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風と雲と
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AABR (2017/5/25 1:14:06)
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AABR (2017/5/25 1:14:06)
19日(金)の分。
連休2日目。
折角乗鞍まで遠征するんだしと、しっかりと連休取得。
なので初日は遅くなってしまったが怯む事はなかった。
松本でスーパー銭湯に浸かって道の駅安曇野松川で車泊。
得意の俺のターンだ。
ふふふ
さて2日目。
予てより走りたかった北アルプスを堪能するルート。
アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR)をなぞってみようと思う。
いくぜAABR。
A アルプス
A あづみの
B ボッチ
R ライド
ざっくりコースも使わせていただきます^^;
まあ、2日目なので少し早目に終えて銭湯に浸かりたいってのも
あったのでセンチュリーライド(160km)じゃなくって100km位でいいやね。
じゃあ行きますか。
道の駅スタートでこの景観
県道496号を左折して306号に向かいます
AACRのコースをなぞっていると看板が設置されていました。
まあ、わたしゃエイドステーションありませんがね・・・。
雰囲気だけ味わえます
高瀬川でしたっけ?
あの奥の方に黒部ダムがあるらしい。
黒部ダムは行ってみたいなあ。
丁度先日BSで『黒部の太陽』が放送されていたのを見たからね。
たぶん時間的に無理だけど^^;
しかし絶景が続くなぁ
16㎞ですって
2,600m~2,800mクラスの大物が連なる。
五龍岳とか爺ヶ岳とかでしょうか。
見惚れるね
さて20㎞そこいら走った所で木崎湖まで来ましたよ。
木崎湖は上から見下ろせるビューポイントがある様なので
ひとっ走り登ってみましょうか。
湖南端はキャンプ場横から登ります
導入は緩めでしたが徐々にきつくなってくるタイプ。
周りの山々が2,000とか3,000とかのとてつもない標高なので
麻痺してしまうが1,300mまで登らされる。
獲得標高は600m程ですけどね。
途中木々の切れ間から北アルプスの山々が。
どれが何山だか分からんが雄大さに甚く感動しながら登る。
山の名前も覚えたいね
何だかんだ長い登りを制しビューポイントまで到着。
登りの道中は木々に囲まれており、時折見える景色も木崎湖と
反対側の西方面、北アルプス方面だけだった。
それがパッと東斜面が開け絶景が広がるのである。
こりゃたまらんですよ!
この開けた自然斜面に見慣れたものが。
うん?吹流し?
パラグライダーのテイクオフだったんだね
丁度タンデム体験の方がテイクオフする所だったので、
一服がてら眺めていた。
このシチュエーション、飛んでみたい気になりました。
残念ながらパラのエリアなのでここでは飛べませんけどね。
日光男体山とか浅間山とかもうっすらと見えました
鹿島槍スキー場からたぶん鹿島槍ヶ岳を臨む。
この辺も写真ばっかで進まない^^;
下ってきたら北上して白馬を目指しましょう。
正面に八方尾根を見ながら進みます。
いやあたまらんです
で、程なく白馬駅に。
そして山の方ににじり寄ってみましょうか。
こりゃ美しい
ジャンプ台もみたりして
ではそろそろお昼でも食しますかとお蕎麦屋さんに。
信州って言ったらそばでしょ。
ついでに馬刺しなんて頼んじゃったり。
生姜と大蒜たっぷり使っちゃうぜ^^;
美味すぎて幸せを感じたのでした
後は南下しての帰路につくところですが、ちょっとだけ寄り道。
つり橋がある様なので見ていきましょう。
あ、長野まで45㎞なのね。
結構位置関係が繋がった。
白馬ー長野ー渋峠はほぼ同緯度だったのか。
そんな発見が嬉しかったりね。
古風なイメージを出してきてるつり橋
帰りに青木湖の写真を。行きは湖畔に降りるところが分からなくて
通りすぎちゃったからね。
澄明な青木湖
お隣の中綱湖は釣り人が多かったですね。
流入出が穏やかなのでしょうか?隣同士でも性質がだいぶ違う様ですね。
チェレステしている中綱湖
と湖を写真に収めて後は黙々と回して帰還。
明るいうちに温泉に向かいましょう!
日が高いうちに撤収して
木崎湖方面の薬師の湯へ。
道の駅でゲットした穂高ビールも飲んじゃうぞ!
昨年このビールの美味さにやられてしまった。
今年も飲みたかったんですよね。
なので早めの撤収なのです^^
穂高ビール!!
