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(ボルネオ日記 6月19日) (6月19日 ランビル・ヒルズ 8部作 その6) 友達になろうよ
飛丸日記
(2024/10/31 8:42:30)
(ボルネオ日記 6月19日) (6月19日 ランビル・ヒルズ 8部作 その6) 友達になろうよ (2015/6/27 17:32:56)
・子供に感心させられること、感動させられること。
・親として、早く子供に追い抜かれ、そうした思いを一杯してみたいものである。
・残念ながら現在のところあまり多くない。
・とは言え、そうした場面は今までに幾つかあった。
・保育園の参観会。
・クラス替えだったか、合併だったか、何かによるクラスの再編の時。
・息子が見知らぬ園児の隣に座って一言「友達になろうよ」
「すげぇ、私にはとてもできない」
・忘れられぬ、その時の光景。
・顧みるに自分、さて、どこまでそうした事ができているか。
・とある理由でブログを始めて 約一か月。
その理由からすると、まあ 一か月続けば良いかな、と思いながら開始。
早一か月以上経過。
最近は、思わぬところからボールが取んで来る。
「商社の話を知りたい」とか、遂には
「ちょっと悩んでいるんだけど、冨原さんの人間関係の考え方は?」とか。
おーい。なかなか難しい質問。
まあ いいや。ぱちくりと目は冴えている中、思い付くままに・・・
・題して「人間関係学」
・「Have a Family」
昔立てた、5つの夢、「Fly」、飛ぶ事等と共にある一つ。
流石、高校生らしい。
「Contribution to create the optimum Society」
これは30代後半にMission(やりたいこと)の再構築。
何せノストラダムスの大預言をベースに立てた5つの夢は、
2000年を迎え、36歳となり、想定外の余生に入った。
・改めて再構築
・「最適化社会創出への貢献」
社会とは何か。
自分であり、家族であり、友人であり、属する企業であり、業界であり、国であり。
・これからすると、良好なる人間関係構築は、人生の目標そのものである。
・最近FBで、とある人とのやり取り。
「あれっ。冨原さんって意外と友達を大事にするんですねぇ。普段はそう見えないけど」
「当たり前やろ。「友達5人呼ぶ計画」「友達3人送る計画」 いろいろやってます。
ただ、普段ペースが合わなくて、うまく噛み合っていないだけ。」
・最近のエピソード、部下が夫婦で北海道旅行をするとの事。
「あほっ、そんな旅行会社の話なんか聞いてんじゃねえ。
聞くときはプロに聞け、そして先ずは誰がプロか見極めろ。
熊が怖かったので、冨原家では つい最近まで北海道旅行は禁止だった。
ある時、テレビを見て思い直して解禁。
そこから3年連続、家族4人で旅行。昨年2月には、両親と3人で行ったばかりや」
計4回の旅行のKnow Howをつぎ込む。全4泊の宿の手配から観光地まで詳細に。
最後に一言、「帰ってきたら、あなたは私を崇める事になるだろう。」
・上野さんが最近始めたウインチのパラ・グライダースクールに行く様に
スクールのu-tubeを見せるなり、散々説得したが、これは失敗。
流石に本人は良くても、嫁さんの同意は得られない、との事。
「○○家内のパワーバランスは、見切ったな」 少々悪態をつく。
上野さんに宣言した「「ブルネイから日本に、知人を3人送り込むぞ計画」
ハードルは高い。
・さて、本題。
と言っても、これは流石にハードルが高い。
先ずは思い出すままに、独自のKnow How 集、格言集から引っ張り出す。
以下
・「人間関係、構築術」
① 名前を覚える事
② 一対一で向き合う事
③ 本音で語り合う事
・ 「人間関係、分類術」
(プライベート)
① 知り合い
② 友達
③ 特別な関係(親友、強く影響を受けた人、恩人、夢の代替人、個人的サポート等など)
④ 身内
⑤ 家族
(ビジネス)
① 直接には利害関係のない知り合い
② 利害関係のある知り合い
③ 同僚
④ 部下
⑤ 上司
・「親友」
栄一、崎山、鵜野
・「強く影響を受けた人」
①おやじ ②おふくろ ③兄貴(故人)
④鈴木さん(阪大PFCの先輩)(故人)
⑤ 堀尾先生(小5年の担任、その後仲人)
⑥ 池谷先生(高3の担当、物理の先生)
⑦ トノやん・・・
現在、ランビル・ヒルズ、テント内。4時前。
やっと眠くなってきた。
本日、7日分ブログを書き上げ。
ランビル・ヒルズ 7部作。
良し、後は合う写真を張り付けて自動投稿にしよう。
これで取り敢えず、後6日はブログは続く。
ーーー
・写真は上野さんの北海道でのパラグライダー・スクール
(掲載はご本人確認済み)
人に勧める前に、先ず自分が行かなければ。
良し、「Want to do リスト」 に登録しよう。
