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京商の零戦1100㎜より300ｇ重いので飛行速度は抜けません、フラップを1段15度下げてもスケールスピードには程遠く、1400㎜の零戦の方がドッシリ飛びます。フラップの効果で着陸は京商より楽です、脚も格好いい、1219㎜のP-51ムスタングよりも滑走距離が伸びますが、25ｍで何とか止まるので足元までタクシングでは帰って来ます、29日草刈りをして滑走路を少し延ばします
42％引きで買ったの でお買い得です、２０機近く持っている零戦の中では２番目に良いですが、上半角がもう少しあった方が私は好きです、全長は明らかに短い・水平尾翼大きいはラジコンだから仕方ないでしょう。
翼端が白いのは史実にはありますが翼の美しさが損なわれます。20㎜と13.2㎜機銃を翼内へ装備した丙型は零戦の改良型では最強ですが生産機数も戦果も少なくマイナーです、爆装は最低です。外人が考える零戦はこんなものですね
零戦は何十機買っても　これぞというものに当たりません　本当に難しい機体を好きになったものだと後悔します(笑)　好きだから拘るのでそろそろ諦めましょうか・妥協しましょうか？
エンジン機の時代は日の丸が付いてるから零戦と言った程度でした、1100㎜でフラップが付いてスケール脚、1300㎜A・3セルのリポで飛ぶのですから夢の様です。
夢の様に楽しくて零戦が6回・P‐51Dが6回　朝から晩までヨットを忘れて良く飛ばしました。1日12回はスコブル多い方です。離着陸は何十回やったか分かりません（笑）

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