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着いてから登るんですよ
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
着いてから登るんですよ (2016/8/10 23:20:41)
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着いてから登るんですよ (2016/8/10 23:20:41)
続きです。
凄い景色が続き気分が高揚してきます。
一人で「うわ~凄ぇ~~。たまら~ん!!」と叫んでしまうほど。
うきうきしちゃって仕方が無い。
余りにも気分がよくって登山の方に話しかけちゃった^^
低速で走りながらだけど。
登るのが遅いのも、こんな時には美点となるんだね。
徐々にガレてきた
振りかえるとつづらも凄い
雪渓は非常に少なく
登れば登るほどその景色に圧倒される。
楽しい。楽しすぎるぞ・乗鞍!!
そろそろ着いちゃう?そんな気配
地鶏成功
まだもう少しありそうだ
浮いてねえか?w
振り向き撮影
そろそろ?
そんな気配のコーナーを抜けると・・・。
登ったった!
県境ね。岐阜県と長野県の。
反対車線側には長野県の看板がありました。
写真撮りそこねちゃった。
雲が張っちゃって景色は見えなかったけど、
この雲海もいいもんだ。
自転車で登れる一番高い所に来た充実感
距離は観光センターから20㎞。時間で2時間。
気持ち良い登りだったんで短く感じた。
あと標高が高いからとても涼しく
苦行感は全くと言っていいほど無かった。
まだこんな時間
さてさて登り切った達成感を味わっていると多少風が出てくる。
高所で涼しいとは言え登りだ。汗はかく。
清涼な風に吹かれていると極上の快適さだ。
が、汗も引いてくるとやや肌寒い。
ウインドブレーカーを着る。
乗鞍バスターミナルを望む
さて、時間はたっぷりある。
予報では15時頃崩れる予報だったが、むしろ回復傾向に感じた。
ここで少し時間を使っても大丈夫だろうと判断し、
ちょっと山に登ってみる事にした。
観測所まで行ってみましょうか
自転車用のSPDシューズですが、まあ問題ないでしょう。
結構登ったのね
舗装路だったらチャリで登ってきたいなあ、と思わせる砂利道。
およそ30分程歩いて観測所に到達。
この観測所は乗鞍コロナ観測所らしい。
良く分からんから写真だけ。
2,872mからの眺望
【乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3,026m)を主峰とする山々の総称。山頂部のカルデラを構成する最高峰の剣ヶ峰、朝日岳などの8峰を含め、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があり、広大な裾野が広がる。飛騨側の高山市街地などから大きな山容を望むことができ、親しまれてきた山である】
wikiより
一番高いのが剣ヶ峰ですかね
登って来た時には雲が掛かっちゃってたんだけど、
暫く待ってたら晴れてきた。
下に見える肩の小屋から登山者達が登って行きます。
先ほどの乗鞍バスターミナルからカルデラ湖を通って
この観測所の脇を掠めて肩の小屋に行く方々が多そうでした。
スマホカメラじゃ写らないかな?
登っている方々がたくさん見えます。
登山者がとても多いです
あそこまで登ってみたい気もしましたが、そうすると時間がなぁ。
4時間5時間かかっちゃう気がするのでやめておいた。
この景色を見られただけでも満足です。
さあ、戻りましょう。
ここ摩利支天岳へは登り30分、下り20分。
上で景色に心奪われる事20分。一時間ちょっと寄り道した。
で、チャリに戻りましょう。
そして畳平で記念撮影
お腹も減ったし昼休憩します。
ラーメンと迷ったけどカレーで
お昼休憩しながら天気の確認などを。
なんか良い方に予報が外れている感じね。
じゃあ、来た道急いで帰らなくて大丈夫だな。
平湯の方から一回りして帰ろう。
下りも魅惑的な気配が漂ってますね
まだ分けます
凄い景色が続き気分が高揚してきます。
一人で「うわ~凄ぇ~~。たまら~ん!!」と叫んでしまうほど。
うきうきしちゃって仕方が無い。
余りにも気分がよくって登山の方に話しかけちゃった^^
低速で走りながらだけど。
登るのが遅いのも、こんな時には美点となるんだね。
徐々にガレてきた
振りかえるとつづらも凄い
雪渓は非常に少なく
登れば登るほどその景色に圧倒される。
楽しい。楽しすぎるぞ・乗鞍!!
そろそろ着いちゃう?そんな気配
地鶏成功
まだもう少しありそうだ
浮いてねえか?w
振り向き撮影
そろそろ?
そんな気配のコーナーを抜けると・・・。
登ったった!
県境ね。岐阜県と長野県の。
反対車線側には長野県の看板がありました。
写真撮りそこねちゃった。
雲が張っちゃって景色は見えなかったけど、
この雲海もいいもんだ。
自転車で登れる一番高い所に来た充実感
距離は観光センターから20㎞。時間で2時間。
気持ち良い登りだったんで短く感じた。
あと標高が高いからとても涼しく
苦行感は全くと言っていいほど無かった。
まだこんな時間
さてさて登り切った達成感を味わっていると多少風が出てくる。
高所で涼しいとは言え登りだ。汗はかく。
清涼な風に吹かれていると極上の快適さだ。
が、汗も引いてくるとやや肌寒い。
ウインドブレーカーを着る。
乗鞍バスターミナルを望む
さて、時間はたっぷりある。
予報では15時頃崩れる予報だったが、むしろ回復傾向に感じた。
ここで少し時間を使っても大丈夫だろうと判断し、
ちょっと山に登ってみる事にした。
観測所まで行ってみましょうか
自転車用のSPDシューズですが、まあ問題ないでしょう。
結構登ったのね
舗装路だったらチャリで登ってきたいなあ、と思わせる砂利道。
およそ30分程歩いて観測所に到達。
この観測所は乗鞍コロナ観測所らしい。
良く分からんから写真だけ。
2,872mからの眺望
【乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3,026m)を主峰とする山々の総称。山頂部のカルデラを構成する最高峰の剣ヶ峰、朝日岳などの8峰を含め、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があり、広大な裾野が広がる。飛騨側の高山市街地などから大きな山容を望むことができ、親しまれてきた山である】
wikiより
一番高いのが剣ヶ峰ですかね
登って来た時には雲が掛かっちゃってたんだけど、
暫く待ってたら晴れてきた。
下に見える肩の小屋から登山者達が登って行きます。
先ほどの乗鞍バスターミナルからカルデラ湖を通って
この観測所の脇を掠めて肩の小屋に行く方々が多そうでした。
スマホカメラじゃ写らないかな?
登っている方々がたくさん見えます。
登山者がとても多いです
あそこまで登ってみたい気もしましたが、そうすると時間がなぁ。
4時間5時間かかっちゃう気がするのでやめておいた。
この景色を見られただけでも満足です。
さあ、戻りましょう。
ここ摩利支天岳へは登り30分、下り20分。
上で景色に心奪われる事20分。一時間ちょっと寄り道した。
で、チャリに戻りましょう。
そして畳平で記念撮影
お腹も減ったし昼休憩します。
ラーメンと迷ったけどカレーで
お昼休憩しながら天気の確認などを。
なんか良い方に予報が外れている感じね。
じゃあ、来た道急いで帰らなくて大丈夫だな。
平湯の方から一回りして帰ろう。
下りも魅惑的な気配が漂ってますね
まだ分けます
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