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やっぱアツいわ
風と雲と
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やっぱアツいわ (2016/7/22 23:39:52)
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やっぱアツいわ (2016/7/22 23:39:52)
19日(火)の分。
気温33℃。真夏日予報。
前回は平地だったので登りたい気分。
ちょっくら新ルート開拓がてら登りに行く。
毛呂山総合公園方面から入って行きます
以前は公園をデポ地に、鎌北湖からグリーンラインに向かいましたが
今回は鎌北湖の南側から登ります。こっからR299を超えてもうひと山
登る予定です。と、走りだしたら滝発見。ちょっと寄り道していきますか。
宿谷の滝なるものを発見
地図では見かけなかったんだけど、結構見応えのある滝です!
水も綺麗だし靴を脱いで入りたい気分でしたが、
人がいたのでやめておいた。
着替えがあれば滝行も出来るかも??w
なかなかの滝です
ここから少し登って関の入線を下って行きます。
途中一人のロードの方とすれ違う。
挨拶を交わすと「この先濡れているから気をつけて下さい。」と
声をかけていただく。こんなちょっとした一言が嬉しいものです。
標高は高くありませんがなかなかの眺望
以前通った五常の滝にも寄って行きます。
関の入線の雰囲気はとてもいいです。
ただ降りちゃうのはもったいないからね。
滝のおかわり
で、降りると武蔵横手駅に着きます。
次の登りはお隣の駅の東吾野駅にある林道平坂飛村線です。
6月26日に走った東峠の下った所が入り口です。
林道平坂飛村線に突入
ここは普通の登りですかね。R299と西武戦に並行して走る林道。
当然車はほとんど通りません。一台だけ小型のダンプとすれ違っただけ。
ゴキゲンで登って行きます。
そして程なく次の登りへ。
林道栃屋谷線です
林道栃屋谷線は平坂飛村線の先にT字路の右折があり
そこに存在します。結構な威圧感で迎えてくれます。
存在感の違う坂がここに
入り口で20%位?
一瞬左折して帰ろうかと思うほどの存在感。
この日は暑かったので結構な疲労感あったし、ここまで
70㎞位走ってたし、余力残しておきたかったので突入するか
迷った。
まあ、地理的に考えてそうそう長い坂ではないだろう。
位置関係的には近辺に子の権現・竹寺があるので険しさはあるべき姿か。
標高はそうそう変わらないはずだから長さは無いと想像できる。
ならばいざ出発。
一ヶ所開けた所からの眺望
5・600m位かな、頂上まで。平均で15・6%位の様だ。
ずっと急勾配ではなく緩む所もある。が、3回ほどの波状攻撃で迎えられるので
気持ちを切らさない様にしないとやられちゃう危険がある。
なかなか手強いヤツでした。
下りは苔生した道を進む。交通量が余りない事を想起させる緑の道。
ここを下って行くと子の権現と竹寺の分岐の所に出ます。
何と言う趣か
と言った感じで意外な難敵に遭遇し疲弊したので仁田山峠は諦めて
帰る事にしました。こちらからだったらそこまでの登りじゃないんだけどね。
もうカキ氷食べて帰る気分になってきたのでね^^;
で、帰りに所沢経由でカキ氷を。
新所沢のカフェ豆うさぎ
この日は33℃位でしたからね。カキ氷が最高のご褒美です。
極楽気分の一休みをしてラスト20㎞をゴキゲンに帰りました。
雨は・・・降らずにもちました
気温33℃。真夏日予報。
前回は平地だったので登りたい気分。
ちょっくら新ルート開拓がてら登りに行く。
毛呂山総合公園方面から入って行きます
以前は公園をデポ地に、鎌北湖からグリーンラインに向かいましたが
今回は鎌北湖の南側から登ります。こっからR299を超えてもうひと山
登る予定です。と、走りだしたら滝発見。ちょっと寄り道していきますか。
宿谷の滝なるものを発見
地図では見かけなかったんだけど、結構見応えのある滝です!
水も綺麗だし靴を脱いで入りたい気分でしたが、
人がいたのでやめておいた。
着替えがあれば滝行も出来るかも??w
なかなかの滝です
ここから少し登って関の入線を下って行きます。
途中一人のロードの方とすれ違う。
挨拶を交わすと「この先濡れているから気をつけて下さい。」と
声をかけていただく。こんなちょっとした一言が嬉しいものです。
標高は高くありませんがなかなかの眺望
以前通った五常の滝にも寄って行きます。
関の入線の雰囲気はとてもいいです。
ただ降りちゃうのはもったいないからね。
滝のおかわり
で、降りると武蔵横手駅に着きます。
次の登りはお隣の駅の東吾野駅にある林道平坂飛村線です。
6月26日に走った東峠の下った所が入り口です。
林道平坂飛村線に突入
ここは普通の登りですかね。R299と西武戦に並行して走る林道。
当然車はほとんど通りません。一台だけ小型のダンプとすれ違っただけ。
ゴキゲンで登って行きます。
そして程なく次の登りへ。
林道栃屋谷線です
林道栃屋谷線は平坂飛村線の先にT字路の右折があり
そこに存在します。結構な威圧感で迎えてくれます。
存在感の違う坂がここに
入り口で20%位?
一瞬左折して帰ろうかと思うほどの存在感。
この日は暑かったので結構な疲労感あったし、ここまで
70㎞位走ってたし、余力残しておきたかったので突入するか
迷った。
まあ、地理的に考えてそうそう長い坂ではないだろう。
位置関係的には近辺に子の権現・竹寺があるので険しさはあるべき姿か。
標高はそうそう変わらないはずだから長さは無いと想像できる。
ならばいざ出発。
一ヶ所開けた所からの眺望
5・600m位かな、頂上まで。平均で15・6%位の様だ。
ずっと急勾配ではなく緩む所もある。が、3回ほどの波状攻撃で迎えられるので
気持ちを切らさない様にしないとやられちゃう危険がある。
なかなか手強いヤツでした。
下りは苔生した道を進む。交通量が余りない事を想起させる緑の道。
ここを下って行くと子の権現と竹寺の分岐の所に出ます。
何と言う趣か
と言った感じで意外な難敵に遭遇し疲弊したので仁田山峠は諦めて
帰る事にしました。こちらからだったらそこまでの登りじゃないんだけどね。
もうカキ氷食べて帰る気分になってきたのでね^^;
で、帰りに所沢経由でカキ氷を。
新所沢のカフェ豆うさぎ
この日は33℃位でしたからね。カキ氷が最高のご褒美です。
極楽気分の一休みをしてラスト20㎞をゴキゲンに帰りました。
雨は・・・降らずにもちました
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