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25日（木）の分。

月曜日の雪と強烈な寒波が残る木曜日。
20ｃｍ降り積もった雪は、晴天なれど極めて低い気温で
容易に解けなさそうだ。
溶けるまでに時間がかかれば、更にも増して踏み固められ
より一層時間を必要とするだろう。

この日は休みだが諦めモード。
だが、ここまでの状況では翌週まで影響がありそうだ。
山は無理が前提だが平地もどうなるものやら。

なので走りたくなった時に走れるように夜練コースを
下見しておく事にする。危険エリアを事前に知っていれば
対応できるしね。

大体こんな感じか

そこそこ交通量がある道はこんなこんな感じか。
路側帯に雪は残るが走行可能だ。
もちろん路面に影を落とす高い建物がある近辺は
影の移動により融解もまちまちなので油断はできない。
また状況はアクティブに変化する。
日照により溶けきっている路面でも車体からの落雪で
踏み固められる事もあるだろう。
車道に除雪した雪を投げて溶かそうとする人もいるだろう。
先を常に予測して走る事の重要性と、その予測だけに囚われない様に
対峙する状況に応じたいところ。

何日すれば溶けるかね　コレ

まあ、こんな状態であるから安全第一を普段以上に意識しよう。
そして雪と同様に怖いのが、小砂利。
コレは如何ともしがたいところか？
雪に引きずられ無秩序にばら撒かれた小砂利は避けようがない。
どう走ってもパキパキッと踏み拉く音に肝を冷やす。
こればかりは普段の注意点とまったく異なるもので
走らない以外対応し様が無いか。

寒かったので下見ついでに坦々麺なんか食してみる。
丁度埼スタコースにお店があったしね。
カロリー過剰摂取だけど^^;

辛くないやつを　コクがあって美味しかったのでした

来週には寒さも路面状況も少しは落ち着いてほしいものである。