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feed やわらかいみどり (2017/9/14 2:19:39)
続きを。

つり橋は温泉の少し先です。
ちょっとだけ登って関所まで。
車両はここまです。
チャリは入れましたが、トップシーズンはどうなんでしょうね?
人が多いと規制されそうな気もしますが。
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募金を落として入ります

夢のつり橋入り口。自転車はここまでで、この先は階段になり
歩きで5分位です。
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飛龍橋は後でいきましょう

つり橋はこんな感じ。店員10名と書かれているので人数を確認してから
渡りましょう。
怖いと言ったら怖いのかもしれないが、自分は何とも思わなかった。
女性の方は結構怖がっていたし揺れると言って怯んでいたが、
つり橋って揺れるものだしこんなもんでしょと言うレベルだと思った。
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20170911.jpg
作りはしっかりとしていて安心

さて一番の目的は、つり橋のスリルを味わう為では無く
エメラルドグリーンの絶景を見るためだ。
ったのだが、生憎の雨の後で濁り気味。
写真では分かりにくいがハッキリとツートンカラーだった。
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でも綺麗な色でしたよ

この日は平日でつり橋を往復して戻ってこられましたが、
混雑する日は一方通行になるらしい。
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ぐるっと回らないといけないらしい

夢のつり橋の後は飛龍橋へ。
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飛龍橋方面から見る夢のつり橋

さあ、つり橋も見たし渡ったしで次に進みますよ。
ボチボチお昼の時間だったのだがお腹が減っていない。
この先補給が厳しくなりそうな雰囲気だからお腹に入れておくべきと
考えたが、お腹が減っていない。
う~ん。補給食でのり切ればいいかな。
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息も帰りも列車が出るタイミングだった

さっきの分岐まで下ってきて、接岨峡・長島ダム方面へ。
本格的に山が深くなってきてワクワク。
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険しくなってまいりました

トンネル入り口にはかわいいレリーフが。
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山坂道はライトが必須だ

ダムといちしろ駅に寄っていきますか。
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アップダウンが多い土地

もう少し続く

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