閉館時間までガッツリ休んでから帰路に着きました。
あ、ここは温泉博物館と併設になっていて
資料が色々展示されていましたよ。
過去に走りに行った時に入った温泉が結構ありました。
なんかニヤッとしちゃいました。
マニアックな展示物達
お土産は日本酒の白馬錦。
最近このパターンだな
今回は連休をしっかりと満喫できた。
日帰りが体質化しているが、遠出するなら連休で臨まないとね。
今回も外枠は決めていたけどそれ以外は行き当たりばったりだが、
めいっぱい楽しめたので良かったな。
そうそう乗鞍は登りで自分含めて3人、下りで7人とすれ違い
計9人の自転車乗りと遭遇した。
平日なのにやっぱ乗鞍走りたかった人が待ち焦がれていたんだね。
白馬の平地は2人の方とすれ違いました。
連休2日目。
折角乗鞍まで遠征するんだしと、しっかりと連休取得。
なので初日は遅くなってしまったが怯む事はなかった。
松本でスーパー銭湯に浸かって道の駅安曇野松川で車泊。
得意の俺のターンだ。
ふふふ
さて2日目。
予てより走りたかった北アルプスを堪能するルート。
アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR)をなぞってみようと思う。
いくぜAABR。
A アルプス
A あづみの
B ボッチ
R ライド
ざっくりコースも使わせていただきます^^;
まあ、2日目なので少し早目に終えて銭湯に浸かりたいってのも
あったのでセンチュリーライド(160km)じゃなくって100km位でいいやね。
じゃあ行きますか。
道の駅スタートでこの景観
県道496号を左折して306号に向かいます
AACRのコースをなぞっていると看板が設置されていました。
まあ、わたしゃエイドステーションありませんがね・・・。
雰囲気だけ味わえます
高瀬川でしたっけ?
あの奥の方に黒部ダムがあるらしい。
黒部ダムは行ってみたいなあ。
丁度先日BSで『黒部の太陽』が放送されていたのを見たからね。
たぶん時間的に無理だけど^^;
しかし絶景が続くなぁ
16㎞ですって
2,600m~2,800mクラスの大物が連なる。
五龍岳とか爺ヶ岳とかでしょうか。
見惚れるね
さて20㎞そこいら走った所で木崎湖まで来ましたよ。
木崎湖は上から見下ろせるビューポイントがある様なので
ひとっ走り登ってみましょうか。
湖南端はキャンプ場横から登ります
導入は緩めでしたが徐々にきつくなってくるタイプ。
周りの山々が2,000とか3,000とかのとてつもない標高なので
麻痺してしまうが1,300mまで登らされる。
獲得標高は600m程ですけどね。
途中木々の切れ間から北アルプスの山々が。
どれが何山だか分からんが雄大さに甚く感動しながら登る。
山の名前も覚えたいね
何だかんだ長い登りを制しビューポイントまで到着。
登りの道中は木々に囲まれており、時折見える景色も木崎湖と
反対側の西方面、北アルプス方面だけだった。
それがパッと東斜面が開け絶景が広がるのである。
こりゃたまらんですよ!
この開けた自然斜面に見慣れたものが。
うん?吹流し?
パラグライダーのテイクオフだったんだね
丁度タンデム体験の方がテイクオフする所だったので、
一服がてら眺めていた。
このシチュエーション、飛んでみたい気になりました。
残念ながらパラのエリアなのでここでは飛べませんけどね。
日光男体山とか浅間山とかもうっすらと見えました
鹿島槍スキー場からたぶん鹿島槍ヶ岳を臨む。
この辺も写真ばっかで進まない^^;
下ってきたら北上して白馬を目指しましょう。
正面に八方尾根を見ながら進みます。
いやあたまらんです
で、程なく白馬駅に。
そして山の方ににじり寄ってみましょうか。
こりゃ美しい
ジャンプ台もみたりして
ではそろそろお昼でも食しますかとお蕎麦屋さんに。
信州って言ったらそばでしょ。
ついでに馬刺しなんて頼んじゃったり。
生姜と大蒜たっぷり使っちゃうぜ^^;
美味すぎて幸せを感じたのでした
後は南下しての帰路につくところですが、ちょっとだけ寄り道。
つり橋がある様なので見ていきましょう。
あ、長野まで45㎞なのね。
結構位置関係が繋がった。
白馬ー長野ー渋峠はほぼ同緯度だったのか。
そんな発見が嬉しかったりね。
古風なイメージを出してきてるつり橋
帰りに青木湖の写真を。行きは湖畔に降りるところが分からなくて
通りすぎちゃったからね。
澄明な青木湖
お隣の中綱湖は釣り人が多かったですね。
流入出が穏やかなのでしょうか?隣同士でも性質がだいぶ違う様ですね。
チェレステしている中綱湖
と湖を写真に収めて後は黙々と回して帰還。
明るいうちに温泉に向かいましょう!
日が高いうちに撤収して
木崎湖方面の薬師の湯へ。
道の駅でゲットした穂高ビールも飲んじゃうぞ!
昨年このビールの美味さにやられてしまった。
今年も飲みたかったんですよね。
なので早めの撤収なのです^^
穂高ビール!!
閉館時間までガッツリ休んでから帰路に着きました。
あ、ここは温泉博物館と併設になっていて
資料が色々展示されていましたよ。
過去に走りに行った時に入った温泉が結構ありました。
なんかニヤッとしちゃいました。
マニアックな展示物達
お土産は日本酒の白馬錦。
最近このパターンだな
今回は連休をしっかりと満喫できた。
日帰りが体質化しているが、遠出するなら連休で臨まないとね。
今回も外枠は決めていたけどそれ以外は行き当たりばったりだが、
めいっぱい楽しめたので良かったな。
そうそう乗鞍は登りで自分含めて3人、下りで7人とすれ違い
計9人の自転車乗りと遭遇した。
平日なのにやっぱ乗鞍走りたかった人が待ち焦がれていたんだね。
白馬の平地は2人の方とすれ違いました。
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