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暖簾に肩透かし
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
暖簾に肩透かし (2017/9/14 1:37:59)
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暖簾に肩透かし (2017/9/14 1:37:59)
つづきです。
右岸のR473を地道に進みます。
道の雰囲気は良く、飯能の山が始まる前の道達と似ています。
多少は車も通りますがすれ違いで狭くなるようなプレッシャーは
無いので走りやすかった。
桜のトンネルなる看板があった道。
春には綺麗なトンネルになるのでしょう
廃墟?配水操作棟?
ちょっと気になる建物が見えたり。
夜中見たら泣きそうになるだろう風貌
地名と言う駅名の地名駅辺りで左岸に渡る。
下泉駅辺りで右岸に戻った。
東(写真右)から流れてくる雲がアヤシサを増す
崎平駅辺りでシャワーに遭遇。
右手の山から白いカーテンのように区切られた空間が近づいてくる。
少し明るくなってきてたから油断した。。。
境目がクッキリと(写真大き目)
こりゃ逃げ切れんな、と雨宿り。
10分そこいらで綺麗さっぱり抜けて行った。
さ、再スタートしましょうね
千頭まで来ました。あと15㎞程らしい。
そうそう、ここまで来る間はお茶の豊潤な香りが漂っていた。
さすがお茶処静岡。香る道などそうそうあるまいて。
そろそろ本格的な登りの頃か
大井川線は千頭を境に大井川本線と大井川鉄道井川線に
名称が分かれていた。詳しくは分かんないけど。
トーマスフェアもやっていたようだが
つりばしがあったり
ちゃんとした登りはまだか?
あの先が登りっぽいが
やっときたか 登りが始まる
と、思いきやまだ平らだったのね。
川沿いをもう少し走る様です。
のどかですなぁ
R1の右折から53km、道の駅スタートから78kmでこの分岐に。
ここから登りらしい登りになります。
道なりに寸又峡へ9㎞
登り始めて少々経った頃に某駅を見下ろす。
後で寄ってみますかね。
丁度出発するのが見えたよ
登りはエグイ斜度は無かったかな。
道幅が狭くすれ違い困難な為、交通量が多い日は注意が必要だろう。
平日でも何台かバスが通っていたしね。
対向車が来る事を前提に走りたい
3.5km登った所で分岐。本線の左に。
案内に従えば迷う事は無いでしょう。
が、この後とんでもない事が・・・
なんとここから下りになります
まさかね、ラスト10㎞登りかと思ったら半分も登らなかったとは。
肩透かし感が半端ない。
雰囲気はいい道なのです
寸又峡温泉到着!
更に続く
右岸のR473を地道に進みます。
道の雰囲気は良く、飯能の山が始まる前の道達と似ています。
多少は車も通りますがすれ違いで狭くなるようなプレッシャーは
無いので走りやすかった。
桜のトンネルなる看板があった道。
春には綺麗なトンネルになるのでしょう
廃墟?配水操作棟?
ちょっと気になる建物が見えたり。
夜中見たら泣きそうになるだろう風貌
地名と言う駅名の地名駅辺りで左岸に渡る。
下泉駅辺りで右岸に戻った。
東(写真右)から流れてくる雲がアヤシサを増す
崎平駅辺りでシャワーに遭遇。
右手の山から白いカーテンのように区切られた空間が近づいてくる。
少し明るくなってきてたから油断した。。。
境目がクッキリと(写真大き目)
こりゃ逃げ切れんな、と雨宿り。
10分そこいらで綺麗さっぱり抜けて行った。
さ、再スタートしましょうね
千頭まで来ました。あと15㎞程らしい。
そうそう、ここまで来る間はお茶の豊潤な香りが漂っていた。
さすがお茶処静岡。香る道などそうそうあるまいて。
そろそろ本格的な登りの頃か
大井川線は千頭を境に大井川本線と大井川鉄道井川線に
名称が分かれていた。詳しくは分かんないけど。
トーマスフェアもやっていたようだが
つりばしがあったり
ちゃんとした登りはまだか?
あの先が登りっぽいが
やっときたか 登りが始まる
と、思いきやまだ平らだったのね。
川沿いをもう少し走る様です。
のどかですなぁ
R1の右折から53km、道の駅スタートから78kmでこの分岐に。
ここから登りらしい登りになります。
道なりに寸又峡へ9㎞
登り始めて少々経った頃に某駅を見下ろす。
後で寄ってみますかね。
丁度出発するのが見えたよ
登りはエグイ斜度は無かったかな。
道幅が狭くすれ違い困難な為、交通量が多い日は注意が必要だろう。
平日でも何台かバスが通っていたしね。
対向車が来る事を前提に走りたい
3.5km登った所で分岐。本線の左に。
案内に従えば迷う事は無いでしょう。
が、この後とんでもない事が・・・
なんとここから下りになります
まさかね、ラスト10㎞登りかと思ったら半分も登らなかったとは。
肩透かし感が半端ない。
雰囲気はいい道なのです
寸又峡温泉到着!
更に続く
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