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それは大トロの如く
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
それは大トロの如く (2017/5/23 2:04:24)
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それは大トロの如く (2017/5/23 2:04:24)
続きです。
登ったらお昼のつもりでしたが、まだちょいと時間が早いか。
じゃあ少し散策しましょうかね、周辺を。
ま・魔王岳??
何だろうね、ドラクエのボス的な何かがいそうな名前ですが、
とりあえず登ってみましょう。
畳平と鶴ヶ池を綺麗に見渡せます。
あら?いいじゃない
恵比須岳と亀ヶ池を眺める。
うん?恵比須岳の斜面をよく見るとシュプールが!?
え?ここ滑ったの??
クレイジーですね^^;
写真じゃ分からないけどスンゴイ角度なんだが
で、魔王はいなかった。
分かりやすくゾーマとかいて欲しかったところ。
南東を見るとエコーラインへの道が見えた。
あそこは通れなかったけどね。
雪壁地帯を上から見下ろしたり
さ、じゃあお昼にしましょう。
去年は売り切れで食べられなかった飛騨牛カレーを(大盛りで)。
ノーマルカレーだったからね、昨年は。
やっぱ肉が美味かったのでした^^
( ゚∀゚)o彡゚飛騨牛!飛騨牛!
よし帰るよ。
下りは写真いっぱいで!
で、早速雪壁をね。
さっき魔王岳から見下ろしたところね。
ここが一番高かったか
まあ、回廊ってほど長くはないんですがね。
それとちょっと覗いてみたエコーライン方面。
回廊感はこっちの方があるね
乗鞍って言えばここでしょ!
写真ばっかで進まない^^;
夫婦松までおりてきた時には、少し視程も伸びて。
奥穂高方面はまだ雲が厚かった
とまあ、ゴキゲンで下ってきたら写真の数がもの凄い事になっていて、
気がついたら平湯ゲートに戻ってきていた。
やっぱ乗鞍は良かった!2,700mの絶景はココだけの唯一ですからね。
だけど、
だけどね、
もう少し走りたいかな。
乗鞍は 極上の大トロ に譬えよう。
だけど一皿2カンじゃあお腹膨らまないよ^^;
よし、オーダー!
奥穂高を見に行くよ。
本当は上高地に行きたかったんだけど、
来る時に県道24号が通行止めになっていたのを見ていたので
断念。安房峠も雪が残っていて通行止めだったしね。
なのでR471から奥穂高方面に行ってみますよ。
平湯へ下ります
平湯峠の下り・・・えぐい。
あ、って事は帰りココ登ってくるのか・・・^^;
ううむ、まあ行きましょう行きましょう。
そしてR471へ左折です
さっき見降ろしていたアカンダナ山を見上げる。
ところどころ八重桜も残っていたり。
山間部を走り抜ける走快感
走快感。
うん、走快感いいね。
下りだしきもちがいい。
ってどこまで下りなん??
調べて無くって、感覚的にはほぼフラットくらいで行けると思っていたが。。。
やだ なにこれ?
どんだけ下らすんだよ、と突っ込みながら考えた。
ここ下るだけならまだしも、ここまでの平湯峠の下りもあるじゃない。
帰りにどんだけ登らされるんだよ。
もう何巻かお寿司食べてから、
〆のお茶漬けで~す!
和菓子もついてま~す!
デザートにアイスで~す!
ケーキもご自由に選べま~す!
そんな恐ろしい(嬉しい)未来が見えた気がした。
ま、連休だし恐れる事はないのです。
行きましょう。
新穂高方面へ右折しましょう
右折すると遠くに山並みが見えます。
道路はアレの手前までしかありません。
ロープウェイ乗り場までは道がつながっている様なので
そこまで行って近くから山容を拝んできましょうかね。
アレの近くまで行きましょう
独特な奇岩の錫杖岳が見えます。
ロープウェイ乗り場はちょっと奥です
そして到着。売店で飛騨牛の串焼きを!^^
ちっこいけど味は確かだった。美味い!
足湯もありましたよ。
ロープウェイには乗りませんでした
ロープウェイには乗らずに戻ってきました。
なぜならば、、、第2ロープウェイなるものがある様なので
もう少し登りに行くからです。
分岐までもどって
第2ロープウェイまで行ってみましょう
笠ケ岳や抜戸岳が迫力の姿を見せます。
ここいいですね
道路は第2ロープウェイまでになっていますが、もう少しだけ先に
進めそうなので行ってみます。
変な所で道が切れた
残念ながら未舗装になってしまった。
時計回りに進んで帰ろうかと思ったのにね。
まあ仕方が無いので戻りましょう。
穂高岳も見えましたよ^^
錫杖岳もよく見えます
八重桜も
そして下ってきて蒲田川沿いに走ります。
で、さっきの下りを戻ろうかな。平湯方面へ。
ですがねぇ、結構交通量があったんですよねR471。
交通量の多い12%を6㎞登るとか危険でしょ。
迂回しますか。
県道89号まで進みますよ
途中チェレステ砂防ダムやら
もっかい分けるか。
登ったらお昼のつもりでしたが、まだちょいと時間が早いか。
じゃあ少し散策しましょうかね、周辺を。
ま・魔王岳??
