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たぶん前半
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たぶん前半 (2017/6/30 0:53:47)
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たぶん前半 (2017/6/30 0:53:47)
27日(火)の分。
長い距離を走りたいなぁ。
そう思っていたので600km走る事にしました。
昨年7月に400km走ってからのロングライドはご無沙汰。
そこそこ走ってはいますが、ロングは久しぶりでしたので
期待と不安で・・・仕事後帰宅して仮眠ができなかった。
正確には昂ぶっちゃって眠れなかったのですがね。
0時出発を計画していたのですが、さすがに寝ないで走りに行くのは
自爆確定。なのですがこの時間に出発したかったんですよね。
ひと眠りして4時・5時頃出る方がより賢い選択でしょうが、
その時間に出発だと弥彦に着いた時には夜。
明るいうちに弥彦に登っていたかったのです。
故に仮眠無しで出発。
途中で寝落ちしたら時間は掛かってしまいますが、
その辺は自己満足の領域なので色々割り切りましょう。
さて微妙に遅刻して0時20分に出発。
夜中の出発はワクワクする。
出てすぐ大宮辺りから小雨が落ちてくる。
「ちょ、早すぎ^^;」いきなりつまづきかけるも強くなる感じでは
無かったので気にせず進む。
あ、写真忘れてた。と深谷辺りで一枚。
なんか・・・遠いよね
空いている時間に高崎・前橋辺りは抜けておきたかった。
交通量が多いと気を使うからね。
で、ちょっとコースミスしてドーム沿いなどを。
立派なドーム
夜も明けて爽やかな・・・?朝。
雨が降ってないだけましですけどね。
榛名山はどこ?
一回目の休憩は本庄だったか深谷だったかのコンビニ。
2回目の休憩は道の駅こもち。
最近、渋峠行のデポ地にした所だ。
自走でも行けるね。時間があればだけど。
どんどん行きましょう
沼田とか渋川を抜けていきます。
R17もそろそろ交通量が増えてきました
利根川沿いに北上し月夜野IC辺りで山に入ります。
この辺りで第一波の眠気が・・・。
昨年の日光の時と同じ展開だ。
仮眠していようがしていまいがこの時間に眠気が来るって事だ。
ここから推測されるに、昼過ぎと24時頃にいかんともしがたい
眠気が来るだろう。
対策は・・・ないな、たぶん。うん。
そう思いながら土産物屋さんのベンチで仮眠。
30分程で復活し再出発。
よし、登りますよ。
赤谷湖到着
ここまで146km。意外と近く感じてしまうがまだまだ前半。
この先の登りで気張りすぎない様にしないとね。
まずまず順調と言える
三国大橋だったっけ?
イイ感じの橋から振り向いての景色。
そして渡ってからのカーブの看板。
55カーブあるらしい
近辺は猿ヶ京温泉。
お猿さんが名前の由来なのだろう。
いつ猿が飛び出してくるかとビクビクしながら
の走行だったが、猿には遭遇せず。
猿の物と思われる鮮度の高そうな排泄物はあったが^^;
さすがに写真に収める事もなく進む。
この先雨降ってなきゃいいなあ
三国トンネル到着。
情報によると道幅が狭く歩道もない。
路面も良くなく危険度が高いらしい。
しっかりとここで一休み。
トンネル前で休憩していた単車の方と少しお話ししつつ
体力と気持ちを落ち着かせるのでした。
雨は降らなくて何とか乗り切れるかもね
三国トンネルは警戒していたほど、いや警戒し過ぎていたせいか
それほどまでの危機感は感じなかった。
すぐ次に来る何とかトンネル(名前失念)のほうが怖かった。
三国トンネル内はほとんどフラットなのだが、何とかトンネルは
少し斜度がある。故にブレーキを握っていないと加速してしまう。
路面も水が出ていたりするので気を使った。
また路面が些か悪い。
進行方向と平行に薄っすら段差がある様なガタつき。
発見できないとスリップし易いタイプの段差だ。
この辺は慎重に進みやり過ごすのであった。
コレは帰りに撮った写真だが、群馬から新潟方向の下りでも
この側道を活用したい。
一本目のトンネルを抜けてすぐ右端を見ると歩道がある。
そっちがこの側道だ。
これなら安心だろう
で下って行くと苗場スキー場で有名な苗場だ。
