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きいもちよくしてくれる田口さん
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
きいもちよくしてくれる田口さん (2017/6/15 0:08:29)
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きいもちよくしてくれる田口さん (2017/6/15 0:08:29)
続きを。
大仁田ダムから県道93号まで下ってきて、今度は線ヶ滝まで登ります。
独特な形の荒船山を見ながら登ります
3・4㎞登ったら線ヶ滝に着きます。
線ヶ滝はその名の通り一条の直線の存在感が気高い滝です。
なんかこう日本人の美意識に響く高潔ささえ感じます。
芸術的な美しさ
滝壺までは階段で下りる事が出来ます。
意外と高さがあって怖いです。
SPDシューズだと滑りやすいから細心の注意で降ります。
すれ違いは困難なレベルですね。誰もいませんでしたけどね^^;
結構怖い階段
滝壺まで降りてきて見上げます。
滑り落ちてくる滝水は狭い範囲で撹拌されるからでしょうか。
もの凄く滑らかな泡のように見えました。いや泡と言うより粉状の、
例えば小麦粉の様な細かい粒子が滑り落ちてくるようにも見えました。
見続けているとそんな奇妙な感覚になりましたとさ。
見飽きない滝
下流は狭小な岩場を抜けていきます。
幅2m位でしょうか?
線ヶ滝に心を奪われつつも次の目的地を目指します。
次の目的地が今回のメインの田口峠です。
このウネウネのところね。
群馬県から長野県に繋がる田口峠に向かいます。
一番左上のトンネルが田口峠
右折して臼田方面へ折れます。
臼田は佐久市の千曲川まで降りて行った所の町。
23kmの半分が登りで半分が下り。
なかなかいい距離です。
さあ登りますよ
いったいどんな登りなんでしょうね?
ワクワクしながら進んで行きますと・・・
いや?
そんな?
・・・まさか?
な事態に遭遇しました。
ま・さ・か川w
う~ん、昔は馬で登った様な凶悪な坂なんでしょうか?
いや、まさかね。
優しくお出迎え
程なく長野県に突入
日差しが強くなってくる時間帯ですが、程良い木陰に虫の鳴き声や
鳥の囀りが気持ちが良い。
長野県に入ってすぐ存在感のある岩場まで来た。
狭岩峡らしい。
見える範囲を眺めながらで通り過ぎてしまった。
寄ってけばよかったかなぁ
そう、通り過ぎてしまったのは乗っていて気持ちが良かったから。
停まるのはもったいない気がして。
絶妙に気持ちが良い登り。5・6%位の気張らなくてよい斜度だから。
そしてこの先はもっと気持ちが良くなる。
九十九折れゾーンに突入
キタコレw
ガードレールがどんだけあんだよ!
何往復させんだよ!
2カーブ位で済むじゃんよ!
スイッチバックかよ!
もうね、突っ込みどころ満載だ^^
画的には見栄えがしますね
この感じ。
斜度はゆるゆるですが、スゲぇ登った感があります。
見た目のインパクトは大きいのでしょうね。
で、田口峠到着です。
とっても気持ち良くしてくれた田口さん
登り93カーブありました
峠のトンネル。吹き抜ける風が心地よいのでした。
向こうは下りです
さて佐久まで下っていきますよ。
もっかい分けよう。
大仁田ダムから県道93号まで下ってきて、今度は線ヶ滝まで登ります。
独特な形の荒船山を見ながら登ります
3・4㎞登ったら線ヶ滝に着きます。
線ヶ滝はその名の通り一条の直線の存在感が気高い滝です。
なんかこう日本人の美意識に響く高潔ささえ感じます。
芸術的な美しさ
滝壺までは階段で下りる事が出来ます。
意外と高さがあって怖いです。
SPDシューズだと滑りやすいから細心の注意で降ります。
すれ違いは困難なレベルですね。誰もいませんでしたけどね^^;
結構怖い階段
滝壺まで降りてきて見上げます。
滑り落ちてくる滝水は狭い範囲で撹拌されるからでしょうか。
もの凄く滑らかな泡のように見えました。いや泡と言うより粉状の、
例えば小麦粉の様な細かい粒子が滑り落ちてくるようにも見えました。
見続けているとそんな奇妙な感覚になりましたとさ。
見飽きない滝
下流は狭小な岩場を抜けていきます。
幅2m位でしょうか?
線ヶ滝に心を奪われつつも次の目的地を目指します。
次の目的地が今回のメインの田口峠です。
このウネウネのところね。
群馬県から長野県に繋がる田口峠に向かいます。
一番左上のトンネルが田口峠
右折して臼田方面へ折れます。
臼田は佐久市の千曲川まで降りて行った所の町。
23kmの半分が登りで半分が下り。
なかなかいい距離です。
さあ登りますよ
いったいどんな登りなんでしょうね?
ワクワクしながら進んで行きますと・・・
いや?
そんな?
・・・まさか?
な事態に遭遇しました。
ま・さ・か川w
う~ん、昔は馬で登った様な凶悪な坂なんでしょうか?
いや、まさかね。
優しくお出迎え
程なく長野県に突入
日差しが強くなってくる時間帯ですが、程良い木陰に虫の鳴き声や
鳥の囀りが気持ちが良い。
長野県に入ってすぐ存在感のある岩場まで来た。
狭岩峡らしい。
見える範囲を眺めながらで通り過ぎてしまった。
寄ってけばよかったかなぁ
そう、通り過ぎてしまったのは乗っていて気持ちが良かったから。
停まるのはもったいない気がして。
絶妙に気持ちが良い登り。5・6%位の気張らなくてよい斜度だから。
そしてこの先はもっと気持ちが良くなる。
九十九折れゾーンに突入
キタコレw
ガードレールがどんだけあんだよ!
何往復させんだよ!
2カーブ位で済むじゃんよ!
スイッチバックかよ!
もうね、突っ込みどころ満載だ^^
画的には見栄えがしますね
この感じ。
斜度はゆるゆるですが、スゲぇ登った感があります。
見た目のインパクトは大きいのでしょうね。
で、田口峠到着です。
とっても気持ち良くしてくれた田口さん
登り93カーブありました
峠のトンネル。吹き抜ける風が心地よいのでした。
向こうは下りです
さて佐久まで下っていきますよ。
もっかい分けよう。
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