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慶早戦 最終日
慶應義塾體育會航空部 活動ブログ
(2024/12/25 18:56:21)
慶早戦 最終日 (2018/3/1 20:44:20)
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慶早戦 最終日 (2018/3/1 20:44:20)
本日は慶早戦最終日でした。
まず競技が始まる前に4年生の同期互乗が行われました。航空部生活最後の締め括りのフライトということもあり、クルーも含め皆、色々と思うことがあったようです。どの機体も下級生の手本となるような綺麗な着陸でした。
その後、競技が開始されましたが、なかなか条件が出ず、慶應早稲田両校の機体が第1旋回点に到達出来ない状況が続きました。
そんな状況でしたが、午後に入り戦況が動きます。慶應23の武井の高山クリアの無線が入り、クルーの雰囲気が盛り上がった所で、早稲田の機体も高山をクリアし、慶應早稲田の地上クルーの雰囲気が最高潮になりました。その後も選手達は粘りのフライトを続け、ゴールゲートの時間も30分延長されるという措置がとられましたが、あともう少しで周回というところで、競技が終了してしまい、結局周回出来た選手はいませんでした。
しかし、慶應早稲田両校の選手達の粘りは素晴らしいものがあり、慶早戦の最終日を飾るには素晴らしい戦いになったと思います。
結果として、慶應は優勝を決め、全国大会に向けて勢いをつけることが出来ました。
慶早戦におきましては、多くの方々のご声援を頂き、感謝の思いでいっぱいです。3月の全国大会においても優勝出来るように選手、クルー一同頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願い致します。
以下、今大会の最終成績です。
団体
優勝 慶應義塾大学 8059点
準優勝 早稲田大学 3788点
個人
1位 慶應 山崎 3297点
2位 早稲田 佐々木 2274点
3位 慶應 葉山 1822点
最優秀選手賞 慶應 山崎
優秀選手賞 早稲田 佐々木
速度賞 慶應 葉山
敢闘賞 慶應 葉山
同期互乗前の4年葉山と伊東
同期互乗前の4年松村と淡野
↑↓ 両校の選手に向けて、慶應早稲田のクルー全員で若き血と紺碧の空を合唱
競技終了後、最後に挨拶をする選手達
最後に慶應と早稲田の全部員で記念撮影
まず競技が始まる前に4年生の同期互乗が行われました。航空部生活最後の締め括りのフライトということもあり、クルーも含め皆、色々と思うことがあったようです。どの機体も下級生の手本となるような綺麗な着陸でした。
その後、競技が開始されましたが、なかなか条件が出ず、慶應早稲田両校の機体が第1旋回点に到達出来ない状況が続きました。
そんな状況でしたが、午後に入り戦況が動きます。慶應23の武井の高山クリアの無線が入り、クルーの雰囲気が盛り上がった所で、早稲田の機体も高山をクリアし、慶應早稲田の地上クルーの雰囲気が最高潮になりました。その後も選手達は粘りのフライトを続け、ゴールゲートの時間も30分延長されるという措置がとられましたが、あともう少しで周回というところで、競技が終了してしまい、結局周回出来た選手はいませんでした。
しかし、慶應早稲田両校の選手達の粘りは素晴らしいものがあり、慶早戦の最終日を飾るには素晴らしい戦いになったと思います。
結果として、慶應は優勝を決め、全国大会に向けて勢いをつけることが出来ました。
慶早戦におきましては、多くの方々のご声援を頂き、感謝の思いでいっぱいです。3月の全国大会においても優勝出来るように選手、クルー一同頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願い致します。
以下、今大会の最終成績です。
団体
優勝 慶應義塾大学 8059点
準優勝 早稲田大学 3788点
個人
1位 慶應 山崎 3297点
2位 早稲田 佐々木 2274点
3位 慶應 葉山 1822点
最優秀選手賞 慶應 山崎
優秀選手賞 早稲田 佐々木
速度賞 慶應 葉山
敢闘賞 慶應 葉山
同期互乗前の4年葉山と伊東
同期互乗前の4年松村と淡野
↑↓ 両校の選手に向けて、慶應早稲田のクルー全員で若き血と紺碧の空を合唱
競技終了後、最後に挨拶をする選手達
最後に慶應と早稲田の全部員で記念撮影
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