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風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
2RSR (2017/5/14 0:51:09)
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2RSR (2017/5/14 0:51:09)
続きを書こう。
信州屋さんで一息ついたので頑張って進みましょう。
県道45号から登り返す為に下仁田方面に向かいます。
途中【妙義山ビューライド】なる看板が。
14日にサイクリングツアーがあるっぽい。ほほう。
が、わたしゃ右に行くよ。
下仁田方面へ
100・200m程のアップダウンもあり~ので下仁田へ。
駅手前からは独特な山容を誇る鹿岳が。
この辺も妙義の奇岩地帯に含まれるのかな?
下仁田駅を横目に県道45号へ進みます。
この道は舗装も新しく綺麗で走りやす。
1・2%位の登りで負荷も少なく快適。
走りやすい道
「あれ?谷間を走ってるから登らないね。」な~んて余裕で走っていると
目の錯覚の様なへんな物が見えてきた。
いやおかしいでしょ これ^^;;
一瞬ドキッとするほどの角度。
が、この手のタイプの住宅地への導入坂にはよくある角度だよね、うん。
と自分に言い聞かせるように通過したが、振り返って確認して
遠くから見たらやっぱり異常だった。
ク、クレイジー
今日は激坂チャレンジしに来たんじゃないしな・・・
と通過したらまたとんでもない画づらが飛び込んできた。
だから今日はそうゆう日じゃないんだって^^;
ク・ク・クレイジー過ぎる
写真の木に隠れだす辺りからはもっときつくなっていた。
ぱっと見は越生の根性坂以上の威圧感。
長くはなさそうだったけど登れる気がしない・・・。
さっきの所といい、ここといい完全にオカシイでしょ。
さて、この辺はまたの機会とし先に進みましょう。
塩ノ沢峠を目指します
こっちの緩い方ね
左に折れてからすぐに画的にいいモノが。
水は凄く澄んでいて川底の苔の緑がコーティングされたように
キラキラと輝いていた。
深緑は落ち着く色だ
さて、この辺からしっかりとした登りが始まる。
さっきまでのネタ坂ら辺の緩い登りが10㎞。
ここからの登りが20㎞の計30㎞。
何だかんだ今回30㎞の登りが2回となかなかのもの。
下仁田駅方面で見た鹿岳も見降ろしながら、
黙々と登りましょう。
少し登っていくと景色も楽しめる
ここも結構ストイック系な登り。
多少景色は見えますが、大半は林に囲まれ見通しは効かない。
で、道中謎の骨が・・・
やだ なにこれ? こわい
首狩り族でもいらっしゃるのであろうか?
下りを全力で走れば逃げられるよね?^^;
塩ノ沢峠まで来ました
写真の奥から来ました。
左折してスーパー林道へ進みましょう。
写真では右奥に進む事になります。
写真は2枚ですが曲がってからが実に長いです。
ようやく到着展望台
メインランチャー台並みのでかさ
モヤモヤな感じで
ギリギリ武甲山は見えたね。両神山とかも見えましたが
視程が短かったですね。カラッと快晴だったらさぞ素晴らしい
景色が拝めたでしょう。
ちょっと残念な気象条件でしたが山深な景色の満足感は得られました。
じゃあ、下って帰りましょうかね。
八倉峠まで来ました
が、スーパー林道は崖崩れで通行止め
修復作業してるの?
展望台も見たし、スーパー林道に拘る事はないでしょう。
ここは左折して林道七久保橋倉線を下りましょう。
上野村に下れるのね
まだこんなとこがあったり
基本下りだけど、謎のアップダウンもある。
しかもその登りが12%とかヒドイ。まあ短いけど。
柵も何もないなんて
さすが下り、いいペースで帰れました。
展望台17時発でデポ地の白寿の湯に19時前に到着。
ゆっくりひとっ風呂浴びましたよ。
白寿の湯で汗を流す
ここ白寿の湯は最近リニューアルして小洒落たカフェ風になっている。
コーヒーは無料だし
個別スペースもあるし
本も沢山あるし
ところどころ気が効いていて
居心地がいいですね。
漫画も壁一面に豊富にありましたよ。
コーヒーも好きなだけ飲めるから、考えようによっては
漫画喫茶よりいいかもしれないね。
こっち方面の拠点に押さえておこう^^
信州屋さんで一息ついたので頑張って進みましょう。
県道45号から登り返す為に下仁田方面に向かいます。
途中【妙義山ビューライド】なる看板が。
14日にサイクリングツアーがあるっぽい。ほほう。
が、わたしゃ右に行くよ。
下仁田方面へ
100・200m程のアップダウンもあり~ので下仁田へ。
駅手前からは独特な山容を誇る鹿岳が。
この辺も妙義の奇岩地帯に含まれるのかな?
