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さぼりすぎ
Seikoのちょっぴり大人なフライト生活
(2024/10/31 8:42:27)
さぼりすぎ (2017/7/14 0:46:46)
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さぼりすぎ (2017/7/14 0:46:46)
今日ちょっとしたプライベートの出来事があったからブログでも書くか?
と思ってブログあけたら、、、
最後の書き込みってかなり昔だよね。。
スミマセぬ。
今日ブログを書くきっかけになった出来事っていうのは、
ホテルの廊下でチームパイロットのピエール・レミ(私のお気に入りのパイロット)と話をしてたらお隣のお部屋のカップルが通りかかってそのうちの男性のがいきなりピエールに向かって話しかけてきたのね。
しかもなんだかしつこくて。動物的に嫌な感覚がしたから私は二人の間に割ってはいって「今日は!」と行って彼の顔をみたら、、、、
やっべー、、こいつなにかキメてる。。お酒の匂いもしないのに目が据わってる。。。
すぐに私はピエールの体を押してドアの空いているチームリーダーの部屋に入った。
するとその男性はさらに執拗にピエールに話しかけてくる。
ピエールはちょっととっぽい感じのところがあるから、私はこの男性が嫌なじゃれ方するまえに二人を断ち切ろうとピエールにフランス語で(相手の男性はイタリア人)「目合わせちゃだめ。いいから外にでないで。」と言ってドアを閉めようとすると相手の男性が今度は「フランス語で話しかけてきた」
ゲッ、、フランス語喋るんだ///
覚悟を決めたピエールは外にでてその男性と話し出す。
私は聞き耳を立てながら部屋のなかで武器になるようなものをざっと探してみるが部屋にはすぐに役立ちそうなものはない。。
私の空手の技ももう錆びきっていて使えたものじゃないし。。。
そんなこんなしているとピエールが戻ってきた。
「あいつそうとうキマってる。。やつの彼女もヤバいと思ったみたいで奴のそで引いて部屋に入っていったよ。ああいう時は無視するより少し話に付き合った方がいいんだ。」
と誇らしげにしていたピエール。
あんた以外に大人やん!
惚れ直したわー!
しかしこんな昼間からキマッている人間に合うとはちょっと怖いねイタリアの田舎も/。
帰ったらサンドバックまた打とう!と決めた今日このごろ。
胸郭出口症候群になってからやめていたんだけれどね。//
9月の手術が決まったからそれから少なくとも3ヶ月は絶対安静だからサンドバック打てるのはさらにその2ヶ月後にはなると思うからこの大会から帰ったら思う存分拳潰すぞ!!
ちなみに私の拳は見る人がみれば武道をやっていたと解ってしまうぐらいには潰れている。
特に右が。(右利きなんで)
そして空手部時代には「足グセが悪い」とよく男子部員に言われていた。
なぜかというと、、、
わざとじゃないのに組手中に私の足は自然とキン的(男性の局部)にハマってしまうのだ。。。
なんど男子部員の腰を叩いたことか(なんか二つあるボールが上に上がってしまうらしくてそれを下げる為にキン的をされた男性はみんな腰を叩いてくれっていう。私にはないから想像がつかないんだけれど。。)
しかしこんな悪い癖も人生で何度か役にたったことがあったのも事実。
でもやっぱり何かあった時に武器がなくても戦えるって今の時代大事だと思う。
実はローコンパッドを習おうと数年前から思っていたんだけれど時間がなくて。。
東京に住んでいればなんでも習い事できるのに田舎ではなかなか難しいのが現実。。
はー。東京に住みたい。。。
と思ってブログあけたら、、、
最後の書き込みってかなり昔だよね。。
スミマセぬ。
今日ブログを書くきっかけになった出来事っていうのは、
ホテルの廊下でチームパイロットのピエール・レミ(私のお気に入りのパイロット)と話をしてたらお隣のお部屋のカップルが通りかかってそのうちの男性のがいきなりピエールに向かって話しかけてきたのね。
しかもなんだかしつこくて。動物的に嫌な感覚がしたから私は二人の間に割ってはいって「今日は!」と行って彼の顔をみたら、、、、
やっべー、、こいつなにかキメてる。。お酒の匂いもしないのに目が据わってる。。。
すぐに私はピエールの体を押してドアの空いているチームリーダーの部屋に入った。
するとその男性はさらに執拗にピエールに話しかけてくる。
ピエールはちょっととっぽい感じのところがあるから、私はこの男性が嫌なじゃれ方するまえに二人を断ち切ろうとピエールにフランス語で(相手の男性はイタリア人)「目合わせちゃだめ。いいから外にでないで。」と言ってドアを閉めようとすると相手の男性が今度は「フランス語で話しかけてきた」
ゲッ、、フランス語喋るんだ///
覚悟を決めたピエールは外にでてその男性と話し出す。
私は聞き耳を立てながら部屋のなかで武器になるようなものをざっと探してみるが部屋にはすぐに役立ちそうなものはない。。
私の空手の技ももう錆びきっていて使えたものじゃないし。。。
そんなこんなしているとピエールが戻ってきた。
「あいつそうとうキマってる。。やつの彼女もヤバいと思ったみたいで奴のそで引いて部屋に入っていったよ。ああいう時は無視するより少し話に付き合った方がいいんだ。」
と誇らしげにしていたピエール。
あんた以外に大人やん!
惚れ直したわー!
しかしこんな昼間からキマッている人間に合うとはちょっと怖いねイタリアの田舎も/。
帰ったらサンドバックまた打とう!と決めた今日このごろ。
胸郭出口症候群になってからやめていたんだけれどね。//
9月の手術が決まったからそれから少なくとも3ヶ月は絶対安静だからサンドバック打てるのはさらにその2ヶ月後にはなると思うからこの大会から帰ったら思う存分拳潰すぞ!!
ちなみに私の拳は見る人がみれば武道をやっていたと解ってしまうぐらいには潰れている。
特に右が。(右利きなんで)
そして空手部時代には「足グセが悪い」とよく男子部員に言われていた。
なぜかというと、、、
わざとじゃないのに組手中に私の足は自然とキン的(男性の局部)にハマってしまうのだ。。。
なんど男子部員の腰を叩いたことか(なんか二つあるボールが上に上がってしまうらしくてそれを下げる為にキン的をされた男性はみんな腰を叩いてくれっていう。私にはないから想像がつかないんだけれど。。)
しかしこんな悪い癖も人生で何度か役にたったことがあったのも事実。
でもやっぱり何かあった時に武器がなくても戦えるって今の時代大事だと思う。
実はローコンパッドを習おうと数年前から思っていたんだけれど時間がなくて。。
東京に住んでいればなんでも習い事できるのに田舎ではなかなか難しいのが現実。。
はー。東京に住みたい。。。
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