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自走せん氏 ハルヒル
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
自走せん氏 ハルヒル (2015/6/17 23:34:47)
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自走せん氏 ハルヒル (2015/6/17 23:34:47)
15日(月)分。
この日は榛名湖まで登ってきました。
いわゆるハルヒルです。
大会が行われるコースを走ってみようかな。
ってところです。
あと近隣の浅間山が噴火警戒レベル2になったので
将来的に走れなくなる可能性も無くは無いってのも
ちょっとあったり。
翌日ごく小規模ながら噴火したのは何とも複雑な気分に
なったものだが・・・。
さて、そんな榛名行。自走で行くにはハードルが
高すぎるので車載で。
榛名中央グラウンドを前線基地にしました
役所支所の交差点をスタートに
気持ちの良い蒼天。
予想最高気温は30℃の真夏日。
9時30分にスタートしました。
交差点を地味に2段階右折してからのスタート。
先日買った気づきベルの音色が心地よいです。
信号は確かここともう一個だけだったかな?
序盤は軽く行くつもりだった。
今まで挑んだ峠の常で登り口までは緩斜面が続いて
如何にも入り口にさしかかってからが「登るぞ。」の
イメージだったのだが、序盤から結構な斜度が登場。
7~8度はあったと思う。事前の情報は後半に13度が
あってそっからが勝負だな、なんて勝手に思っていたが
序盤から辛い・・・w
結構な登り 県道211を進みます 道なりに右に折れて行きます
右に折れてからはちょっと斜度が落ち着きます。
あの山まで行きます 大会の時の看板がまだありました
初心者ゴールまで後1kmか。
一瞬「あの、ボキ初心者なんでここまででいいですか?」と
洩らしそうになりましたが大腿筋の2人が許してくれませんでした。
初心者ゴールを通過します
ここはパスしていきます。もちろん足着きなしで登り切る
つもりです。温泉の看板も見えます。
「帰りはぜってえ浸かってやる。待ってろ、温泉。」
日帰り温泉の用意はばっちりです。
温泉の事を考えながら、温泉並みに汗だくになりながら登ります。
いい雰囲気の道です 登りがきつくなければ・・・
半分は過ぎたはず。この後、榛名神社コースのゴールが
大体2/3位だったと思う。そっからが真の地獄だ。
ってその前に既に地獄ってるんですけど・・・。
神社ゴールまで残り1km
ってことは、ゴールまではまだ5kmもあんのか。
今まで登った峠の長さと大体同じだね・・・。
しかも斜度が13度なんでしょ?うひぃ。
まあ、行けるとこまで行きましょか。
オリジナルキャラの看板 神社ゴールです
弱虫ペダルの作者渡辺先生のハルヒル用の
オリジナルキャラの看板がありました。
神社ゴールです。サイクルラックのあるお店がありますね。
お茶でも啜りたいところですが止まる訳にはいきません。
道なりに、左に進みます。
一瞬だけフラットになります。
左に折れてから一瞬平らになります。
嵐の前の静けさってやつですね。
この横断歩道の先からが危険地帯です。
斜度10度越えが続きます
激坂区間に突入。7・8㎞/hしか出ません。
シッティングとダンシングを小刻みに切り替えて
疲労のピークを迎えない様に分散させます。
いや、既にいっぱいいっぱいですが。
修行の様に黙々と登ります
500m間隔で看板があります。初めて走るコースで
これはありがたかった。感覚だけだったら、終わりの見えなさに
弱音を吐きそうだったからね。
公道に設置されている距離表示はゴールにプラスに500mっぽい。
いずれにしろいい目安があって助かる。
景色が変わった あと少し!
