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ニュージーランドの旅
今日の獅子吼
(2025/1/7 0:35:48)
ニュージーランドの旅 (2016/12/20 16:58:17)
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ニュージーランドの旅 (2016/12/20 16:58:17)
毎日ブログかいてよ~
書かないよ!!
多くの方が勘違いしてますが、タカは文章を書くことがとっても苦手なんですよ。
小さいときから国語の成績は常に下の下、本も読まない。
ニュージーランドへハイク&フライの旅をしてきましたので、まとめて書きたいと思います。
初めてのニュージーランド。
日本が冬の時は南半球は夏。しかし、夏といても南極がすぐそこじゃん。
どんな天候の変化なのか、風の動きはどんなものなのかイメージがつきません。
千田さんから事前時情報を入れてますが、千田さんだからなぁ~
関西空港からオークランドまで直行便
オークランドに着くとドキドキの検疫検査があります。ニュージーランドは植物の果実や種の持込が非常に厳しく、嘘ついて見つかったら高い罰金が取られます。
テントや靴についている、土や種なども含まれます。
もちろん非常食も全てチェック。
基本生ものは持ち込めないです。
ドライカレーとチキンラーメンは無事通過。
テントは別室へ持っていかれ細かく検査されます。
横で、おばさんが色々やり取りしてる姿を見て・・・びっくり!?
おいおい、漬物とか梅干やら、色々なもの出てきてました。
それはないわ~
われわれは無事に検疫を通過。
さらに、乗り換えて、クイーンズタウンへ移動。
クィーンズタウンについて早速千田さん合流して、コロネットピークへ。
夜17時過ぎではあるだがまだ昼のような天気だ。
気温は、20度ほどで半袖で丁度良い感じ。
コロネットピークで飛んだ。
条件はよく、空港がすぐそこなんで、1700m以上上がってはいけなかったらしいが・・・
2100mあげていた、知らなくてごめーん。
タカは空港に早速怒られたようです。
しかし、上空はフォローでテイクオフはアゲンスト
この状況が普通だというのがこの後まじまじと知ることになる。
この後の天気図を見ると風の強い日が続きそうです。
しかし、山は非常に高く2000mほどの山があちこちに続く。
そして、ベースの高さが以上に低い。海抜100m~300mばかりなんで高低差は相当高い
よって、風がブロックされて飛べる場所はあるのではないかと思う。
そんな感じで、風の影響の少ないところを移動して周り、ハイクして飛ぶ。
しかし、条件には恵まれず、クロカンするほどの条件にはならない。
毎日のように飛んで、それなりにソアリングしたけどね。
湖ばかり飛んでいたが、ここま景色が凄かった。
ダニーデンから30km西に行ったところにあるホークレンジヒルというところ。
この日も風が強い予報だったが、上空の南西の風が強い日はこの辺が影響が少ないと見て、選んだ場所。
初めての地形で厄介な風が吹いていましたが、まあ飛べてソアリングしましたが・・・移動はあまり出来ず。
「こんな日に飛べるところがあったんのか!?」と千田さんも驚いていました。
ハイクしているあちこちに羊や牛に出会う。
ほとんど羊。
興味ありげにめが合いますよ。
飛んでいても、羊が注目してくる、視線を感じます。
近づくと走って逃げていきますね。
またったく飛べない日が1日あったので観光へも少し。
天然のペンギンを見に行ったが、夜あんだって!!
アザラシにはあえました。
アホウドリにもあえました。でかかったですわ。
あと、車を走らせてると野うさぎによく合う。
後びっくりしたのは、野ハリネズミ。
初めて生で見ました。
宿泊はもっぱらテント泊
あちこちにホリデーパークと言ってキャンプサイトがあります。
どんな小さな町に必ず1つはあり、キッチン、トイレ、シャワー、ネット環境、が整っています。
1泊1500円ほどです。
明日どこに移動するか未定のわれわれには非常に便利でしたね。
色々な思いを残してきた今回のたび。
そして、色々わかりました。
ニュージーランドは上空の西風強風が安定し始めるのは12月後半から1月頃から。
そして、クイーンズタウンよりも、南島の北側の方がクロカンに適した場所がある。
物価は高く、日本の2倍と思って良いかもしれません。
500mlのペットボトルのコーラは300円
夕食をレストランで食べると2500円
サービスランチで1000円
ホテルは1泊1万円~ですね。
スクールのツアーで行くなら年末年始か!?
