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ときめきメ○リアル
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
ときめきメ○リアル (2018/3/17 1:00:23)
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ときめきメ○リアル (2018/3/17 1:00:23)
つづきです。
つつじヶ丘休憩所からの景色を堪能してから、
体が冷えないうちに下ります。
山の上公園の見晴らし台に行きます。
道路には少しだけ雪が残っていました
この日の気温は15℃位の予報。
南関東でこの位なのでこの辺は2・3℃低く見積もり、
そこから1,000m程登って7℃位下がると5℃位でしょうか。
激寒ではなかったけど残雪もあり冬装備で正解だった。
残雪の所の分岐から少し進むと山の上公園に到着。
やだ・・・ときめいちゃう
こちらもつつじヶ丘見晴らし台と同様にいい景色です。
三国峠
日光白根山
看板があって分かりやすい
前橋方面
この公園は前橋方面から三国峠まで見渡せた。
以前走った事あるが、この平地のずっと先から三国峠の向こうまで
行って帰ってくるとか、冷静に見るとおかしい。頭おかしい。
とまあ、見晴らしが良くて見え過ぎちゃったからそう感じたりもした。
その後は榛名山まで登って、お昼に・・・。
は、しなくてソイジョイ1本で済ます。
そんなにおなか減って無かったし少しやせないとね。
なので榛名湖一回りしてすぐ降りますよ。
まだ凍っていた榛名湖
で、県道126号でみさとに下ります。
一瞬だけ登りますけど。
一瞬だけ登りますけど
すぐ下りになりますが、ここの下りがとてつもなく怖い。
ブラックアイスバーン?
いやいや、もっと怖い。
砂が撒かれているのです。スリップ防止用の砂が。
雪は溶けていますが砂が撒かれています。
雪やアイスバーンなら道路上の異物として素早く察知出来ますが、
砂は判別が難しい。道路に色が同化し溶け合っているので判別が
遅れるのだ。
また存在位置がまちまちなのだ。
雪やアイスバーンは轍や側道、日影だったり融雪からの水が再凍結した
斜度の低い方や注意点が予測できる。
が、
砂は、砂は不規則すぎて分からない。
人為的にまかれているので場所が不明だ。
一般道路の小砂利などはタイヤにはじかれ溜まる位置は
おおよそ規則的だが、砂はどこにでも現れる。
怖くて20㎞/h以下でゆっくり下った。
なんもない所に突然現れたりで
ブレーキ疲れする位に握りっぱなしでゆっくり下って、
ようやく梅まつりに!
五分咲きくらいかなぁ
越生梅林もこん位だったね。一週間ほど後とは言え
少し標高も高いから予想ついてはいましたけどね。
満開だったら山の斜面が一面の梅で埋まるらしい。
もう一息だったねぇ
でも十分堪能しましたよ^^
蝋梅も咲いていましたよ。
花粉で目と鼻をやられていましたが、
それでも狼狽の甘く優しい香りは気持ちをほぐしてくれた。
さあ、そろそろ帰りましょう
そして日のあるうちに帰ってきたのでした。
湯都里は塩サウナもありましたよ。
中年男性のお肌スベスベにしてどうすんだ、って話ですけどね。
ゆっくりしてから帰るのでした
つつじヶ丘休憩所からの景色を堪能してから、
体が冷えないうちに下ります。
山の上公園の見晴らし台に行きます。
道路には少しだけ雪が残っていました
この日の気温は15℃位の予報。
南関東でこの位なのでこの辺は2・3℃低く見積もり、
そこから1,000m程登って7℃位下がると5℃位でしょうか。
激寒ではなかったけど残雪もあり冬装備で正解だった。
残雪の所の分岐から少し進むと山の上公園に到着。
やだ・・・ときめいちゃう
こちらもつつじヶ丘見晴らし台と同様にいい景色です。
三国峠
日光白根山
看板があって分かりやすい
前橋方面
この公園は前橋方面から三国峠まで見渡せた。
以前走った事あるが、この平地のずっと先から三国峠の向こうまで
行って帰ってくるとか、冷静に見るとおかしい。頭おかしい。
とまあ、見晴らしが良くて見え過ぎちゃったからそう感じたりもした。
その後は榛名山まで登って、お昼に・・・。
は、しなくてソイジョイ1本で済ます。
そんなにおなか減って無かったし少しやせないとね。
なので榛名湖一回りしてすぐ降りますよ。
まだ凍っていた榛名湖
で、県道126号でみさとに下ります。
一瞬だけ登りますけど。
一瞬だけ登りますけど
すぐ下りになりますが、ここの下りがとてつもなく怖い。
ブラックアイスバーン?
いやいや、もっと怖い。
砂が撒かれているのです。スリップ防止用の砂が。
雪は溶けていますが砂が撒かれています。
雪やアイスバーンなら道路上の異物として素早く察知出来ますが、
砂は判別が難しい。道路に色が同化し溶け合っているので判別が
遅れるのだ。
また存在位置がまちまちなのだ。
雪やアイスバーンは轍や側道、日影だったり融雪からの水が再凍結した
斜度の低い方や注意点が予測できる。
が、
砂は、砂は不規則すぎて分からない。
人為的にまかれているので場所が不明だ。
一般道路の小砂利などはタイヤにはじかれ溜まる位置は
おおよそ規則的だが、砂はどこにでも現れる。
怖くて20㎞/h以下でゆっくり下った。
なんもない所に突然現れたりで
ブレーキ疲れする位に握りっぱなしでゆっくり下って、
ようやく梅まつりに!
五分咲きくらいかなぁ
越生梅林もこん位だったね。一週間ほど後とは言え
少し標高も高いから予想ついてはいましたけどね。
満開だったら山の斜面が一面の梅で埋まるらしい。
もう一息だったねぇ
でも十分堪能しましたよ^^
蝋梅も咲いていましたよ。
花粉で目と鼻をやられていましたが、
それでも狼狽の甘く優しい香りは気持ちをほぐしてくれた。
さあ、そろそろ帰りましょう
そして日のあるうちに帰ってきたのでした。
湯都里は塩サウナもありましたよ。
中年男性のお肌スベスベにしてどうすんだ、って話ですけどね。
ゆっくりしてから帰るのでした
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