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鬼ムリからの
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鬼ムリからの (2018/3/19 21:27:33)
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鬼ムリからの (2018/3/19 21:27:33)
15日(木)の分。
この日は遠征。
雪解けの報も届いて長野に絶景を見に行く事に。
去年は行きそびれたから今年は必ず見るのだ。嶺方峠の絶景を!
ってことでまずは上信越道で長野へ。
ことりの湯をデポ地にしました
長野駅と善光寺の横を通りR406で白馬方面を目指します。
R406まで10㎞そこいら。嶺方峠まで更に40㎞って所でしょうか。
薄っすら見えますね 目的地が
予報は22℃とサイクリング日和。春を先取りする期待で気持ちもはやる。
まずは長野駅方面にゆっくり下っていく。
すぐに目の前に飯縄山が現われる。
戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山とともに、北信五岳のひとつに数えられ、
その存在感は山の国長野に来た実感をいやが上でも高めてくれる。
出だしからワクワクしてくる
R406に左折して白馬を目指す。
ちょっと遅めのスタートになってしまった。
空が青いうちに着きたいところ。
R406は意外と交通量が多いので気をつけたい
前半戦の裾花ダムまでは緩やかなアップダウンで体を温める。
日が高くなるにつれ朝の気温から優しさが増してくる。
ウインドブレーカーを脱いで長袖のサイクルジャージになる。
ジッパーを少し降ろし胸元に取り込む風が心地よい。
裾花ダムが見えた
雪解け水の影響であろうか。
水量は豊富だったが結構濁りが見られた。
裾花川沿いを進んで行きます
渓谷道路なのでトンネルが多い。
もちろんライトは装備している。
日が暮れるであろうライド、知らない道はトンネルがある前提、
その他諸々考慮してライトは必携だ。地元近辺で昼間限定以外は
常に持っていないと不安になる。認識してもらう事は最重要項目だ。
山坂道はライトが無いと走れない
トンネルが多く存在する山坂道はテールライトはオートの
物が便利だ。トンネル毎に下りてスイッチを操作する必要が無いのは
ストレスが無い。数回の操作だけなら苦にもならないだろうが、数十回も
行う様な場合は煩わしさから走る楽しさが削られてしまうだろう。
有益な装備は楽しむ為に必要だ。
少し残雪も見受けられ
中間地点の鬼無里。
ちゃんと変換できたのは驚いた。
鬼ムリと読んでも不思議じゃない。
「いや、ムリ。超ムリ。 鬼ムリ!! 」みたいな・・・
スミマセンきなさです
ナニ伝説なのかは分かりませんが伝説の里らしいです。
大きな看板みたいので説明でもあればいいのにね。
それはさておき進みましょう。
この先から雰囲気が良くなってきました
鬼無里からは交通量が一気に減ります。ほとんど車も通りません。
路面コンディションは良くありませんが、こちらからは登りなので
速度が出ないので大きな問題はないでしょう。下りで使うときは
注意が必要ですが。
そして鬼無里を過ぎてから登りらしい登りが始まります。
完全除雪済みで路面には雪はありません
登りが始まって心が躍る。
このひと山越えた先に絶景が待っている。
そう思うだけで自然と足が回る。
幸い斜度は緩く平均で4・5%位の為に苦行感はない。
うっすらと汗ばむ位の気温が走る喜びを増してくれる。
やはり自転車に乗るには暖かい日が最適なのだと再認識に至る。
長袖サイクルジャージで快適に走れた
いつまでも登っていたい様な楽しい時間。
そんな時間はすぐに過ぎる。
そろそろ目的地だ。
このスノーシェードの先が目的地だ
これだ これが見たかったんだ!
この日は遠征。
雪解けの報も届いて長野に絶景を見に行く事に。
去年は行きそびれたから今年は必ず見るのだ。嶺方峠の絶景を!
ってことでまずは上信越道で長野へ。
ことりの湯をデポ地にしました
長野駅と善光寺の横を通りR406で白馬方面を目指します。
R406まで10㎞そこいら。嶺方峠まで更に40㎞って所でしょうか。
薄っすら見えますね 目的地が
予報は22℃とサイクリング日和。春を先取りする期待で気持ちもはやる。
まずは長野駅方面にゆっくり下っていく。
すぐに目の前に飯縄山が現われる。
戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山とともに、北信五岳のひとつに数えられ、
その存在感は山の国長野に来た実感をいやが上でも高めてくれる。
出だしからワクワクしてくる
R406に左折して白馬を目指す。
ちょっと遅めのスタートになってしまった。
空が青いうちに着きたいところ。
R406は意外と交通量が多いので気をつけたい
前半戦の裾花ダムまでは緩やかなアップダウンで体を温める。
日が高くなるにつれ朝の気温から優しさが増してくる。
ウインドブレーカーを脱いで長袖のサイクルジャージになる。
ジッパーを少し降ろし胸元に取り込む風が心地よい。
裾花ダムが見えた
雪解け水の影響であろうか。
水量は豊富だったが結構濁りが見られた。
裾花川沿いを進んで行きます
渓谷道路なのでトンネルが多い。
もちろんライトは装備している。
日が暮れるであろうライド、知らない道はトンネルがある前提、
その他諸々考慮してライトは必携だ。地元近辺で昼間限定以外は
常に持っていないと不安になる。認識してもらう事は最重要項目だ。
山坂道はライトが無いと走れない
トンネルが多く存在する山坂道はテールライトはオートの
物が便利だ。トンネル毎に下りてスイッチを操作する必要が無いのは
ストレスが無い。数回の操作だけなら苦にもならないだろうが、数十回も
行う様な場合は煩わしさから走る楽しさが削られてしまうだろう。
有益な装備は楽しむ為に必要だ。
少し残雪も見受けられ
中間地点の鬼無里。
ちゃんと変換できたのは驚いた。
鬼ムリと読んでも不思議じゃない。
「いや、ムリ。超ムリ。 鬼ムリ!! 」みたいな・・・
スミマセンきなさです
ナニ伝説なのかは分かりませんが伝説の里らしいです。
大きな看板みたいので説明でもあればいいのにね。
それはさておき進みましょう。
この先から雰囲気が良くなってきました
鬼無里からは交通量が一気に減ります。ほとんど車も通りません。
路面コンディションは良くありませんが、こちらからは登りなので
速度が出ないので大きな問題はないでしょう。下りで使うときは
注意が必要ですが。
そして鬼無里を過ぎてから登りらしい登りが始まります。
完全除雪済みで路面には雪はありません
登りが始まって心が躍る。
このひと山越えた先に絶景が待っている。
そう思うだけで自然と足が回る。
幸い斜度は緩く平均で4・5%位の為に苦行感はない。
うっすらと汗ばむ位の気温が走る喜びを増してくれる。
やはり自転車に乗るには暖かい日が最適なのだと再認識に至る。
長袖サイクルジャージで快適に走れた
いつまでも登っていたい様な楽しい時間。
そんな時間はすぐに過ぎる。
そろそろ目的地だ。
このスノーシェードの先が目的地だ
これだ これが見たかったんだ!
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