きました。
この辺まで来るとホッとします
で予定より少し早くの22時半頃に帰還しました。
今回ノートラブルで楽しく走る事が出来ました。
前半温存してたから、体力も最後まで余裕を持って臨めました。
もう少し登りの強度があっても行ける気がしてきた。
まあ、油断は禁物なので走力のベースを上げてから色々な
所に挑んで行こう。
あれ?距離が少なくないか??
大観山まで言っても150㎞届かないんじゃないかな?
どうすっか?
ま、行ってから考えましょ。
じゃあ、登ります。
有名ポイント(?)は写真に押さえて
『弱虫ペダル』のシーンで登場する所なんかを写真に撮っておく。
と、スマホ取り出したら着信履歴が・・・登りで仕事の電話とか勘弁してほしい^^;
さすがに知らんぷりできませんからね。対応しました。
予期せぬ休憩に妙に体力回復してしまった。
もしかしたらこんな些細な事が後半に大きく貢献してたのかもしれません。
していなかったかも知れませんが、そこら辺は良い方にとらえましょう。
ここでも休憩しました
まあ休憩はさておき、アサシンはホント登りやすい。
単純に軽くなったのが大きいんだけど、最近はダンシングの感覚も
少しわかってきたので登りがさらに楽しくなってきた。
ダンシングは全然踏み込まなくってよくて、1時の位置に
乗ってあげるだけでいい。上体を起こして乗ってあげる。
牽き足は意識しなくて、ペダルに余計な重りを載せない様に
腰からひょいっと前に足を運んでやる感じ。
足も体幹も高い位置で跳ねる様な感じで。
ほんとこのリズム感が楽しい。
が、疲れてくると腰の位置が下がり膝が折れて躍動感が
抜けてきちゃう。この辺をもって上手くこなしていきたい。
と、楽しんで登っていると箱根制してた。
国道1号とったよ!
で、そのまま芦ノ湖まで下ります。
芦ノ湖と大鳥居
丁度お昼の時間です。
芦ノ湖畔のパン屋さんでパンでも買いましょうかね。
優雅にベンチで湖を眺めながら
お昼を食べて大観山に向かいます。
その前にコンビニで補給を。
芦ノ湖出発のときはこんなところ
大観山へは椿ラインを登っていきます。
芦ノ湖方面からだと特筆する事は無いでしょう。
あ、一個あった。
車の量は少ないんだけど、結構スピード速い車が通ります。
走りが好きな人系ですね。登りで追い抜かれるのはいいんですけど
対向下りのブラインドコーナーから結構なスピードで出現されると
少々怯みます。別にドリフトして車線はみ出してくるとかではない
んですけどね。とかなんとか言っているうちにマツダターンパイクに到着。
平日なのに車も単車も多い
そしてココが大観山。
さすが名所といった景色
富士山は・・・芦ノ湖の向こうに雲が掛かって見えなかったよ^^;;
今回は普段持ち歩かないデジカメを持って行ったんだけどね。
富士山を撮りたかったからなんだけどね。残念。
さて、時間は13時半。10時間だしちょうど目標の半分だ。
で、走行距離は・・・。
やっぱ少しショートだね
じゃあ帰りは少し遠回り。
下りだし、帰りは少し回して速度上げれば20時間で行けるでしょう。
と言う事で湯河原方面へ椿ラインを下ります。
椿ラインからの景色
こっちは純粋に1,000m下り。結構評判の良い道ですね。
下っていても楽しかったです。
写真を撮っていたら4人組みのロードの方が下って行った。
程なく自分も下って行ったら、写真を撮っていた先ほどの方たちの
間に入ってしまった^^;微妙に気まずい・・・。
どっかでパスしてもらおう。
って所に良いタイミングで見晴らしポイント。
初島も見えました
湯河原の温泉地は落ち着いた感じ。
箱根より全然人が少ない。
紅葉が綺麗そう
で下ってきたら湯河原~真鶴~小田原を海岸線沿いに走ります。
ここは結構交通量も多いので注意が必要です。
が、速度が出ちゃう。車の追い風を利用して結構回しちゃった。
全力では無いのですが、それなりの出力を出しちゃうと足に来ます。
ついでに海岸線の小刻みな登り降り。
ちょっと休憩を挟みたくなってきました。
スピードが出ちゃうR135
時間は一番気温が高くなる時間帯。
予報では28℃だったが実際はどうだったのだろう?
予報通りくらいかね。
しかし今後30度越える真夏日だとロングライドの仕方を
考えないといかんね。熱中症になっちゃうよ。
さすがに暑くなってきたので補給兼休憩。
休憩毎に飲料とカロリーも補給。
カロリーは最低500kcal以上入れときたいところ。
小まめに補給しないとエネルギー切れになっちゃうからね。
一旦空になっちゃうと回復が大変だから、無理にでも押し込んでおこう。
で、帰りは坦々としこしこと。
距離が湯河原から回ったけど少し足り無さそうなので、
都心方面から回り込んでみましょう。
その後は茅ケ崎・戸塚・東京タワーで補給休憩して帰路に着きました。
この辺まで来るとホッとします
で予定より少し早くの22時半頃に帰還しました。
今回ノートラブルで楽しく走る事が出来ました。
前半温存してたから、体力も最後まで余裕を持って臨めました。
もう少し登りの強度があっても行ける気がしてきた。
まあ、油断は禁物なので走力のベースを上げてから色々な
所に挑んで行こう。
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