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秋だから秋らしく秋山GOへ郷2
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
秋だから秋らしく秋山GOへ郷2 (2016/11/2 1:36:18)
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秋だから秋らしく秋山GOへ郷2 (2016/11/2 1:36:18)
続きです。
先ほどの案内板で右に折れて西に進みます。
切明温泉方面に進みます
奥には滝も見えますが(肉眼では)
さてこっからもうひと登りしますか。
ちょっと登ると分岐が出てきまして、右に行くと中津川を挟んで
Uターンする形となり津南方面に戻れます。
もちろんここは左に、更に進みます。
鳥甲山を巻きこむようなルートで
ここから先がなかなかの紅葉っぷりで美しいのです。
南斜面で日照も良く鮮やかな色彩です
暫く雰囲気のいい道を走ります。
コーナーを曲がった先には一際目を惹かれる風景が待っていて。
この辺りから写真ばかりで進まない^^;
小さいながらも滝まであるんです
コース的にはどんどん山深い方面に進んで行きます。
そしてここで。。。林道の看板を写真に撮っていたら気がついた。
「あれ?また空気緩くね??」
またパンクですか・・・^^;
この前の瑞牆山までは暫く無かったのにね。
続くときは続くからね。確か年明けの寒い頃も頻発時季があったね。
まあ、さくっと直して進みましょかね。
で、少し進んで大滝を見に行きます。
結構歩きますよ
700mとか書いてあったので、どうしようか悩みましたが行ってみます。
順路を下って行って沢に出ます。
が、この先の道がよく分かりません。
ぬ?どっちに行けばいいんだい?
と、迷いかけながら周りを見ますと小さな小さな看板が。
これ分かんないってww
サイズが分かるようにサングラスを置いてみました。
上の橋の写真で、この看板がどこにあるかは分からないと思う。
その位の難度なのです。
コレは小さすぎ
水の流れる音はしますがどこなのでしょう?
結構歩いてきたよ。
と、眼下に川が見えだしました。
これがザク もとい雑魚川か
そして50m程下に滝発見!
ってまだ随分先じゃねえか・・・。
しかもあんだけ降りなきゃならないって事は登らなきゃだよね。
はい 滝見学終了ですもどります
そしてまた分岐まで来ました。
左が志賀高原22km。右が野沢温泉43kmです。
ここは野沢温泉方面へ
さっきまでは志賀高原方面を考えていましたが野沢温泉にしました。
紅葉の写真撮影とパンクと、滝までの道のりとで結構時間を使いました。
そして実は滝から帰ってきて空気が緩い事に気がつきました。
パッチを貼って対応したのですが、貼り付けが甘かったのでしょう。
かなり空気圧が低かったので簡易ポンプでシュコシュコしていたのです。
なので時間的な問題と足まわりの不安感を考慮し、ゴール方面に
チョイスした次第です。
これがある種正解ではあったのだが
で、しばらく進んでまた空気が緩い。
こりゃパッチの貼りが悪かったね。もうチューブ換えちゃおう。
帰るのはいいんだけど、さっきCO2ボンベ使っちゃったからね・・・。
簡易ポンプでシコシコシコシコ、、、、
頑張って4~5気圧ってとこでしょうか。
気をつけながら行きましょうね。
足もと不安だとえらく長く感じる
ってか実際長かった。
いや、距離感より風景が、風景が退屈だったんですよ。
ずっとこの景色なんだもん。
さっきの分岐から野沢温泉まで40㎞ほぼこの景色が続く・・・
そして下りになると思っていたのだが、ユルユルの1・2%登り続けると言う。
ここ、相当にストイック道ですぜ。
景色は無いしず~と登りだし寒いし、店も自販機もない。
あ、お店も自販機も切明温泉から無いですね。50㎞以上何もありません
のでご注意を。
そして雲が上がってくる
時間がかかってしまいましたが野沢温泉(の山の上)に到着。
あっちに下れば足湯位あるだろうが、また夜になっちゃう・・・。
先を急いで帰ろうか。
信濃平が見えますね
野沢温泉辺りから下りが続いて体が冷え切っています。
そしてここからおよそ30㎞ってところでしょうか。
もう芯まで冷え切ってますよ・・・。
がくぶるです。
変なテンションで歌とかうたっちゃいます。
誰もいないし。
そして日が暮れる
栄村まで降りてきて初自販機!!