男根岩
あと500mを切った所に男根岩なるものが登場。
で・でけえwwてっきりお地蔵さん位のサイズかと
思っていたが、こりゃでかい。
対向車のおねえさん、すんごいニヤついていたんですが。
しかも路駐して後続車にクラクション鳴らされてた。
死にそうな登りで和んだw
登り切ってゴールです
数百メートル進むと榛名湖です
榛名湖到着
なんとか足着き無しで登れました。
しっかしきつかった。
序盤から結構な斜度が続き、最後は激坂。
14km登りは大変でした。
所々緩斜面もしくはフラットになるところがあるのが
救いでしょうか。
道は比較的綺麗で走りやすかったです。
交通量は少ないながらも皆無と言う事は無いので
注意は必要です。
信号が少ないので気持ちよく走れます。
よしここで分けよう。
この日は榛名湖まで登ってきました。
いわゆるハルヒルです。
大会が行われるコースを走ってみようかな。
ってところです。
あと近隣の浅間山が噴火警戒レベル2になったので
将来的に走れなくなる可能性も無くは無いってのも
ちょっとあったり。
翌日ごく小規模ながら噴火したのは何とも複雑な気分に
なったものだが・・・。
さて、そんな榛名行。自走で行くにはハードルが
高すぎるので車載で。
榛名中央グラウンドを前線基地にしました
役所支所の交差点をスタートに
気持ちの良い蒼天。
予想最高気温は30℃の真夏日。
9時30分にスタートしました。
交差点を地味に2段階右折してからのスタート。
先日買った気づきベルの音色が心地よいです。
信号は確かここともう一個だけだったかな?
序盤は軽く行くつもりだった。
今まで挑んだ峠の常で登り口までは緩斜面が続いて
如何にも入り口にさしかかってからが「登るぞ。」の
イメージだったのだが、序盤から結構な斜度が登場。
7~8度はあったと思う。事前の情報は後半に13度が
あってそっからが勝負だな、なんて勝手に思っていたが
序盤から辛い・・・w
結構な登り 県道211を進みます 道なりに右に折れて行きます
右に折れてからはちょっと斜度が落ち着きます。
あの山まで行きます 大会の時の看板がまだありました
初心者ゴールまで後1kmか。
一瞬「あの、ボキ初心者なんでここまででいいですか?」と
洩らしそうになりましたが大腿筋の2人が許してくれませんでした。
初心者ゴールを通過します
ここはパスしていきます。もちろん足着きなしで登り切る
つもりです。温泉の看板も見えます。
「帰りはぜってえ浸かってやる。待ってろ、温泉。」
日帰り温泉の用意はばっちりです。
温泉の事を考えながら、温泉並みに汗だくになりながら登ります。
いい雰囲気の道です 登りがきつくなければ・・・
半分は過ぎたはず。この後、榛名神社コースのゴールが
大体2/3位だったと思う。そっからが真の地獄だ。
ってその前に既に地獄ってるんですけど・・・。
神社ゴールまで残り1km
ってことは、ゴールまではまだ5kmもあんのか。
今まで登った峠の長さと大体同じだね・・・。
しかも斜度が13度なんでしょ?うひぃ。
まあ、行けるとこまで行きましょか。
オリジナルキャラの看板 神社ゴールです
弱虫ペダルの作者渡辺先生のハルヒル用の
オリジナルキャラの看板がありました。
神社ゴールです。サイクルラックのあるお店がありますね。
お茶でも啜りたいところですが止まる訳にはいきません。
道なりに、左に進みます。
一瞬だけフラットになります。
左に折れてから一瞬平らになります。
嵐の前の静けさってやつですね。
この横断歩道の先からが危険地帯です。
斜度10度越えが続きます
激坂区間に突入。7・8㎞/hしか出ません。
シッティングとダンシングを小刻みに切り替えて
疲労のピークを迎えない様に分散させます。
いや、既にいっぱいいっぱいですが。
修行の様に黙々と登ります
500m間隔で看板があります。初めて走るコースで
これはありがたかった。感覚だけだったら、終わりの見えなさに
弱音を吐きそうだったからね。
公道に設置されている距離表示はゴールにプラスに500mっぽい。
いずれにしろいい目安があって助かる。
景色が変わった あと少し!
男根岩
あと500mを切った所に男根岩なるものが登場。
で・でけえwwてっきりお地蔵さん位のサイズかと
思っていたが、こりゃでかい。
対向車のおねえさん、すんごいニヤついていたんですが。
しかも路駐して後続車にクラクション鳴らされてた。
死にそうな登りで和んだw
登り切ってゴールです
数百メートル進むと榛名湖です
榛名湖到着
なんとか足着き無しで登れました。
しっかしきつかった。
序盤から結構な斜度が続き、最後は激坂。
14km登りは大変でした。
所々緩斜面もしくはフラットになるところがあるのが
救いでしょうか。
道は比較的綺麗で走りやすかったです。
交通量は少ないながらも皆無と言う事は無いので
注意は必要です。
信号が少ないので気持ちよく走れます。
よしここで分けよう。
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