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竹房ランディングの現状です。
中央部分に東西２０ｍ、南北５ｍ、深さ150㎝程の穴が開いています。
基本的に穴の西側全面は大小深さ10～30㎝程のくぼみがある為、ランディングには不向きです。
河原と草原の境目は50～180㎝程度の段差があります。

ハング・パラ共にテイクオフは可能で、エリアはオープンしています。
フライトの際には必ずランディングの状況を近くから目視で確認して下さい。
また、同時侵入になると危険な状態になることが予想される為、ランディングアプローチは、必ず余裕をもって行ってください。

紀の川FBPから引用。

特にスクールの皆さんは、ランディングアプローチが遅いと手詰まりになって危険な場所に降りることになります。

早めに高度処理ポイント上空で自分の場所を確保してください。

「粘りすぎて、同時侵入」なんてことにならないようにご注意くださいね。