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(ボルネオ日記 7月12日) ニア・ケイブ物語 10部作その8 再び、撤退。
飛丸日記
(2024/12/25 18:57:24)
(ボルネオ日記 7月12日) ニア・ケイブ物語 10部作その8 再び、撤退。 (2015/7/19 2:27:25)
・今朝、後半半分を読み終えた「人生の目的」。
・ブログのここからは、読んで違うよなぁと思った事を記述しようと思ったが時間がない。
・何時の間にか10時を回っていた。4時間の読書&思索。
・気が付くと暑い。日差しが強い。そして何より蚊の攻撃を受け始めた。
・人生の天敵「犬」と「蚊」
・いつまでも構っていられない。そろそろ徹底的に戦わねば。
・という事で特に一つだけ記述。
・(引用)「大多数の人にとっては、人生の目的とはもっとパーソナルなものだと思います。
それは、「家族と幸せな時間を過ごす」・・・とかいったものでしょう。
「子供を育てているときには個人的な目的を満たし大きくなったら社会的な目的を果たす」
・違うよなぁ。「家庭を持つこと」自体が人生における最大の社会貢献の筈だよなぁ。
・何らかの事情で子供が持てない方には申し訳ない話だが、結婚して子供を育て、
社会人として巣立たせること、次世代に繋ぐ、これ以上の貢献があるだろうか。
・ 人生訓そのXX 「家庭を持ち、子育を育てることこそ、最大の社会貢献である」
・「最適化社会創出への貢献」
・30代後半に、これをミッションと設定した私だが、多分これは人間の本能。
・自分のDNA、種のDNAを将来へと繋いでいく。できればより良い形で。
・これは、生物学的な意味で個人として、家族として、血族として、というだけではない。
・属する社会の仕組みを、その考え方をDNAとして次世代に伝え発展させていくことでもある。
・属する社会とは、会社であったり、国家であったり。
・会社間の競争、国家間の競争、これって正にその体制維持の生存競争そのものである。
・一昨年末、ガラパゴスに行った時に、ダーウィンの「種の起源」を読んだ。
・出発数日前にツアーがキャンセルされるというとんでもない状況の中、強引に出発。
今振り返ると、ひょっとしてやる事がないかも、と持参した「種の起源」を読んだことが
自分にとって大きな糧になっている。
・生存競争において、機能空間を満たす種がないと、そこを埋めに種が進化する。
・低地で高い木に育つ種が大陸からやってこなかったガラパゴスではサボテンが木になった。
(2013年12月31日FB記載)
・機能空間が空いている分野に、競って進出する企業活動。正にそのものだ。
・そうした社会の発展、種の進化は通常一代では終わらない。
・自分自身が進化のきっかけとなり、促し、完結させることが理想だが、通常それはできない。
・そもそもこの進化にゴールはない。
・ハング・グライダーのクロスカントリーと同じ、何処までも続く進化である。
・となると、先ずやるべきことは、次世代にバトンを繋ぐことだ。
・その行為である「家庭を持ち、子供を育てること。」
・これこそが、最大の社会貢献である。
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(ボルネオ日記 7月12日) ニア・ケイブ物語 10部作その8 再び、撤退。 (2015/7/19 2:27:25)
・今朝、後半半分を読み終えた「人生の目的」。
・ブログのここからは、読んで違うよなぁと思った事を記述しようと思ったが時間がない。
・何時の間にか10時を回っていた。4時間の読書&思索。
・気が付くと暑い。日差しが強い。そして何より蚊の攻撃を受け始めた。
・人生の天敵「犬」と「蚊」
・いつまでも構っていられない。そろそろ徹底的に戦わねば。
・という事で特に一つだけ記述。
・(引用)「大多数の人にとっては、人生の目的とはもっとパーソナルなものだと思います。
それは、「家族と幸せな時間を過ごす」・・・とかいったものでしょう。
「子供を育てているときには個人的な目的を満たし大きくなったら社会的な目的を果たす」
・違うよなぁ。「家庭を持つこと」自体が人生における最大の社会貢献の筈だよなぁ。
・何らかの事情で子供が持てない方には申し訳ない話だが、結婚して子供を育て、
社会人として巣立たせること、次世代に繋ぐ、これ以上の貢献があるだろうか。
・ 人生訓そのXX 「家庭を持ち、子育を育てることこそ、最大の社会貢献である」
・「最適化社会創出への貢献」
・30代後半に、これをミッションと設定した私だが、多分これは人間の本能。
・自分のDNA、種のDNAを将来へと繋いでいく。できればより良い形で。
・これは、生物学的な意味で個人として、家族として、血族として、というだけではない。
・属する社会の仕組みを、その考え方をDNAとして次世代に伝え発展させていくことでもある。
・属する社会とは、会社であったり、国家であったり。
・会社間の競争、国家間の競争、これって正にその体制維持の生存競争そのものである。
・一昨年末、ガラパゴスに行った時に、ダーウィンの「種の起源」を読んだ。
・出発数日前にツアーがキャンセルされるというとんでもない状況の中、強引に出発。
今振り返ると、ひょっとしてやる事がないかも、と持参した「種の起源」を読んだことが
自分にとって大きな糧になっている。
・生存競争において、機能空間を満たす種がないと、そこを埋めに種が進化する。
・低地で高い木に育つ種が大陸からやってこなかったガラパゴスではサボテンが木になった。
(2013年12月31日FB記載)
・機能空間が空いている分野に、競って進出する企業活動。正にそのものだ。
・そうした社会の発展、種の進化は通常一代では終わらない。
・自分自身が進化のきっかけとなり、促し、完結させることが理想だが、通常それはできない。
・そもそもこの進化にゴールはない。
・ハング・グライダーのクロスカントリーと同じ、何処までも続く進化である。
・となると、先ずやるべきことは、次世代にバトンを繋ぐことだ。
・その行為である「家庭を持ち、子供を育てること。」
・これこそが、最大の社会貢献である。
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