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link 風と雲と 風と雲と (2024/12/24 14:07:52)

feed シロアリ退治 (2018/5/20 0:56:35)
18日(金)の分。

先日のトラブルで登り足りない感が残ってしまったので、
この日は寝坊したけどお山へGO⇒

近場で大きめの峠って言ったら有間峠です。
今回は惑わず。
目的がしっかりと決まっているのはイイですね。
余計な思考に振り回されない、
シンプルにそれに向かう事は重要なこと。
削ぎ落され軽くなった気持ちは体も軽くするだろう。
20180518.jpg
いつも通り飯能へ

どん曇りだ。空が白い。そして蒸し暑い。
が、強烈な直射日光にさらされるよりはましだ。
と、比較的走りやすいと言えるコンディションの中、
蟻マダムに到着。
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蟻がいた

さて有間峠だが・・・
あの白い中なんだよなぁ
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完全に雲中飛行w

雨降ってんじゃねえの?
と疑われるようなガスりっぷり。
予報的には大丈夫だし、挑んでみて雨降っていたら戻ろう。

有間峠はキツイけどいい峠だ。
せせらぎを供に登って行ける。
水辺の近くを通ると数度温度が下がるのが体感できる。
川の際を登り、橋を渡り、また川の際を登る。
清流と絡み合い癒しを感じながらの登坂は充実の時間だ。
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きついけど^^;

高度を上げて行くと当然、下のダムから見上げた白さに
突入していくこととなる。
瞬間的に霧雨レベルの時があったが、視界を奪われる程の
濃霧ではなく何とか走行を続行できた。
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水墨画チックに芸術的に

で、一時間程で到達。
眺望は。。。ない。
無論期待はしていないので痛痒は感じない。
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知ってた~

峠に着いたらすぐ帰るつもりで走ってきたしね。
以前にしっかり絶景を拝んでいたからすぐ下りに向かう。
と背中が震えた。
林道を走行中は電波圏外であったのが峠で着信した。
どうやらブツが届いた様だ ふふふ
来週にお楽しみが出来たと、心も軽く舞う様にダウンヒル。
寒かったからスピードは極低速だが・・・ね。

ところどころガスと日照の比率が良くて幻想的なところも
見受けられた。ステンドグラスの様なもしくは水墨画ともとれる
人口に膾炙した言い方をすれば光と影の織りなす芸術
と言ったものを見た。
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峠の絶景だけが登坂のご褒美ではない

と、まあ楽しい?有間峠でしたよ。
一ヶ所舗装工事がったね。
序盤のヘアピン、30m位未舗装区間があった。
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下りは特に気をつけたい

目的の登りをこなして帰路に着く。
何気にルートを確認しようとストラバを開くとスタートしてない??
なんで?良く分かんない。帰りの飯能からスタートさせた。
なのでサイコンで。
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こんなもんですかね

20180518 log
20180518 kouseki
経過時間だけはログに残るという不思議

帰宅後、家の前で妖しげな魅力に屈する。
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体に悪そうなシリーズにピンクが仲間入り
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潔い不健康さの主張

発汗後にはオソロシイホドうまいのでした!

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