下仁田駅を横目に県道45号へ進みます。
この道は舗装も新しく綺麗で走りやす。
1・2%位の登りで負荷も少なく快適。
走りやすい道
「あれ?谷間を走ってるから登らないね。」な~んて余裕で走っていると
目の錯覚の様なへんな物が見えてきた。
いやおかしいでしょ これ^^;;
一瞬ドキッとするほどの角度。
が、この手のタイプの住宅地への導入坂にはよくある角度だよね、うん。
と自分に言い聞かせるように通過したが、振り返って確認して
遠くから見たらやっぱり異常だった。
ク、クレイジー
今日は激坂チャレンジしに来たんじゃないしな・・・
と通過したらまたとんでもない画づらが飛び込んできた。
だから今日はそうゆう日じゃないんだって^^;
ク・ク・クレイジー過ぎる
写真の木に隠れだす辺りからはもっときつくなっていた。
ぱっと見は越生の根性坂以上の威圧感。
長くはなさそうだったけど登れる気がしない・・・。
さっきの所といい、ここといい完全にオカシイでしょ。
さて、この辺はまたの機会とし先に進みましょう。
塩ノ沢峠を目指します
こっちの緩い方ね
左に折れてからすぐに画的にいいモノが。
水は凄く澄んでいて川底の苔の緑がコーティングされたように
キラキラと輝いていた。
深緑は落ち着く色だ
さて、この辺からしっかりとした登りが始まる。
さっきまでのネタ坂ら辺の緩い登りが10㎞。
ここからの登りが20㎞の計30㎞。
何だかんだ今回30㎞の登りが2回となかなかのもの。
下仁田駅方面で見た鹿岳も見降ろしながら、
黙々と登りましょう。
少し登っていくと景色も楽しめる
ここも結構ストイック系な登り。
多少景色は見えますが、大半は林に囲まれ見通しは効かない。
で、道中謎の骨が・・・
やだ なにこれ? こわい
首狩り族でもいらっしゃるのであろうか?
下りを全力で走れば逃げられるよね?^^;
塩ノ沢峠まで来ました
写真の奥から来ました。
左折してスーパー林道へ進みましょう。
写真では右奥に進む事になります。
写真は2枚ですが曲がってからが実に長いです。
ようやく到着展望台
メインランチャー台並みのでかさ
モヤモヤな感じで
ギリギリ武甲山は見えたね。両神山とかも見えましたが
視程が短かったですね。カラッと快晴だったらさぞ素晴らしい
景色が拝めたでしょう。
ちょっと残念な気象条件でしたが山深な景色の満足感は得られました。
じゃあ、下って帰りましょうかね。
八倉峠まで来ました
が、スーパー林道は崖崩れで通行止め
修復作業してるの?
展望台も見たし、スーパー林道に拘る事はないでしょう。
ここは左折して林道七久保橋倉線を下りましょう。
上野村に下れるのね
まだこんなとこがあったり
基本下りだけど、謎のアップダウンもある。
しかもその登りが12%とかヒドイ。まあ短いけど。
柵も何もないなんて
さすが下り、いいペースで帰れました。
展望台17時発でデポ地の白寿の湯に19時前に到着。
ゆっくりひとっ風呂浴びましたよ。
白寿の湯で汗を流す
ここ白寿の湯は最近リニューアルして小洒落たカフェ風になっている。
コーヒーは無料だし
個別スペースもあるし
本も沢山あるし
ところどころ気が効いていて
居心地がいいですね。
漫画も壁一面に豊富にありましたよ。
コーヒーも好きなだけ飲めるから、考えようによっては
漫画喫茶よりいいかもしれないね。
こっち方面の拠点に押さえておこう^^
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