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feed 丹那ツアー 25. Feb. 2017 (2017/2/27 23:19:59)
さる≪星屑の煌めき≫様より、お土産はいらないけど、、、お土産話をよろしく、
と承ったため、公共の場に晒せる範囲でメモ書き。

示し合わせたわけでもなく、ウインドに続き OPA も到着。これはもう板敷。断じて丹那でない。

微フォローがずっと続く中、地元の方がテイクオフ。
シングル機はわかるけど、リジッドが出るとは。。。智治さんすごいな。。。

おぼつちさん「命の安いやつから出ろ!オレ?オレも老い先は長くないけど、今はノリにノッてるからな!安くはない!」

鳥羽さんがテイクオフに立っている!出る気ですね!?
鳥羽さんがパンを食べている!飛ぶ直前の腹ごしらえですね!
あらゆることをテイクオフに結び付けられつつ、、、
暫しのち、実際鳥羽さんが出る。

まあでも基本フォローだし、板敷の温室育ちは出ないよね。15:30、佐々木さん撤収。
続き、皆片付け終わりそうな 16:00 頃、学生がテイクオフに並び出す、、、なんだと!?

正気か?本当に出るのか?
と思っていたら、風が激変、少し強いがブローに!テイクオフした学生たちは全員漏れずソアリング!
翌日、鳥羽さんがエリアフィーの計算のためと称して、デスノートに自分より良い飛びをした学生たちの名前をつけて回る姿が目撃された。

骨を折って治療中の山戸はオレオレ診断 でバイク乗車 OK がおりため、家でゴロゴロしているよりは、ということで参加。
福富さん、麻子さん、河上さんから骨折について盛大にバカにされる。この中で骨折してない奴が一人!それは福富さん!貴女だーー!今日あたりランディング失敗して骨折っとけー!
鳥羽さん「あれ?こう、輸血しながらくると思ってたんだけど?」
くっ ... 鳥羽さんもランディング失敗して輸血しながらディナーを召しあがりやがれー!!

凌駕が熱で来れなかったため、ヒマそうなそう君 (小 3) の英才教育が始まる。



初めてアクセル開けてビビるそう君。良いリアクションだ!自分も最初はビビったよ!
足をクネクネさせながら変な動き見て見て!と言うので、女の子にモテたかったらムーンウォークしろ!と命ずる。
福富さん「それは違うと思う。古い!」

夜、猪川さんが人知れず涙ぐましいものすごい調査をして発掘した中華料理店で飲み会!中華と言いつつ、2kg の金目鯛の煮付けがゴロゴロと、金目鯛&牡蠣の鍋とか和風でしたが!
そこで元女子大生 (とか言ったらコロされるか?) の席で始まる合コン!人知れずウィンクしてコロすゲーム!犯人となった者はおしゃべりの合間に、目が合った人に、他の人にバレないようウィンク!して、ウィンクされた人は Dead!と言うこと!バレたら犯人の負け!
猪川さん「俺もコロして!殺コロてほしい!コロされたい!」
しかしコロしてもらえず ... (T-T)

合コンにノコノコと入り込んできたが運の尽き ... そう君を囲む会が始まる。
サクラさん「私、そう君に避けられてるんですよー」
いや多分、それは恥ずかしがってるだけだな!よしここでおっさんが一肌脱ぐか!かなり修二さん的な役回りだが!
そう君よ!あのお姉さんの目を見て話せるか?恥ずかしいか?

バレンタインは誰からもらったんだ?
名前が言えるか?恥ずかしくて言えないか?
青木さん?友チョコ?いやいやー、青木さんも恥ずかしがってるだけで実は本命なのかもよ?家まで持ってきてくれたという、もう一人は?ただの幼馴染?やっぱり恥ずかしくて名前は言えないか?豊田さん?

サクラさん「それじゃ酔って絡んでくるイヤな中年オヤジですよ!そう君聞いてないですよ?」
いやいやー、きっと聞いてるよ!恥ずかしがってんでしょ!
... マジなんとイヤな中年オヤジだこと!

サクラさん「ところでお返しは何あげるの?アメだよねー?」
そう君「あげないよ!」
山戸「またまたー!そんなこと言って本当はあげるんでしょ?」
サクラさん「そのスターウォーズのレゴあげたら?喜んでもらえるかも!?」
山戸「それあげてさ、一緒にスターウォーズ観に行こうって言うんだよ」
そう君「うるさい!もうしゃべるな!」
山戸「はっはっはっ!ゴメンね!」
サクラさん「そう君もお酒飲んでないのに酔ってるみたいー!」
山戸「そりゃあだって!豊田さんの話ししたもんな!」
佐々木さん「そうと遊んでもらってありがとうございます」
サクラさん「いえいえ!そう君の『青春』をみんなで聞かせてもらってたんですよー」
甘酸っぱーーーい、ヤツをね!
我々はまじ、外道!
まあお姉さんとたくさんお話できたし、恥ずかしいのが少しでも克服できると良いね!逆にトラウマになったらすまん!

夜中、ホテルの宴会部屋。もう全員倒れ、そろそろ帰って寝ようとしたおぼつちさんのところへ、今頃?なぜか相川さんが現れ、真夜中にふさわしい強烈な情報を垂れ流して帰る。
なんですか!その情報!
おぼつちさん「オレは命懸けで聞いたんだ!軽々しくしゃべるともちろん命はないし、
お前たちをそんな危険な目に合わせるわけにはいかない!」

半分冗談ながら半分は本当に声が震えていたため、かなり本当にヤバ過ぎる情報と判断、我々はそれ以上の詮索を断念することになった。なんだろうなー??

翌日は自分も自分のタスク (VTR のシェイクダウン) があるので西伊豆へ。
... なるほど、接地感がないと思ったら、だいぶ前荷重にすると接地感出てくるね?まあ前はかなり軽量化してるし、後ろに荷物積んでるし、当然か?
あとは、せめて 45 度くらい傾けられれば、前の CB400 と同程度には攻められるんだが ... まあ、骨がくっついてからのお楽しみとしましょう!

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