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feed <TMC日記 4月1日> 「サラリーマン遠隔経営」第三章 「展開」 (2018/4/6 20:11:33)
180402C-02AT-ご相談
今回のお話は一つの纏まった形になりました。

書きながら、途中から
『このブログを社員さんに見せよう。
「遠隔経営」をするにあたり、コミュニケーションのツールにしよう』
 と考えだし、筋道を立てて書くようにしました。
それなりに纏まったものになったかと思っています。

そこから更に新たな思惑。
ここまで纏まったものが出来たら「サラリーマン遠隔経営」の課題、
取引先との関係構築、会長不在、営業マン不在のデメリットを
これで少しでも補えないものかな、と。
考えたのが「自費出版」による書籍化。
それをお客さんに配る、とか。

最近直面した課題。人手不足。採用難。
偶々この二ヶ月で女性社員二名が病気等により退社。
募集広告を出しても、売り手市場の中の零細企業。
募集広告を出しても全く応募すらなく・・・。
親父がやっていた作業もあり、社員さんの負担増。
男性社員も採用したいところ。

もう少し積極的に、「カスタム出版」する。
(これ、最近ネットで調べて知った言葉ですが)
要はある程度お金を掛けてでも書店に並べ
会社のアピールに使う作戦。
調べてみると、数百万あれば可能。
売れた分だけ、回収が出来る。
まあ、目をつぶって、やれないことはない。
とは言え、効果の程は知れず、
何より初期費用が高額。

とりあえず、「商業出版」を試みよう。
出版社に持ち込んでみて、普通に本としての販売を試みる。
私にしてみると経済的リスクを受けてくれるところを探す。
とは言え、乗ってくれる出版社が見つかるのは望み薄。

さて、そこで皆さんにご相談。

タイトル「サラリーマン遠隔経営」
副題 (町工場の商社マン)

この本は売れるでしょうか?

。。。売れると思われる方は。。。「いいね」を御願いします!

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