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8/1。由希ちゃんと霊石山。
最近クラッシュばかりでフレアータイミングを掴むための練習。
RXに乗り換えてからフライト自体は普通にステップアップしています。空域も広げつつ有り大変良い事なのですが、前機がスポーツ2なのでフレアータイミングの違いを掴むのが大変みたいです。
（ フレアータイミングが短いですね ）
（ 地面効果からの減速で、もうグライダーが飛ばない飛べない、ズブとなった所でのフレアー ）
ですが身長の事も有りそれでは遅いです。（同じ姿勢ならフレアーの掛かり具合には身長は大いに関係します）私もRXに乗っていますが、基本通りに掛ければOKですが、その基本通りが難しいですね。

由希ちゃん。TO https://www.youtube.com/watch?v=yoeuaW8WdZ0 アタックアングル高いよ！？
（ 動画 0:08 ） ノーズ上がってますよ！！ （ 左右バランスが崩れてないから何とかなってるけど ）
アタックアングルを低めも今じゃ時代遅れかな？ニュートラルスピードのアングルじゃ高すぎるけど
これを基点に少し下げたアングルかな。必ず引き抑えは必要ですね。
走り出しから前傾肘ロック迄が一番ノーズが上がりやすいので。風が吹いてる時の浮かされTOの引き抑えでは無くて。 （ ハングはどの機種でも差はあれテールヘビーなので ） 風が弱い時も引き抑え （ 肩に乗せているところを支点にアップライトを引くだけの力 ） しておかないとノーズは上がろうとします。一二歩はグライダーごと走り出しますがこの時に引き抑え（アップライトを引くだけの力。アタックアングルをキープするだけの引く力でOK）走るスピードが上がると最初にグライダーが浮き出しスイングラインが張ります。 （（ 風が強いとこの時に浮かされるので、本来の引き抑えが必要になります （ パイロットの自重を支えてくれる程エナジーが無い ）） 霊石山TOみたいなフラットに近い斜面だと特にですね。TOの地形でも （ ランチャー台、急斜面 ） 変わりますね。
私も含めて小人族にとってスイングラインを張るとか （ 支点が増えて良いのですが ） LDのフレアー時のノーズの上がり具合 （ 抵抗、抗力 ） とかは微妙に厳しいものが有ると思います。（言い訳）
スピードとタイミングで振子フレアーも有りますが！？
だから沢山飛ぶしかない！.............？何言ってんだか訳わかりませんけど。
（（ 走る事優先じゃ無くてグライダーバランス （ グライダー水平、適切なアタックアングル ） さえキープしていればOKかな ））
LD https://www.youtube.com/watch?v=ykPIWJU9Cgw 最後の方迄は良かったのにね。
力技で修正しながら走るしかないでしょうね。 （ そりゃ傾けられない方が良いですが ）

リフライトTO https://www.youtube.com/watch?v=zsD5CFEf-iM ちゃんと撮れてな～い！
リフライトLD https://www.youtube.com/watch?v=OJLGqbyRp0E 土手被りっぽくの南？北？
こんな時はロングが正解か！
フレアータイミング難しいですね。しかし風が弱くても走って降れるって事が出来て分かったので少し良かったですね。
また頑張りますか！！！！！！