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いろはにほへと
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
いろはにほへと (2015/6/2 23:43:41)
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いろはにほへと (2015/6/2 23:43:41)
6月1日(月)分。
東武日光駅
初めから東武日光駅です。
この日は日光です。
いろは坂を登ります。
分かりやすく駅の写真から入りましたが
車派なので車載です。
ここから目と鼻の先の公園です。
日光市運動公園からスタートします
これから向かう先はこんな感じ
出発するとすぐに東照宮に着きます。
ですが今日は山登りがメインなので脇を通りすぎます。
帰還して時間があれば見られますかね?
さすが日光と言うべきの雰囲気
ではこの神橋から車載カメラを使いましょうか。
いろは坂入り口までR120を西に。
歩行者注意です
観光地日光も数分走ると落ち着いた景色に変わります。
峠に向かう前のお約束で緩やかなアップダウンが続きます。
10㎞程でおよそ300m登ってたかな?その位だったはず。
R120を道なりに
道なりに進むと一瞬高速に入りそうになる。
さすがに入りはしないが遠目に分かりにくい。
その先にはいろは坂前の最後のコンビニ。
SAVE ONとファミマがありました。
別段補給は必要なかったんでスルー。
清滝ICを越えるとコンビニ
もう少し進むといろは坂の入り口に到着。
ここまではちょっと登りもあったけどアウターで
来られる感じ。日差しもカンカン照りじゃないし
体力はそんなに消耗せずでした。
いろは坂の入り口
ちょっと休憩がてら大谷川に降りてみます。
[おおやがわ]じゃなくって[だいやがわ]なのね。
水は結構冷たい。
大谷川に降りる事が出来ます
さてそろそろ登りますか
いろは坂は登り専用の第二いろは坂を登ります。
(下りは第一)
登り専用なので2車線とも登り。
交通量は平日の月曜日でもそこそこありましたが、
2車線なので車は大きめに避けてくれます。
とは言え閑散とした道ではないので左側をキープ。
第一カーブ【い】
スタート時の標高が高めなのですぐに900m。
景色もいいです。が、どんどん進みます。
路面状況はこんな感じ。所によってはちょっと荒れ気味。
ヘアピンはスリット入りでちょっと走りにくいかな。
斜度は穏やかでエゲツナイうねりもありません
バスが結構走ってます。排気ガスの直撃を避ける工夫が必要かも。
カーブとカーブの立ち上がりでアクセル踏み込むと排気ガスがでるので
踏み込まれる前にバスの前にいたい。
まあ、登りではそんな簡単に速度上げらんないんですけどねw
つづら折りなので先が見えます。
標高1,100mを越えます
第17カーブで黒髪平と言う展望所に。
ここは首を伸ばして眺望して進みます。
まだまだ先に進まねば
もうひと頑張りで進んで行くとなんか見えた。
この辺はもう登りって感じじゃないかな。
ゆっくり落ち着きながら。
明智平がみえてきました
明智平到着
思いの外登りやすかったいろは坂。
登りだから辛くない訳じゃないんだけど、
「まじ勘弁してください!」ってのでは無いですね。
速度はおいといてですけどねw
また分けて書くか。
写真多すぎた・・・。
東武日光駅
初めから東武日光駅です。
この日は日光です。
いろは坂を登ります。
分かりやすく駅の写真から入りましたが
車派なので車載です。
ここから目と鼻の先の公園です。
日光市運動公園からスタートします
これから向かう先はこんな感じ
出発するとすぐに東照宮に着きます。
ですが今日は山登りがメインなので脇を通りすぎます。
帰還して時間があれば見られますかね?
さすが日光と言うべきの雰囲気
ではこの神橋から車載カメラを使いましょうか。
いろは坂入り口までR120を西に。
歩行者注意です
観光地日光も数分走ると落ち着いた景色に変わります。
峠に向かう前のお約束で緩やかなアップダウンが続きます。
10㎞程でおよそ300m登ってたかな?その位だったはず。
R120を道なりに
道なりに進むと一瞬高速に入りそうになる。
さすがに入りはしないが遠目に分かりにくい。
その先にはいろは坂前の最後のコンビニ。
SAVE ONとファミマがありました。
別段補給は必要なかったんでスルー。
清滝ICを越えるとコンビニ
もう少し進むといろは坂の入り口に到着。
ここまではちょっと登りもあったけどアウターで
来られる感じ。日差しもカンカン照りじゃないし
体力はそんなに消耗せずでした。
いろは坂の入り口
ちょっと休憩がてら大谷川に降りてみます。
[おおやがわ]じゃなくって[だいやがわ]なのね。
水は結構冷たい。
大谷川に降りる事が出来ます
さてそろそろ登りますか
いろは坂は登り専用の第二いろは坂を登ります。
(下りは第一)
登り専用なので2車線とも登り。
交通量は平日の月曜日でもそこそこありましたが、
2車線なので車は大きめに避けてくれます。
とは言え閑散とした道ではないので左側をキープ。
第一カーブ【い】
スタート時の標高が高めなのですぐに900m。
景色もいいです。が、どんどん進みます。
路面状況はこんな感じ。所によってはちょっと荒れ気味。
ヘアピンはスリット入りでちょっと走りにくいかな。
斜度は穏やかでエゲツナイうねりもありません
バスが結構走ってます。排気ガスの直撃を避ける工夫が必要かも。
カーブとカーブの立ち上がりでアクセル踏み込むと排気ガスがでるので
踏み込まれる前にバスの前にいたい。
まあ、登りではそんな簡単に速度上げらんないんですけどねw
つづら折りなので先が見えます。
標高1,100mを越えます
第17カーブで黒髪平と言う展望所に。
ここは首を伸ばして眺望して進みます。
まだまだ先に進まねば
もうひと頑張りで進んで行くとなんか見えた。
この辺はもう登りって感じじゃないかな。
ゆっくり落ち着きながら。
明智平がみえてきました
明智平到着
思いの外登りやすかったいろは坂。
登りだから辛くない訳じゃないんだけど、
「まじ勘弁してください!」ってのでは無いですね。
速度はおいといてですけどねw
また分けて書くか。
写真多すぎた・・・。
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