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逃げらんねぇんだょ おめぇはよぉ
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
逃げらんねぇんだょ おめぇはよぉ (2016/12/6 22:55:40)
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逃げらんねぇんだょ おめぇはよぉ (2016/12/6 22:55:40)
11月29日(火)の分。
随分サボったな、日記。。。
年末進行 と言う名のサボりの口実 が炸裂!
ま、毎年の事ですがね^^;
とは言えまったく走らないのもイロイロ毒なので、
軽く走って来た。
いや、当初の計画は軽く走るつもりだったと言うべきか・・・。
まさかあんな仕打ちを受けるとは、夢にも思わなかった訳で。
鈍り気味だったから軽くのつもりだったんですよ。
晩秋の、最後の紅葉でも愛でますかねと平地ライドを。
明るいうちに帰宅出来る位が良いよね。
あ、ちょっとだけ ちょっとだけ登ってもいいか。
そんな具合に昨年行ってみたかったんだけど、
時期を逃した東郷神社へ行きました。
東郷神社到着!
って端折りまくった。
写真おかしいですよね。日の方向きが・・・。西日です^^;
最初から書こう。
まあ、ちと二度寝などを楽しんでしまって9時頃からの出発。
北西アゲインストにもケイデンス落とさないで頑張って飯能まで。
やさしめのルートで
今回は飯能側の県道350号から西武線の吾野方面へ抜けます。
以前通った東峠レベルをこなすつもりです。
ほぼ同等と思われる一本先の平坂飛村線で行きます。
平坂とか優しそうでいいですね^^
まあ後にここが 黄泉比良坂(よもつひらさか)
だったと知る事になるのですがね・・・。
ひらさかだけに。
ここまで向かい風の中、結構回してきました。
サボり気味には少々の罰が必要なのです。
なので足が少しキテます。
とは言え軽めの登りで後は下って紅葉見て帰るだけ。
問題は無いでしょう。
ここは右です
平坂飛村線は東峠とほぼ同等と考えていいでしょう。
一本奥に入ってからなので双子ほどは似ついていませんが、
年子の兄弟位の印象。
疲労した足にも何とかなるレベルです。
感じのいい道
ちょっと登って右折で吾野方面に抜けられる筈です。
以前その右折方面から来た事があるので、そこまで
行けばほぼ登りは終わります。
ちょ、おま・・・
まてまて。
ここで右折で抜けられないと大変な事になるぞ!!
だって真っ直ぐは・・・
栃屋谷線じゃん・・・^^;
ここって確か15%位が三波で襲いかかってくる
ジェットストリームアタック な激坂!
初代ガンダム好きならイメージが伝わるであろうこの表現がぴったりな
戦場の様な坂だ。
むむむ。
ここを登るか、戻って東峠から行くか?
疲労はあるが登れない事は無いと思う。
が、
だが、
ここを越えると言う事は・・・
子の権現 経由ってことですよね^^;
完全にアウトの未来しかありません。。。
・
・
・
・
・
登ってた
一休みしたらいける気がした。
(ココだけ)
この先はだましながら行こう。
癒される道のり
だけどすぐ運命の分岐点に。
右に曲がったら・・・
もう登るしかねぇ。
ちょっと帰りたい気もする
まあ、行ける所まで行ってみましょう!
あっ
地獄に来てしまった
さすがにね、今回は無理だと分かった。
なのでここで一休み(実質二休み位したが)してから激坂へ。
前回下からクリアしてるからいいよね^^
休みいれたので激坂区間はクリアっと。
苦行からの解放
そして下って西吾野を巻いて東郷神社へ到着。
故にこんな西日の時間になったのでした
後はゆっくり去りゆく秋を名残惜しみながら、
色彩りを愛で様ではないか。
!?
ちょ、お・・・
なんで神社内に激坂が。
スミマセン。今日はもう勘弁してもらえませんか?
みたいなマインドになっていたので
隣の階段から上がりました^^;
あとは写真多めで。
もう落ちかけですね
被弾した甲板が展示されていました。
砲弾の威力・・・怖い
サイズが分かるようにサングラスをぶら下げてみた。
この厚みの鉄板がボロッボロに
後10日早く来たかったですね。
一面が真っ赤に染まったところも見たかったな。
まあ、閑散としたこの雰囲気は詫び寂で好きですけどね。
貸切です いつもの事ですが
写真が多すぎる・・・
最後の一枚がお気に入り!