しかも南島の北側。
費用はフランスツアーより高くなるな。
さて次はどこへ視察旅行へ行くかなぁ~
書かないよ!!
多くの方が勘違いしてますが、タカは文章を書くことがとっても苦手なんですよ。
小さいときから国語の成績は常に下の下、本も読まない。
ニュージーランドへハイク&フライの旅をしてきましたので、まとめて書きたいと思います。
初めてのニュージーランド。
日本が冬の時は南半球は夏。しかし、夏といても南極がすぐそこじゃん。
どんな天候の変化なのか、風の動きはどんなものなのかイメージがつきません。
千田さんから事前時情報を入れてますが、千田さんだからなぁ~
関西空港からオークランドまで直行便
オークランドに着くとドキドキの検疫検査があります。ニュージーランドは植物の果実や種の持込が非常に厳しく、嘘ついて見つかったら高い罰金が取られます。
テントや靴についている、土や種なども含まれます。
もちろん非常食も全てチェック。
基本生ものは持ち込めないです。
ドライカレーとチキンラーメンは無事通過。
テントは別室へ持っていかれ細かく検査されます。
横で、おばさんが色々やり取りしてる姿を見て・・・びっくり!?
おいおい、漬物とか梅干やら、色々なもの出てきてました。
それはないわ~
われわれは無事に検疫を通過。
さらに、乗り換えて、クイーンズタウンへ移動。
クィーンズタウンについて早速千田さん合流して、コロネットピークへ。
夜17時過ぎではあるだがまだ昼のような天気だ。
気温は、20度ほどで半袖で丁度良い感じ。
コロネットピークで飛んだ。
条件はよく、空港がすぐそこなんで、1700m以上上がってはいけなかったらしいが・・・
2100mあげていた、知らなくてごめーん。
タカは空港に早速怒られたようです。
しかし、上空はフォローでテイクオフはアゲンスト
この状況が普通だというのがこの後まじまじと知ることになる。
この後の天気図を見ると風の強い日が続きそうです。
しかし、山は非常に高く2000mほどの山があちこちに続く。
そして、ベースの高さが以上に低い。海抜100m~300mばかりなんで高低差は相当高い
よって、風がブロックされて飛べる場所はあるのではないかと思う。
そんな感じで、風の影響の少ないところを移動して周り、ハイクして飛ぶ。
しかし、条件には恵まれず、クロカンするほどの条件にはならない。
毎日のように飛んで、それなりにソアリングしたけどね。
湖ばかり飛んでいたが、ここま景色が凄かった。
ダニーデンから30km西に行ったところにあるホークレンジヒルというところ。
この日も風が強い予報だったが、上空の南西の風が強い日はこの辺が影響が少ないと見て、選んだ場所。
初めての地形で厄介な風が吹いていましたが、まあ飛べてソアリングしましたが・・・移動はあまり出来ず。
「こんな日に飛べるところがあったんのか!?」と千田さんも驚いていました。
ハイクしているあちこちに羊や牛に出会う。
ほとんど羊。
興味ありげにめが合いますよ。
飛んでいても、羊が注目してくる、視線を感じます。
近づくと走って逃げていきますね。
またったく飛べない日が1日あったので観光へも少し。
天然のペンギンを見に行ったが、夜あんだって!!
アザラシにはあえました。
アホウドリにもあえました。でかかったですわ。
あと、車を走らせてると野うさぎによく合う。
後びっくりしたのは、野ハリネズミ。
初めて生で見ました。
宿泊はもっぱらテント泊
あちこちにホリデーパークと言ってキャンプサイトがあります。
どんな小さな町に必ず1つはあり、キッチン、トイレ、シャワー、ネット環境、が整っています。
1泊1500円ほどです。
明日どこに移動するか未定のわれわれには非常に便利でしたね。
色々な思いを残してきた今回のたび。
そして、色々わかりました。
ニュージーランドは上空の西風強風が安定し始めるのは12月後半から1月頃から。
そして、クイーンズタウンよりも、南島の北側の方がクロカンに適した場所がある。
物価は高く、日本の2倍と思って良いかもしれません。
500mlのペットボトルのコーラは300円
夕食をレストランで食べると2500円
サービスランチで1000円
ホテルは1泊1万円~ですね。
スクールのツアーで行くなら年末年始か!?
しかも南島の北側。
費用はフランスツアーより高くなるな。
さて次はどこへ視察旅行へ行くかなぁ~
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