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体験飛行なので、エンジンカットの滑空中！



どちらかと言うと、機体を撫でたりさすったりする方が性に合っている、某弁護士もお約束の半年の飛行期間がやって来ました。



満を持して待機していたグライダー組はまだタクシーウエイが使えず不自由な中、一日中飛んでいました。

まさに千客万来な1日でした。



◆大賑わい！



こんにちわ。こちら、現場のクラブ員・鈴木ケイブンです。

12月最初の日曜日も飛行場は賑やかでした。

耐空検査フライト、グライダー、飛行機、外来機に体験飛行と盛りだくさんでした。

台風による冠水の影響でグラスタクシーウェイは相変わらず使用不能でしたので、皆さん譲り合って運用していました。



ロイヤー浅尾氏はSF25Bの耐空検査フライトが無事に終えて、さっそくJOYフライトしていました。

無線から「タマラン～！」と喜びの声が聞こえます。





JOYフライトを終えて嬉しそうなロイヤー





水平尾翼とプロペラがピカピカになったFA200





ファイナルのグライダーとビジュアルセパレーションを取るG109B





JA2351は実地試験組の尾島さんとサカツバ氏が張り付いています。





実地試験目前の尾島さんは最後の仕上げです。