距離も高度も大人しめなのに
ひどい目にあったライドでした。
まあ、楽しかったからいいかw
随分サボったな、日記。。。
年末進行
ま、毎年の事ですがね^^;
とは言えまったく走らないのもイロイロ毒なので、
軽く走って来た。
いや、当初の計画は軽く走るつもりだったと言うべきか・・・。
まさかあんな仕打ちを受けるとは、夢にも思わなかった訳で。
鈍り気味だったから軽くのつもりだったんですよ。
晩秋の、最後の紅葉でも愛でますかねと平地ライドを。
明るいうちに帰宅出来る位が良いよね。
あ、ちょっとだけ ちょっとだけ登ってもいいか。
そんな具合に昨年行ってみたかったんだけど、
時期を逃した東郷神社へ行きました。
東郷神社到着!
って端折りまくった。
写真おかしいですよね。日の方向きが・・・。西日です^^;
最初から書こう。
まあ、ちと二度寝などを楽しんでしまって9時頃からの出発。
北西アゲインストにもケイデンス落とさないで頑張って飯能まで。
やさしめのルートで
今回は飯能側の県道350号から西武線の吾野方面へ抜けます。
以前通った東峠レベルをこなすつもりです。
ほぼ同等と思われる一本先の平坂飛村線で行きます。
平坂とか優しそうでいいですね^^
まあ後にここが 黄泉比良坂(よもつひらさか)
だったと知る事になるのですがね・・・。
ひらさかだけに。
ここまで向かい風の中、結構回してきました。
サボり気味には少々の罰が必要なのです。
なので足が少しキテます。
とは言え軽めの登りで後は下って紅葉見て帰るだけ。
問題は無いでしょう。
ここは右です
平坂飛村線は東峠とほぼ同等と考えていいでしょう。
一本奥に入ってからなので双子ほどは似ついていませんが、
年子の兄弟位の印象。
疲労した足にも何とかなるレベルです。
感じのいい道
ちょっと登って右折で吾野方面に抜けられる筈です。
以前その右折方面から来た事があるので、そこまで
行けばほぼ登りは終わります。
ちょ、おま・・・
まてまて。
ここで右折で抜けられないと大変な事になるぞ!!
だって真っ直ぐは・・・
栃屋谷線じゃん・・・^^;
ここって確か15%位が三波で襲いかかってくる
ジェットストリームアタック な激坂!
初代ガンダム好きならイメージが伝わるであろうこの表現がぴったりな
戦場の様な坂だ。
むむむ。
ここを登るか、戻って東峠から行くか?
疲労はあるが登れない事は無いと思う。
が、
だが、
ここを越えると言う事は・・・
子の権現 経由ってことですよね^^;
完全にアウトの未来しかありません。。。
・
・
・
・
・
登ってた
一休みしたらいける気がした。
(ココだけ)
この先はだましながら行こう。
癒される道のり
だけどすぐ運命の分岐点に。
右に曲がったら・・・
もう登るしかねぇ。
ちょっと帰りたい気もする
まあ、行ける所まで行ってみましょう!
あっ
地獄に来てしまった
さすがにね、今回は無理だと分かった。
なのでここで一休み(実質二休み位したが)してから激坂へ。
前回下からクリアしてるからいいよね^^
休みいれたので激坂区間はクリアっと。
苦行からの解放
そして下って西吾野を巻いて東郷神社へ到着。
故にこんな西日の時間になったのでした
後はゆっくり去りゆく秋を名残惜しみながら、
色彩りを愛で様ではないか。
!?
ちょ、お・・・
なんで神社内に激坂が。
スミマセン。今日はもう勘弁してもらえませんか?
みたいなマインドになっていたので
隣の階段から上がりました^^;
あとは写真多めで。
もう落ちかけですね
被弾した甲板が展示されていました。
砲弾の威力・・・怖い
サイズが分かるようにサングラスをぶら下げてみた。
この厚みの鉄板がボロッボロに
後10日早く来たかったですね。
一面が真っ赤に染まったところも見たかったな。
まあ、閑散としたこの雰囲気は詫び寂で好きですけどね。
貸切です いつもの事ですが
写真が多すぎる・・・
最後の一枚がお気に入り!
距離も高度も大人しめなのに
ひどい目にあったライドでした。
まあ、楽しかったからいいかw
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