苗場・神立・湯沢・塩沢石内とスキー場で有名な地名を抜けていきます。
昨年の秋の秋山郷に行く時には、関越でここまできて中に
入って行ったんだけ。結構来たね。
うっすらと晴れてきた
長い距離を走りたいなぁ。
そう思っていたので600km走る事にしました。
昨年7月に400km走ってからのロングライドはご無沙汰。
そこそこ走ってはいますが、ロングは久しぶりでしたので
期待と不安で・・・仕事後帰宅して仮眠ができなかった。
正確には昂ぶっちゃって眠れなかったのですがね。
0時出発を計画していたのですが、さすがに寝ないで走りに行くのは
自爆確定。なのですがこの時間に出発したかったんですよね。
ひと眠りして4時・5時頃出る方がより賢い選択でしょうが、
その時間に出発だと弥彦に着いた時には夜。
明るいうちに弥彦に登っていたかったのです。
故に仮眠無しで出発。
途中で寝落ちしたら時間は掛かってしまいますが、
その辺は自己満足の領域なので色々割り切りましょう。
さて微妙に遅刻して0時20分に出発。
夜中の出発はワクワクする。
出てすぐ大宮辺りから小雨が落ちてくる。
「ちょ、早すぎ^^;」いきなりつまづきかけるも強くなる感じでは
無かったので気にせず進む。
あ、写真忘れてた。と深谷辺りで一枚。
なんか・・・遠いよね
空いている時間に高崎・前橋辺りは抜けておきたかった。
交通量が多いと気を使うからね。
で、ちょっとコースミスしてドーム沿いなどを。
立派なドーム
夜も明けて爽やかな・・・?朝。
雨が降ってないだけましですけどね。
榛名山はどこ?
一回目の休憩は本庄だったか深谷だったかのコンビニ。
2回目の休憩は道の駅こもち。
最近、渋峠行のデポ地にした所だ。
自走でも行けるね。時間があればだけど。
どんどん行きましょう
沼田とか渋川を抜けていきます。
R17もそろそろ交通量が増えてきました
利根川沿いに北上し月夜野IC辺りで山に入ります。
この辺りで第一波の眠気が・・・。
昨年の日光の時と同じ展開だ。
仮眠していようがしていまいがこの時間に眠気が来るって事だ。
ここから推測されるに、昼過ぎと24時頃にいかんともしがたい
眠気が来るだろう。
対策は・・・ないな、たぶん。うん。
そう思いながら土産物屋さんのベンチで仮眠。
30分程で復活し再出発。
よし、登りますよ。
赤谷湖到着
ここまで146km。意外と近く感じてしまうがまだまだ前半。
この先の登りで気張りすぎない様にしないとね。
まずまず順調と言える
三国大橋だったっけ?
イイ感じの橋から振り向いての景色。
そして渡ってからのカーブの看板。
55カーブあるらしい
近辺は猿ヶ京温泉。
お猿さんが名前の由来なのだろう。
いつ猿が飛び出してくるかとビクビクしながら
の走行だったが、猿には遭遇せず。
猿の物と思われる鮮度の高そうな排泄物はあったが^^;
さすがに写真に収める事もなく進む。
この先雨降ってなきゃいいなあ
三国トンネル到着。
情報によると道幅が狭く歩道もない。
路面も良くなく危険度が高いらしい。
しっかりとここで一休み。
トンネル前で休憩していた単車の方と少しお話ししつつ
体力と気持ちを落ち着かせるのでした。
雨は降らなくて何とか乗り切れるかもね
三国トンネルは警戒していたほど、いや警戒し過ぎていたせいか
それほどまでの危機感は感じなかった。
すぐ次に来る何とかトンネル(名前失念)のほうが怖かった。
三国トンネル内はほとんどフラットなのだが、何とかトンネルは
少し斜度がある。故にブレーキを握っていないと加速してしまう。
路面も水が出ていたりするので気を使った。
また路面が些か悪い。
進行方向と平行に薄っすら段差がある様なガタつき。
発見できないとスリップし易いタイプの段差だ。
この辺は慎重に進みやり過ごすのであった。
コレは帰りに撮った写真だが、群馬から新潟方向の下りでも
この側道を活用したい。
一本目のトンネルを抜けてすぐ右端を見ると歩道がある。
そっちがこの側道だ。
これなら安心だろう
で下って行くと苗場スキー場で有名な苗場だ。
苗場・神立・湯沢・塩沢石内とスキー場で有名な地名を抜けていきます。
昨年の秋の秋山郷に行く時には、関越でここまできて中に
入って行ったんだけ。結構来たね。
うっすらと晴れてきた
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