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ステージアップしていく薪ストーバー達
飛行中年
(2024/12/25 18:57:24)
ステージアップしていく薪ストーバー達 (2018/1/14 9:33:56)
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ステージアップしていく薪ストーバー達 (2018/1/14 9:33:56)
先日、少し離れたところですが、林の切り出しがあると聞き、薪を頂きに行ったのですが…。
そこには既に、顔なじみとなった薪ストーブ仲間がいたのですが、その伐採技術に本当驚いてしまいました。
数トンはあろうかという大きな木を、見事に伐採していくのです。
木の伐採は、大変危険なもので、一歩間違えば命にかかわることになってしまいます。
しかし、顔なじみの薪ストーバーは、木の状態を正確に見極めて、慎重に、そして、正確にチェンソーを入れていき、次々と大きな木を倒していくのです。
みなさん薪ストーブにハマり、薪ストーブに関することをどんどん学ばれているのですが、ついにはこんな木の伐採技術までマスターしてしまっていたのです。
ここまで向上心が持てるって、私は本当スゴイことだと思います。
私も木の伐採には興味があるので、この方たちのチェンソーさばきを横で観察していましたが、とても良い勉強になりました。
薪ストーブの世界って、本当に奥が深く、楽しいことがいっぱいあるんです。
最初は薪ストーブの暖かさと、炎の美しさに魅せられて…。
そのうち、薪も自分で作らなければならないと、チェンソーを使ったり、薪割りに挑戦してみたり…。
そんなことをしているうちに、今度は「薪作りの道具」にハマっていくんです。
チェンソーもやはり良いものが欲しくなり、いい斧や、あるいは、薪割り機なんかを買ってしまうんです。
そうやって、木と親しむ時間が多くなってくると、今度は「森」に興味がわいてきます。
森にはどんな木が生えているか…。その木は薪としてよい木か…。
どんどん木の種類を覚えていってしまいます。
そうやって、木に興味がわいてくると、里山のことや、自然についても同じように興味がわいてきます。
そして、最終的なステップでは、今回のように自ら薪になる木の伐採に挑戦し始めてしまうのです。
ただ単純に、薪だけを手に入れる目的ならば、あえて、このような危険を伴う「伐採」は、必要ないと思います。
しかし…。
みなさん、ここまで薪ストーブにぞっこんハマってしまうと、薪に関するすべてのことに挑戦してみたくなってしまうのです。
こんな、向上心を持って、いろいろなことにチャレンジしてみる気持ちになれることも、私は薪ストーブの面白さだと思います。
私も当然「伐採」には興味があります。
そして、やはり、これに挑戦してみたいです。
しっかりと、安全な伐採を勉強してトライしてみたいものです。
伐採された木は、あっという間に玉切りされて、どんどん積み上げられていきます。
この日、十人余りの方が集まって、薪作りに汗を流しましたが、みなさん、チェンソーの扱いがとてもうまく、大きな木も手際よく玉切りが進んでしまいます。
この日、私はハイエースいっぱい分、約一トンの玉切りされた木をいただいてきました。
ウチは1シーズン5トンほど薪を消費するので、まだまだ薪を作らなければなりません。
再び、この伐採活動にお邪魔させていただきたいです。
そこには既に、顔なじみとなった薪ストーブ仲間がいたのですが、その伐採技術に本当驚いてしまいました。
数トンはあろうかという大きな木を、見事に伐採していくのです。
木の伐採は、大変危険なもので、一歩間違えば命にかかわることになってしまいます。
しかし、顔なじみの薪ストーバーは、木の状態を正確に見極めて、慎重に、そして、正確にチェンソーを入れていき、次々と大きな木を倒していくのです。
みなさん薪ストーブにハマり、薪ストーブに関することをどんどん学ばれているのですが、ついにはこんな木の伐採技術までマスターしてしまっていたのです。
ここまで向上心が持てるって、私は本当スゴイことだと思います。
私も木の伐採には興味があるので、この方たちのチェンソーさばきを横で観察していましたが、とても良い勉強になりました。
薪ストーブの世界って、本当に奥が深く、楽しいことがいっぱいあるんです。
最初は薪ストーブの暖かさと、炎の美しさに魅せられて…。
そのうち、薪も自分で作らなければならないと、チェンソーを使ったり、薪割りに挑戦してみたり…。
そんなことをしているうちに、今度は「薪作りの道具」にハマっていくんです。
チェンソーもやはり良いものが欲しくなり、いい斧や、あるいは、薪割り機なんかを買ってしまうんです。
そうやって、木と親しむ時間が多くなってくると、今度は「森」に興味がわいてきます。
森にはどんな木が生えているか…。その木は薪としてよい木か…。
どんどん木の種類を覚えていってしまいます。
そうやって、木に興味がわいてくると、里山のことや、自然についても同じように興味がわいてきます。
そして、最終的なステップでは、今回のように自ら薪になる木の伐採に挑戦し始めてしまうのです。
ただ単純に、薪だけを手に入れる目的ならば、あえて、このような危険を伴う「伐採」は、必要ないと思います。
しかし…。
みなさん、ここまで薪ストーブにぞっこんハマってしまうと、薪に関するすべてのことに挑戦してみたくなってしまうのです。
こんな、向上心を持って、いろいろなことにチャレンジしてみる気持ちになれることも、私は薪ストーブの面白さだと思います。
私も当然「伐採」には興味があります。
そして、やはり、これに挑戦してみたいです。
しっかりと、安全な伐採を勉強してトライしてみたいものです。
伐採された木は、あっという間に玉切りされて、どんどん積み上げられていきます。
この日、十人余りの方が集まって、薪作りに汗を流しましたが、みなさん、チェンソーの扱いがとてもうまく、大きな木も手際よく玉切りが進んでしまいます。
この日、私はハイエースいっぱい分、約一トンの玉切りされた木をいただいてきました。
ウチは1シーズン5トンほど薪を消費するので、まだまだ薪を作らなければなりません。
再び、この伐採活動にお邪魔させていただきたいです。
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