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焚いてしまいました!
飛行中年
(2024/12/25 18:57:24)
焚いてしまいました! (2016/7/24 8:58:49)
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焚いてしまいました! (2016/7/24 8:58:49)
…。
ちょっと今日は肌寒くない?
そうね…。
今日は一年でも一番熱い大暑…。
でも、ここ数日は冷たい北東風で気温が低め。
夫婦でなんか寒いね。と、話しているうちに…。
焚いちゃおうか!
賛成!!
ということで、真夏だというのに焚いちゃいました(笑)
やっぱり炎はいいですね~。
先日、うちの薪ストーブをオーバーホールしたことは、このブログでもご紹介しましたが…。
薪ストーブって、オーバーホールした後は、あまり温度をあげずに焚く慣らし焚きが必要なんです。
これは、ストーブを組み立てるときに使うストーブセメントを馴染ませるために行うことで、いきなり温度を上げてストーブを焚いてしまうと、ストーブセメントが割れてしまうんです。
そのため、オーバーホール後はもちろん、新品のストーブを使い始めるときもこの慣らし焚きは必要で、できれば、シーズン初めに毎年慣らし焚きをした方が良いといわれています。
…。
とかなんとか理由をつけていますが。
やっぱり真夏に薪ストーブを焚くなんておかしいですよね!
でも、
上手に焚くと、とても快適に過ごせるんですよ!
普通に考えれば「暑苦しい…。」と思えますが…。
薪ストーブって厚い鋳鉄の塊なので、遠赤外線がすごいんです!
そのため、体を芯から温めてくれ、例えると、ちょうど温泉に入っているような感じになるんです。
この感覚が、薪ストーブが他の暖房器具と一線を画しているといえると思います。
そのためか、ウチの女房は薪ストーブを使い始めてから冷え性を患わなくなりました
その他にも、「風邪を引かなくなった。」や、「肩こりが軽減された。」なんて話も聞いたことがあります。
つまり、薪ストーブって体に良いといえると思うのです。
そして、
やっぱり炎による心の癒しの効果も大きいでしょう
小割りにした杉の薪を工夫して焚いていくと、それほど部屋を熱くすることもなく、上記の遠赤外線の効果で快適に過ごすことができるので、私は真夏の薪ストーブもアリなのでは?と、思っています。
で、この夜あまりにも快適に過ごすことができたので…。
真夏用の薪を作っておこうか?
と、女房に話したら…。
笑われてしまいました…。(笑)
ちょっと今日は肌寒くない?
そうね…。
今日は一年でも一番熱い大暑…。
でも、ここ数日は冷たい北東風で気温が低め。
夫婦でなんか寒いね。と、話しているうちに…。
焚いちゃおうか!
賛成!!
ということで、真夏だというのに焚いちゃいました(笑)
やっぱり炎はいいですね~。
先日、うちの薪ストーブをオーバーホールしたことは、このブログでもご紹介しましたが…。
薪ストーブって、オーバーホールした後は、あまり温度をあげずに焚く慣らし焚きが必要なんです。
これは、ストーブを組み立てるときに使うストーブセメントを馴染ませるために行うことで、いきなり温度を上げてストーブを焚いてしまうと、ストーブセメントが割れてしまうんです。
そのため、オーバーホール後はもちろん、新品のストーブを使い始めるときもこの慣らし焚きは必要で、できれば、シーズン初めに毎年慣らし焚きをした方が良いといわれています。
…。
とかなんとか理由をつけていますが。
やっぱり真夏に薪ストーブを焚くなんておかしいですよね!
でも、
上手に焚くと、とても快適に過ごせるんですよ!
普通に考えれば「暑苦しい…。」と思えますが…。
薪ストーブって厚い鋳鉄の塊なので、遠赤外線がすごいんです!
そのため、体を芯から温めてくれ、例えると、ちょうど温泉に入っているような感じになるんです。
この感覚が、薪ストーブが他の暖房器具と一線を画しているといえると思います。
そのためか、ウチの女房は薪ストーブを使い始めてから冷え性を患わなくなりました
その他にも、「風邪を引かなくなった。」や、「肩こりが軽減された。」なんて話も聞いたことがあります。
つまり、薪ストーブって体に良いといえると思うのです。
そして、
やっぱり炎による心の癒しの効果も大きいでしょう
小割りにした杉の薪を工夫して焚いていくと、それほど部屋を熱くすることもなく、上記の遠赤外線の効果で快適に過ごすことができるので、私は真夏の薪ストーブもアリなのでは?と、思っています。
で、この夜あまりにも快適に過ごすことができたので…。
真夏用の薪を作っておこうか?
と、女房に話したら…。
笑われてしまいました…。(笑)
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