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(ボルネオ日記 6月19日) (6月19日 ランビル・ヒルズ 8部作 その6) 友達になろうよ (2015/6/27 17:32:56)
・子供に感心させられること、感動させられること。
・親として、早く子供に追い抜かれ、そうした思いを一杯してみたいものである。
・残念ながら現在のところあまり多くない。
・とは言え、そうした場面は今までに幾つかあった。
・保育園の参観会。
・クラス替えだったか、合併だったか、何かによるクラスの再編の時。
・息子が見知らぬ園児の隣に座って一言「友達になろうよ」
「すげぇ、私にはとてもできない」
・忘れられぬ、その時の光景。
・顧みるに自分、さて、どこまでそうした事ができているか。
・とある理由でブログを始めて 約一か月。
その理由からすると、まあ 一か月続けば良いかな、と思いながら開始。
早一か月以上経過。
最近は、思わぬところからボールが取んで来る。
「商社の話を知りたい」とか、遂には
「ちょっと悩んでいるんだけど、冨原さんの人間関係の考え方は?」とか。
おーい。なかなか難しい質問。
まあ いいや。ぱちくりと目は冴えている中、思い付くままに・・・
・題して「人間関係学」
・「Have a Family」
昔立てた、5つの夢、「Fly」、飛ぶ事等と共にある一つ。
流石、高校生らしい。
「Contribution to create the optimum Society」
これは30代後半にMission(やりたいこと)の再構築。
何せノストラダムスの大預言をベースに立てた5つの夢は、
2000年を迎え、36歳となり、想定外の余生に入った。
・改めて再構築
・「最適化社会創出への貢献」
社会とは何か。
自分であり、家族であり、友人であり、属する企業であり、業界であり、国であり。
・これからすると、良好なる人間関係構築は、人生の目標そのものである。
・最近FBで、とある人とのやり取り。
「あれっ。冨原さんって意外と友達を大事にするんですねぇ。普段はそう見えないけど」
「当たり前やろ。「友達5人呼ぶ計画」「友達3人送る計画」 いろいろやってます。
ただ、普段ペースが合わなくて、うまく噛み合っていないだけ。」
・最近のエピソード、部下が夫婦で北海道旅行をするとの事。
「あほっ、そんな旅行会社の話なんか聞いてんじゃねえ。
聞くときはプロに聞け、そして先ずは誰がプロか見極めろ。
熊が怖かったので、冨原家では つい最近まで北海道旅行は禁止だった。
ある時、テレビを見て思い直して解禁。
そこから3年連続、家族4人で旅行。昨年2月には、両親と3人で行ったばかりや」
計4回の旅行のKnow Howをつぎ込む。全4泊の宿の手配から観光地まで詳細に。
最後に一言、「帰ってきたら、あなたは私を崇める事になるだろう。」
・上野さんが最近始めたウインチのパラ・グライダースクールに行く様に
スクールのu-tubeを見せるなり、散々説得したが、これは失敗。
流石に本人は良くても、嫁さんの同意は得られない、との事。
「○○家内のパワーバランスは、見切ったな」 少々悪態をつく。
上野さんに宣言した「「ブルネイから日本に、知人を3人送り込むぞ計画」
ハードルは高い。
・さて、本題。
と言っても、これは流石にハードルが高い。
先ずは思い出すままに、独自のKnow How 集、格言集から引っ張り出す。
以下
・「人間関係、構築術」
① 名前を覚える事
② 一対一で向き合う事
③ 本音で語り合う事
・ 「人間関係、分類術」
(プライベート)
① 知り合い
② 友達
③ 特別な関係(親友、強く影響を受けた人、恩人、夢の代替人、個人的サポート等など)
④ 身内
⑤ 家族
(ビジネス)
① 直接には利害関係のない知り合い
② 利害関係のある知り合い
③ 同僚
④ 部下
⑤ 上司
・「親友」
栄一、崎山、鵜野
・「強く影響を受けた人」
①おやじ ②おふくろ ③兄貴(故人)
④鈴木さん(阪大PFCの先輩)(故人)
⑤ 堀尾先生(小5年の担任、その後仲人)
⑥ 池谷先生(高3の担当、物理の先生)
⑦ トノやん・・・
現在、ランビル・ヒルズ、テント内。4時前。
やっと眠くなってきた。
本日、7日分ブログを書き上げ。
ランビル・ヒルズ 7部作。
良し、後は合う写真を張り付けて自動投稿にしよう。
これで取り敢えず、後6日はブログは続く。
ーーー
・写真は上野さんの北海道でのパラグライダー・スクール
(掲載はご本人確認済み)
人に勧める前に、先ず自分が行かなければ。
良し、「Want to do リスト」 に登録しよう。
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