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板倉レポート 3月11日・12日
空を遊ぼう - いたくらグライダーライフ
(2024/12/24 14:07:44)
板倉レポート 3月11日・12日 (2017/3/26 20:35:31)
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板倉レポート 3月11日・12日 (2017/3/26 20:35:31)
11(土) レポート:U神 写真:Y岡、N西、H本、S井
ビッグデイとなり、予報通り板倉上空にコンバージェンスができ、6000~7000ftのコンディションでした。オーナー機10機で5時間超が3発、3時間超が5発で、OLC300~400kmとなる好条件でした。カナダトロントのグライダークラブに所属するマイクさん家族が訪れ、体験搭乗して楽しんでました。
男体山上空(DG300 Y岡さん)
ビジターのY尾さんと飛ぶN西さん。
☆H本さん(Discus2b)のフライトレポート
Discus2bとDG300の航跡
OLC data
http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?dsId=5539604
http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?dsId=5539647
☆N宮さん、M山さん(Arcus)のビッグフライトの解析は「Team Maru ブログ」に掲載されています。
http://maru-wgc.blogspot.jp/
ビジターのマイクさん(トロントソアリングクラブ チーフインストラクター)はI垣さんとTWINⅢで6800ftに上昇し、1時間滞空した。Facebook"Toronto Soaring Club"に写真とコメントを載せてます。 https://www.facebook.com/TheTorontoSoaringClub/
マイクさん、I垣さんと説明するN西さん。
息子のLIor君も搭乗した。
撤収後、リタイアすることになったY元師匠の送別会(バーベキュー)が開催された。Y元さんは元JALメカニックで、クラブ所属機体の整備を担当され、また整備講習会の講師として数多くの航空整備士を育ててきました。クラブへの長年の貢献、まことにありがとうございました。
Y田理事長から表彰状の贈呈。
R子さんから記念品の贈呈。
何と神戸FRANTZのチョコレートの工具です!
師匠の弟子達(APPRENTICE)
後は任せて?!とIsaoさん。
12(日) レポート:W邊
サーマルトップは約4,000ft、穏やかな南東風のソアリングトレーニング日和でした。単座4機、複座2機で15回の発航。AFRと体験以外は1~3時間の飛行。体験は西オーストラリアのパース(Perth)から来たスチュアートさんとジェシーさんの二人およびW田さんでした。
ジェシーさんとスチュアートさん。
特訓のO野さんとU神Inst.、C葉さん。
U神、ジェシーさん、スチュアートさん。
スチュアートさんはグライダー経験者だそうです。
N村さん(DG300)
3+15滞空した。
体験飛行するスチュアートさん。
妻沼から関宿に向かう途中に訪れた京浜SCのS井さん(元JAL機長)
曳航はS井さん。
C葉さん、O野さん、W邊Inst.、体験のW田さん、S木さん。
U神さん、S田さん(TWINⅡ)0+56
C葉さん、S田さん。(1+20)
W邊Inst.、O野さん(TWINⅢ)1+29
稲垣さん(Discus2b)3+45
ハンガーでFoxの整備をするM子さん、N西さん。
11・12の二日間、教室では教育証明・事業用受験準備講習会が開催された。
講師はR子さん。
ビッグデイとなり、予報通り板倉上空にコンバージェンスができ、6000~7000ftのコンディションでした。オーナー機10機で5時間超が3発、3時間超が5発で、OLC300~400kmとなる好条件でした。カナダトロントのグライダークラブに所属するマイクさん家族が訪れ、体験搭乗して楽しんでました。
男体山上空(DG300 Y岡さん)
ビジターのY尾さんと飛ぶN西さん。
☆H本さん(Discus2b)のフライトレポート
ラインアップでなぜか 2
番目の曳航順になってしまい、まいったと思いましたが、ミカモ山の先にパフが見え始めたので、スニッファーのつもりで唐沢山
3000ft
をリクエスト。低空から既に対流が始まっており曳航は荒れ気味で、佐野サービスエリア付近でバリオが安定して振り切れたので
3300 で離脱。パフを拾いながら北上して 20
㎞くらいでストリートに到着。雲底をキープしながら前日光牧場で 7000 ちょっと。ここで DG300
のY岡さんに先に行ってもらいたかったのですがこちらが先に雲底に達し、仕方なく雲の高いところを探りながらドキドキで北上、
8000
位で華厳の滝から男体山の東を通過。残念ながら高原山方面へは雲が繋がっていなかったので、鬼怒川ローカルで八溝―筑波ラインに移動。八溝山方面も良い雲が見えていたが、茂木より北は全く未知数だったので根性なく南下。加波山、筑波山を通ってつくば市の南まで下がり、まだまだいけそうでしたが、トラポン無しでの南下はあきらめました。
OLCを 見ると DG300 と全く同じルートを飛んでいた様です。
Discus2bとDG300の航跡
OLC data
http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?dsId=5539604
http://www.onlinecontest.org/olc-2.0/gliding/flightinfo.html?dsId=5539647
☆N宮さん、M山さん(Arcus)のビッグフライトの解析は「Team Maru ブログ」に掲載されています。
http://maru-wgc.blogspot.jp/
ビジターのマイクさん(トロントソアリングクラブ チーフインストラクター)はI垣さんとTWINⅢで6800ftに上昇し、1時間滞空した。Facebook"Toronto Soaring Club"に写真とコメントを載せてます。 https://www.facebook.com/TheTorontoSoaringClub/
マイクさん、I垣さんと説明するN西さん。
息子のLIor君も搭乗した。
撤収後、リタイアすることになったY元師匠の送別会(バーベキュー)が開催された。Y元さんは元JALメカニックで、クラブ所属機体の整備を担当され、また整備講習会の講師として数多くの航空整備士を育ててきました。クラブへの長年の貢献、まことにありがとうございました。
Y田理事長から表彰状の贈呈。
R子さんから記念品の贈呈。
何と神戸FRANTZのチョコレートの工具です!
師匠の弟子達(APPRENTICE)
後は任せて?!とIsaoさん。
12(日) レポート:W邊
サーマルトップは約4,000ft、穏やかな南東風のソアリングトレーニング日和でした。単座4機、複座2機で15回の発航。AFRと体験以外は1~3時間の飛行。体験は西オーストラリアのパース(Perth)から来たスチュアートさんとジェシーさんの二人およびW田さんでした。
ジェシーさんとスチュアートさん。
特訓のO野さんとU神Inst.、C葉さん。
U神、ジェシーさん、スチュアートさん。
スチュアートさんはグライダー経験者だそうです。
N村さん(DG300)
3+15滞空した。
体験飛行するスチュアートさん。
妻沼から関宿に向かう途中に訪れた京浜SCのS井さん(元JAL機長)
曳航はS井さん。
C葉さん、O野さん、W邊Inst.、体験のW田さん、S木さん。
U神さん、S田さん(TWINⅡ)0+56
C葉さん、S田さん。(1+20)
W邊Inst.、O野さん(TWINⅢ)1+29
稲垣さん(Discus2b)3+45
ハンガーでFoxの整備をするM子さん、N西さん。
11・12の二日間、教室では教育証明・事業用受験準備講習会が開催された。
講師はR子さん。
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