神がかり的なうまさ
寒い時にはこれでしょ。思わずおかわりしてしまったw
だって多分上は氷点下だったと思うから。
さて、ここまでくれば一安心。
足もとの不安もなんとかなりそうだし、ライト点けて帰りますよ。
そして帰還
当然冷え切った体には温泉を。
晩飯は湯沢まで行ってワサビ豚丼をいただきましたよ。
この豚丼はめちゃめちゃうまかった!^^
今回の秋山郷GOは、いい紅葉を見られたけどなかなかにハードだった。
ストイック街道と寒さがね。
先ほどの案内板で右に折れて西に進みます。
切明温泉方面に進みます
奥には滝も見えますが(肉眼では)
さてこっからもうひと登りしますか。
ちょっと登ると分岐が出てきまして、右に行くと中津川を挟んで
Uターンする形となり津南方面に戻れます。
もちろんここは左に、更に進みます。
鳥甲山を巻きこむようなルートで
ここから先がなかなかの紅葉っぷりで美しいのです。
南斜面で日照も良く鮮やかな色彩です
暫く雰囲気のいい道を走ります。
コーナーを曲がった先には一際目を惹かれる風景が待っていて。
この辺りから写真ばかりで進まない^^;
小さいながらも滝まであるんです
コース的にはどんどん山深い方面に進んで行きます。
そしてここで。。。林道の看板を写真に撮っていたら気がついた。
「あれ?また空気緩くね??」
またパンクですか・・・^^;
この前の瑞牆山までは暫く無かったのにね。
続くときは続くからね。確か年明けの寒い頃も頻発時季があったね。
まあ、さくっと直して進みましょかね。
で、少し進んで大滝を見に行きます。
結構歩きますよ
700mとか書いてあったので、どうしようか悩みましたが行ってみます。
順路を下って行って沢に出ます。
が、この先の道がよく分かりません。
ぬ?どっちに行けばいいんだい?
と、迷いかけながら周りを見ますと小さな小さな看板が。
これ分かんないってww
サイズが分かるようにサングラスを置いてみました。
上の橋の写真で、この看板がどこにあるかは分からないと思う。
その位の難度なのです。
コレは小さすぎ
水の流れる音はしますがどこなのでしょう?
結構歩いてきたよ。
と、眼下に川が見えだしました。
これがザク もとい雑魚川か
そして50m程下に滝発見!
ってまだ随分先じゃねえか・・・。
しかもあんだけ降りなきゃならないって事は登らなきゃだよね。
はい 滝見学終了ですもどります
そしてまた分岐まで来ました。
左が志賀高原22km。右が野沢温泉43kmです。
ここは野沢温泉方面へ
さっきまでは志賀高原方面を考えていましたが野沢温泉にしました。
紅葉の写真撮影とパンクと、滝までの道のりとで結構時間を使いました。
そして実は滝から帰ってきて空気が緩い事に気がつきました。
パッチを貼って対応したのですが、貼り付けが甘かったのでしょう。
かなり空気圧が低かったので簡易ポンプでシュコシュコしていたのです。
なので時間的な問題と足まわりの不安感を考慮し、ゴール方面に
チョイスした次第です。
これがある種正解ではあったのだが
で、しばらく進んでまた空気が緩い。
こりゃパッチの貼りが悪かったね。もうチューブ換えちゃおう。
帰るのはいいんだけど、さっきCO2ボンベ使っちゃったからね・・・。
簡易ポンプでシコシコシコシコ、、、、
頑張って4~5気圧ってとこでしょうか。
気をつけながら行きましょうね。
足もと不安だとえらく長く感じる
ってか実際長かった。
いや、距離感より風景が、風景が退屈だったんですよ。
ずっとこの景色なんだもん。
さっきの分岐から野沢温泉まで40㎞ほぼこの景色が続く・・・
そして下りになると思っていたのだが、ユルユルの1・2%登り続けると言う。
ここ、相当にストイック道ですぜ。
景色は無いしず~と登りだし寒いし、店も自販機もない。
あ、お店も自販機も切明温泉から無いですね。50㎞以上何もありません
のでご注意を。
そして雲が上がってくる
時間がかかってしまいましたが野沢温泉(の山の上)に到着。
あっちに下れば足湯位あるだろうが、また夜になっちゃう・・・。
先を急いで帰ろうか。
信濃平が見えますね
野沢温泉辺りから下りが続いて体が冷え切っています。
そしてここからおよそ30㎞ってところでしょうか。
もう芯まで冷え切ってますよ・・・。
がくぶるです。
変なテンションで歌とかうたっちゃいます。
誰もいないし。
そして日が暮れる
栄村まで降りてきて初自販機!!
神がかり的なうまさ
寒い時にはこれでしょ。思わずおかわりしてしまったw
だって多分上は氷点下だったと思うから。
さて、ここまでくれば一安心。
足もとの不安もなんとかなりそうだし、ライト点けて帰りますよ。
そして帰還
当然冷え切った体には温泉を。
晩飯は湯沢まで行ってワサビ豚丼をいただきましたよ。
この豚丼はめちゃめちゃうまかった!^^
今回の秋山郷GOは、いい紅葉を見られたけどなかなかにハードだった。
ストイック街道と寒さがね。
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