何だろうね、ドラクエのボス的な何かがいそうな名前ですが、
とりあえず登ってみましょう。
畳平と鶴ヶ池を綺麗に見渡せます。
あら?いいじゃない
恵比須岳と亀ヶ池を眺める。
うん?恵比須岳の斜面をよく見るとシュプールが!?
え?ここ滑ったの??
クレイジーですね^^;
写真じゃ分からないけどスンゴイ角度なんだが
で、魔王はいなかった。
分かりやすくゾーマとかいて欲しかったところ。
南東を見るとエコーラインへの道が見えた。
あそこは通れなかったけどね。
雪壁地帯を上から見下ろしたり
さ、じゃあお昼にしましょう。
去年は売り切れで食べられなかった飛騨牛カレーを(大盛りで)。
ノーマルカレーだったからね、昨年は。
やっぱ肉が美味かったのでした^^
( ゚∀゚)o彡゚飛騨牛!飛騨牛!
よし帰るよ。
下りは写真いっぱいで!
で、早速雪壁をね。
さっき魔王岳から見下ろしたところね。
ここが一番高かったか
まあ、回廊ってほど長くはないんですがね。
それとちょっと覗いてみたエコーライン方面。
回廊感はこっちの方があるね
乗鞍って言えばここでしょ!
写真ばっかで進まない^^;
夫婦松までおりてきた時には、少し視程も伸びて。
奥穂高方面はまだ雲が厚かった
とまあ、ゴキゲンで下ってきたら写真の数がもの凄い事になっていて、
気がついたら平湯ゲートに戻ってきていた。
やっぱ乗鞍は良かった!2,700mの絶景はココだけの唯一ですからね。
だけど、
だけどね、
もう少し走りたいかな。
乗鞍は 極上の大トロ に譬えよう。
だけど一皿2カンじゃあお腹膨らまないよ^^;
よし、オーダー!
奥穂高を見に行くよ。
本当は上高地に行きたかったんだけど、
来る時に県道24号が通行止めになっていたのを見ていたので
断念。安房峠も雪が残っていて通行止めだったしね。
なのでR471から奥穂高方面に行ってみますよ。
平湯へ下ります
平湯峠の下り・・・えぐい。
あ、って事は帰りココ登ってくるのか・・・^^;
ううむ、まあ行きましょう行きましょう。
そしてR471へ左折です
さっき見降ろしていたアカンダナ山を見上げる。
ところどころ八重桜も残っていたり。
山間部を走り抜ける走快感
走快感。
うん、走快感いいね。
下りだしきもちがいい。
ってどこまで下りなん??
調べて無くって、感覚的にはほぼフラットくらいで行けると思っていたが。。。
やだ なにこれ?
どんだけ下らすんだよ、と突っ込みながら考えた。
ここ下るだけならまだしも、ここまでの平湯峠の下りもあるじゃない。
帰りにどんだけ登らされるんだよ。
もう何巻かお寿司食べてから、
〆のお茶漬けで~す!
和菓子もついてま~す!
デザートにアイスで~す!
ケーキもご自由に選べま~す!
そんな恐ろしい(嬉しい)未来が見えた気がした。
ま、連休だし恐れる事はないのです。
行きましょう。
新穂高方面へ右折しましょう
右折すると遠くに山並みが見えます。
道路はアレの手前までしかありません。
ロープウェイ乗り場までは道がつながっている様なので
そこまで行って近くから山容を拝んできましょうかね。
アレの近くまで行きましょう
独特な奇岩の錫杖岳が見えます。
ロープウェイ乗り場はちょっと奥です
そして到着。売店で飛騨牛の串焼きを!^^
ちっこいけど味は確かだった。美味い!
足湯もありましたよ。
ロープウェイには乗りませんでした
ロープウェイには乗らずに戻ってきました。
なぜならば、、、第2ロープウェイなるものがある様なので
もう少し登りに行くからです。
分岐までもどって
第2ロープウェイまで行ってみましょう
笠ケ岳や抜戸岳が迫力の姿を見せます。
ここいいですね
道路は第2ロープウェイまでになっていますが、もう少しだけ先に
進めそうなので行ってみます。
変な所で道が切れた
残念ながら未舗装になってしまった。
時計回りに進んで帰ろうかと思ったのにね。
まあ仕方が無いので戻りましょう。
穂高岳も見えましたよ^^
錫杖岳もよく見えます
八重桜も
そして下ってきて蒲田川沿いに走ります。
で、さっきの下りを戻ろうかな。平湯方面へ。
ですがねぇ、結構交通量があったんですよねR471。
交通量の多い12%を6㎞登るとか危険でしょ。
迂回しますか。
県道89号まで進みますよ
途中チェレステ砂防ダムやら
もっかい分けるか。
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