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薪に潜む強力ダニ!
飛行中年
(2024/12/25 18:57:24)
薪に潜む強力ダニ! (2017/6/3 8:37:58)
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薪に潜む強力ダニ! (2017/6/3 8:37:58)
昨夜はちょっと寒かったので、つい焚いてしまいました!
おそらく、まだ何回かは焚くでしょう…。
さて、数年前より、我が家にはたちの悪いダニが、ちょうどいまくらいのに季節に決まってわくようになりました…。
私はてっきり布団にわいているものだと思い込み、シーツをマメに洗濯したり、布団をしょっちゅう干したり、ダニ〇ースを噴射したり…。
とにかく、ありとあらゆる手段で、たちの悪いダニに対抗したのですが、なぜかいくら頑張ってもダニに噛まれてしまいます…。
このダニ、本当にたちが悪く、とにかくかゆくて、そして、いつまでも噛まれた跡が残ってしまい、噛まれた場所には水ぶくれができてしまうのです。
でも、不思議なことに、しばらくして、梅雨も明けるころになると、なぜか噛まれなくなっていたんです…。
このダニ、実は布団ではなく薪に発生していたことが、先週発覚しました!
私は久々に、薪の積み直し作業ををしていた時のことです。
しばらく積み直しをしていると、腕を中心に、何かの虫に噛まれたような跡がたくさんついてしまい、とても痒くなったのです。
「蚊でもいたのかな?」と、思ったのですが、よくよく見ると、毎年発生しているあのたちの悪いダニのかまれ跡と同じです!
こ、これは、布団にわいていたと思っていたあのダニじゃないか!
そうです。
布団にわいていたと思い込んでいたダニは、実は薪にわいていたダニだったのです。
暖かくなっても、しつこく薪ストーブを焚く習慣が近年身についてしまっていたため、薪にわいていたダニに噛まれていたのです。
薪を運ぶ時に使うログキャリーを介し、体に移ってきて、寝ている間に皮膚に強力ダニが噛みついてきていたのです!
私は寝ている間にダニの噛み跡がついていたので、てっきり、布団についていたものと思い込んでいたのですが…。
考えてみれば…。
うちの薪は埃まみれ!
確かにこれはダニがいそうだと前々から思っていたのですが…。
ここ数年は、2年以上乾燥させた薪ばかりになってしまい、長期にわたってそんな薪を保管するようになったため、おそらくタチの悪いダニがわくようになってしまったのでしょう。
原因が分かれば、我が家のダニ問題も、すぐに対処方法が見えてくる!
それ以後は、私は、ログキャリーをしっかり日光に当てるようにし、更に、薪をとるときは長袖着用。
薪を運んだあとは、すぐに顔や手を洗うように心がけました。
その結果…。
新たにダニに食われることもなく…。
我が家のダニ問題も一件落着いたしました!
そもそも、こんな暖かくなった時期まで薪ストーブを焚こうとするところに問題があるのか?(笑)
とにかく、ここ数年悩んでいた我が家のダニ問題も解決したということです!
おそらく、まだ何回かは焚くでしょう…。
さて、数年前より、我が家にはたちの悪いダニが、ちょうどいまくらいのに季節に決まってわくようになりました…。
私はてっきり布団にわいているものだと思い込み、シーツをマメに洗濯したり、布団をしょっちゅう干したり、ダニ〇ースを噴射したり…。
とにかく、ありとあらゆる手段で、たちの悪いダニに対抗したのですが、なぜかいくら頑張ってもダニに噛まれてしまいます…。
このダニ、本当にたちが悪く、とにかくかゆくて、そして、いつまでも噛まれた跡が残ってしまい、噛まれた場所には水ぶくれができてしまうのです。
でも、不思議なことに、しばらくして、梅雨も明けるころになると、なぜか噛まれなくなっていたんです…。
このダニ、実は布団ではなく薪に発生していたことが、先週発覚しました!
私は久々に、薪の積み直し作業ををしていた時のことです。
しばらく積み直しをしていると、腕を中心に、何かの虫に噛まれたような跡がたくさんついてしまい、とても痒くなったのです。
「蚊でもいたのかな?」と、思ったのですが、よくよく見ると、毎年発生しているあのたちの悪いダニのかまれ跡と同じです!
こ、これは、布団にわいていたと思っていたあのダニじゃないか!
そうです。
布団にわいていたと思い込んでいたダニは、実は薪にわいていたダニだったのです。
暖かくなっても、しつこく薪ストーブを焚く習慣が近年身についてしまっていたため、薪にわいていたダニに噛まれていたのです。
薪を運ぶ時に使うログキャリーを介し、体に移ってきて、寝ている間に皮膚に強力ダニが噛みついてきていたのです!
私は寝ている間にダニの噛み跡がついていたので、てっきり、布団についていたものと思い込んでいたのですが…。
考えてみれば…。
うちの薪は埃まみれ!
確かにこれはダニがいそうだと前々から思っていたのですが…。
ここ数年は、2年以上乾燥させた薪ばかりになってしまい、長期にわたってそんな薪を保管するようになったため、おそらくタチの悪いダニがわくようになってしまったのでしょう。
原因が分かれば、我が家のダニ問題も、すぐに対処方法が見えてくる!
それ以後は、私は、ログキャリーをしっかり日光に当てるようにし、更に、薪をとるときは長袖着用。
薪を運んだあとは、すぐに顔や手を洗うように心がけました。
その結果…。
新たにダニに食われることもなく…。
我が家のダニ問題も一件落着いたしました!
そもそも、こんな暖かくなった時期まで薪ストーブを焚こうとするところに問題があるのか?(笑)
とにかく、ここ数年悩んでいた我が家のダニ問題も解決したということです!
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