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北風まじり
今日の獅子吼
(2024/10/31 8:42:08)
北風まじり (2018/4/13 22:18:57)
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北風まじり (2018/4/13 22:18:57)
北風が上空にはいり、飛べるけど、ちょっと微妙な条件かなぁ~
と思いつつ、そんなことメールで送ったら、誰も来ないよね。
シンプルにテイクオフの風の予報を送信。
B級生竹原さんは、朝からハイクしてテイクオフで待っておられまいした。
車で追いついて・・・・様子見。
上空見ると、やっぱ北風がしっかりと・・・雲の位置見ても・・・ん~
尚且つ春のサーマル。
タイミング見て皆さんテイクオフ。
春の動きしてます。
飛んで、10分でテンションが下がる条件。
頑張る気があれば頑張れるが、気持ちが負けたら即終了!!
タカのアドバイスとして、春は無理して頑張らなくていいぞ~
西田クンはテイクオフした瞬間に負けたとな(笑)
河合チャンは1時間ちょっと飛んでおりました。彼は負けることは知りません。
寒くても我慢で来ちゃう。
竹松さんは火曜日に飛んだときにハーネスが???動きが変でと・・・・
セッティングをしなおして、フライト。
しっくり来たようです。
春は、自分のハーネスのセッティングも見直してくださいね。
そして、2便目で終了。
3便目なんて誰も行きたがりませんでした。
早々に終了!!
春のスタートは大倉岳から!!
ということで、希望者がいるんですが、皆さん遠慮がちで・・・行きたかったら行きたいって言ってくださいよ~。
誰か行くならいくよ~じゃあ人集まんないですから。
そこは、わがまま言っていいですよ。
春はね。
夏とか秋は飛べるときは飛んで下さいいて言いますけどね。
B級生任田さん。
いい金曜日でスタートしましたね~
そして、やっぱり格段と上手くなって来てると感じました。
平日なんに、NP大久保さんとNP髙橋さんのテキーラ4チーム
谷川さんも汗を流しました。
エブリデー吉田さんは、しっかりハーネス汚しました。
そう、転ぶと猪の跡でどろどろになりまーす。
明日は安全祈願祭です。
9時に始まりますので、8時50分には比咩神社の待合室にお集まりください。
試乗機レポート
ICARO BUTEO XC 試乗レポート
今日は、ICAROが気合いを入れて作ったEN-Bクラスを試乗させてもらった。
Sサイズで80kg-100kgのレンジを88kgで試乗。
アスペクトは5.8。RISE3の5.95よりは丸いが、DELTA3の6.0を思えば、ギリギリBクラスの位置。いわゆるハイエンド
グライダーの特徴として、EN-Dクラスに匹敵するセル数の多さ。
80セルですよ。
NOVAのファントムってのは99セルのBクラスもあるりますけど・・・
通常Bクラスはセル数は55~60前後。
セル数細かいと、翼を薄くしたり、エアインテークを小さくしたり、翼の形を綺麗に出来たり出来る。
要するに性能を出せるということですわ。
デメリットは、値段が高くなるし、グライダーが重くなりがちになる。
安全性というか翼特性のメリットのメリットは、EN-B通ってますからここでは語らないとしすね。
まず、グライダーは普通の重さより少し重めで、そこまで重さは感じない。
パッキングボリュームは少し大きいかもしれない。DELTA3ほどではないけどね。
まず、広げたときに感じたのはエアインテークの小ささ。
EN-Cクラスとほぼ同じだな。Bクラスでは見たことないサイズ。
立上げのインフレションは少しだけ悪い。
最近軽量のグライダーばかり乗ってるせいからかな?
まあ、普通ということで。
頭上での翼の揚力のでかたは、ちょっとパワーがある。いきなりグイットくるね。
コントロールしきれず、勢いでテイクオフする人はダメだね。
飛んで感じるのは、まずは翼の硬さ。
真ん中下で乗ってるけど、十分に硬い。
しかし、ちょっとブレークのコードの設定が長め。
まあ、長くても、ブレークが利いてきた時にクイックというかダイレクトな感じを感じればいいのだが、そうでもない。
かといって、サーマルのなの旋回がだるいわけではりません。普通に小さく回るし、旋回中に戻されるような、旋回性鈍いBクラスのような動きはしません。
しっかりクルクルです。
ブレークの長さがこのクラスに乗るパイロットの設定ではない感じはしたなぁ。
数センチちょっとつめてたらかなり変りそうだ。
まあ、ということは、自重が軽いのかもしれないと思いました。
まあ、95kgで乗ればその辺はかなり改善されるかもしれません。
性能的には、Cクラスとそんなに変らない感じはしましたが、もうちょいスピード!!
やっぱ、多分軽いんだわ。
上限おススメです
それで、Cクラスと変らない性能、そしてBクラスの安全性、Dクラスの価格でございます。
お値段はセル数に比例しますので、致し方なし。
と思いつつ、そんなことメールで送ったら、誰も来ないよね。
シンプルにテイクオフの風の予報を送信。
B級生竹原さんは、朝からハイクしてテイクオフで待っておられまいした。
車で追いついて・・・・様子見。
上空見ると、やっぱ北風がしっかりと・・・雲の位置見ても・・・ん~
尚且つ春のサーマル。
タイミング見て皆さんテイクオフ。
春の動きしてます。
飛んで、10分でテンションが下がる条件。
頑張る気があれば頑張れるが、気持ちが負けたら即終了!!
タカのアドバイスとして、春は無理して頑張らなくていいぞ~
西田クンはテイクオフした瞬間に負けたとな(笑)
河合チャンは1時間ちょっと飛んでおりました。彼は負けることは知りません。
寒くても我慢で来ちゃう。
竹松さんは火曜日に飛んだときにハーネスが???動きが変でと・・・・
セッティングをしなおして、フライト。
しっくり来たようです。
春は、自分のハーネスのセッティングも見直してくださいね。
そして、2便目で終了。
3便目なんて誰も行きたがりませんでした。
早々に終了!!
大倉岳編
春のスタートは大倉岳から!!
ということで、希望者がいるんですが、皆さん遠慮がちで・・・行きたかったら行きたいって言ってくださいよ~。
誰か行くならいくよ~じゃあ人集まんないですから。
そこは、わがまま言っていいですよ。
春はね。
夏とか秋は飛べるときは飛んで下さいいて言いますけどね。
B級生任田さん。
いい金曜日でスタートしましたね~
そして、やっぱり格段と上手くなって来てると感じました。
平日なんに、NP大久保さんとNP髙橋さんのテキーラ4チーム
谷川さんも汗を流しました。
エブリデー吉田さんは、しっかりハーネス汚しました。
そう、転ぶと猪の跡でどろどろになりまーす。
明日は安全祈願祭です。
9時に始まりますので、8時50分には比咩神社の待合室にお集まりください。
試乗機レポート
ICARO BUTEO XC 試乗レポート
今日は、ICAROが気合いを入れて作ったEN-Bクラスを試乗させてもらった。
Sサイズで80kg-100kgのレンジを88kgで試乗。
アスペクトは5.8。RISE3の5.95よりは丸いが、DELTA3の6.0を思えば、ギリギリBクラスの位置。いわゆるハイエンド
グライダーの特徴として、EN-Dクラスに匹敵するセル数の多さ。
80セルですよ。
NOVAのファントムってのは99セルのBクラスもあるりますけど・・・
通常Bクラスはセル数は55~60前後。
セル数細かいと、翼を薄くしたり、エアインテークを小さくしたり、翼の形を綺麗に出来たり出来る。
要するに性能を出せるということですわ。
デメリットは、値段が高くなるし、グライダーが重くなりがちになる。
安全性というか翼特性のメリットのメリットは、EN-B通ってますからここでは語らないとしすね。
まず、グライダーは普通の重さより少し重めで、そこまで重さは感じない。
パッキングボリュームは少し大きいかもしれない。DELTA3ほどではないけどね。
まず、広げたときに感じたのはエアインテークの小ささ。
EN-Cクラスとほぼ同じだな。Bクラスでは見たことないサイズ。
立上げのインフレションは少しだけ悪い。
最近軽量のグライダーばかり乗ってるせいからかな?
まあ、普通ということで。
頭上での翼の揚力のでかたは、ちょっとパワーがある。いきなりグイットくるね。
コントロールしきれず、勢いでテイクオフする人はダメだね。
飛んで感じるのは、まずは翼の硬さ。
真ん中下で乗ってるけど、十分に硬い。
しかし、ちょっとブレークのコードの設定が長め。
まあ、長くても、ブレークが利いてきた時にクイックというかダイレクトな感じを感じればいいのだが、そうでもない。
かといって、サーマルのなの旋回がだるいわけではりません。普通に小さく回るし、旋回中に戻されるような、旋回性鈍いBクラスのような動きはしません。
しっかりクルクルです。
ブレークの長さがこのクラスに乗るパイロットの設定ではない感じはしたなぁ。
数センチちょっとつめてたらかなり変りそうだ。
まあ、ということは、自重が軽いのかもしれないと思いました。
まあ、95kgで乗ればその辺はかなり改善されるかもしれません。
性能的には、Cクラスとそんなに変らない感じはしましたが、もうちょいスピード!!
やっぱ、多分軽いんだわ。
上限おススメです
それで、Cクラスと変らない性能、そしてBクラスの安全性、Dクラスの価格でございます。
お値段はセル数に比例しますので、致し方なし。
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