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(ブルネイ日記 7月19日) 友達5人呼ぶ計画 一人目 4部作その3 主婦は偉大である
飛丸日記
(2024/12/25 18:57:24)
(ブルネイ日記 7月19日) 友達5人呼ぶ計画 一人目 4部作その3 主婦は偉大である (2015/7/25 17:18:21)
・「そんなことも知らないんですか?」
・「先ずは、この使い難いまな板を止めて、新しいのを買って下さい。」
・反撃は続く。
・当初19日20時から2時間を予定していた料理教室。
・昨晩の零時過ぎのチェック・インよりは早いが、今日は22時半過ぎにホテルに戻る。
・23時過ぎから始まった料理教室は、落第生を前に、予定時間を大幅に超過し、既に2時を回る。
・成る程、そのダシがポイントなのか。
・素晴らしい包丁捌き。
・そもそもムル行の外泊を予定していたので冷蔵庫は空っぽ。
・限られた食材、あり合わせの食材から生み出される感動の品々。
・「次男君、この料理を食べたら、毎日感動せえよ。」
・「こんな三角コーナーじゃあ、世界は救えませんよ。」
・「これが問題のテーブルですか。もっときれいにして下さい。」
脱線、行過ぎが多い私のブログ。とあるところから少々教育的指導も受けた。
実は後輩含め二人の方に、チェック機能をお願いしている。流石、読んでくれている。
そして、昔からの 「お小言機能」は健在である。
処世術そのXX 「意識的に耳を傾ける人を作れ」
自分の考え方と明らかに違う人。意見が何時も食い違う人。
多分、私以外の方々にも、そう言う人は何人かいるのではないか。
場合によっては耳障り。
でも、そう言った方のお話は違った視点で為になる。
この人の話は、先ずは聞こう、耳を傾けよう。
私は特定の人を何人か決めて、努めてその人の話は聞く様にしている。
・そう言えば、水上集落観光中の会話
私。「(ガイドさんに) この家、買ったら幾らですか?」 「(換算)2、3百万円位、新築で8百万円」
「この水上集落を利用して、水上集落ホテルってどうかなぁ、って昔考えたんだけど・・・」
一方で後輩。 「先輩、あの洗濯物は 乾くのでしょうか?」
成る程、対象的。主婦の目線である。これはこれで、素晴らしい。
教訓そのXX 「世の中の半分は 女性である」
当たり前の話。でも、なかなか腹に入っていない人が多い。多分、私もまだまだ。
・元々明日は朝6時半に出発予定。ニア・ケイブまで2時間半、9時に到着。
・洞窟でライトが消える等のトラブルがなければ、先週の経験で往復4時間半。
・ニア・ケイブから空港まで1時間。出発2時間前着とすると16時半着。
出発の16時10分発には20分足りず。最期はダッシュか?
何度計算しても足りない。そもそも昨日のジャングル・ツアー等もあり、お疲れ。
「次男君、後輩をおぶえるか?」 等々議論。
最近ではDr. Kaya二時間待たせ事件等、いつも綱渡りの私のスケジューリング。
・経験値からまあなんとかなるな、と思っていたが、流石にそれ以上に
私と行動を共にした経験値の多い後輩。冷静な判断力。
・「止めます。」・・・残念。
・最終日は、人生初のHuntingやら、決死隊やら、最近何かと因縁のワニ園に行く事になった。
これは隣国マレーシアにある。
・帰国はブルネイ空港からではなく、マレーシアのミリ空港から、という変則パターン。
・ブルネイ航空は高い。
政府関係者に文句を言った事がある。
ブルネイでは観光産業はやる気はないのか?
こんな高い航空運賃では、そもそも人が集まらない。
もっと考えるべき。ドバイとエミレーツ航空の事例を見習うべきだ。
・今後来られる友達へのアドバイス。
ブルネイ往復ではなく、隣町、マレーシアのミリ空港をうまく利用すべし。
今回はブルネイに入国、ミリ空港から出発。値段が格安になります。
・今回は、旅程、予算まで私がいろいろと調べて計画。大分時間が掛かりました。
なんと素晴らしい先輩であること。
でも、そのお蔭で8月のマケドニア行き、ブルネイからではなく、ミリから往復することを思いつく。
ブルネイ往復だと52万円、流石に行くかどうか躊躇。
ミリ往復にしたら34万円。更にマレーシア航空にしたことでマイレージが使える様になり8万円に。
人の為に働くものである。
・明日の予定が、いきなりゆるゆるに。
お蔭で料理教室は 深夜2時半まで続きました。
・ありがとう。
多分、私の料理は、自称第4ステージに進むでしょう。・・・ダシを使う。
・写真は後輩にいろいろと持って来てもらったもの。
① Dr.Kayaご推薦の図書。
タスク 「(ボルネオ島)動植物を愛でよ」実行の必需品。既に絶版にて中古本を入手。
愛読書、地球の歩き方。
マケドニアで56か国目の訪問国。既に50冊弱、購入している地球の歩き方。
処世術 そのXX 「手探り旅行も偶には良いが、時間が限られている時は地球の歩き方が必携」
大事なスポットの見忘れ防止。
便利機能の使い漏れ防止。「マニュアルは読め」と同じ発想だな。
とは言え、マケドニアは22ページしかない・・・。
② 何はなくともお米。合弁相手の地元に敬意を払って、魚沼産コシヒカリ。
加えて、漬物の素、ダシ、ヒジキ等など
重いのに、ありがとう!
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(ブルネイ日記 7月19日) 友達5人呼ぶ計画 一人目 4部作その3 主婦は偉大である (2015/7/25 17:18:21)
・「そんなことも知らないんですか?」
・「先ずは、この使い難いまな板を止めて、新しいのを買って下さい。」
・反撃は続く。
・当初19日20時から2時間を予定していた料理教室。
・昨晩の零時過ぎのチェック・インよりは早いが、今日は22時半過ぎにホテルに戻る。
・23時過ぎから始まった料理教室は、落第生を前に、予定時間を大幅に超過し、既に2時を回る。
・成る程、そのダシがポイントなのか。
・素晴らしい包丁捌き。
・そもそもムル行の外泊を予定していたので冷蔵庫は空っぽ。
・限られた食材、あり合わせの食材から生み出される感動の品々。
・「次男君、この料理を食べたら、毎日感動せえよ。」
・「こんな三角コーナーじゃあ、世界は救えませんよ。」
・「これが問題のテーブルですか。もっときれいにして下さい。」
脱線、行過ぎが多い私のブログ。とあるところから少々教育的指導も受けた。
実は後輩含め二人の方に、チェック機能をお願いしている。流石、読んでくれている。
そして、昔からの 「お小言機能」は健在である。
処世術そのXX 「意識的に耳を傾ける人を作れ」
自分の考え方と明らかに違う人。意見が何時も食い違う人。
多分、私以外の方々にも、そう言う人は何人かいるのではないか。
場合によっては耳障り。
でも、そう言った方のお話は違った視点で為になる。
この人の話は、先ずは聞こう、耳を傾けよう。
私は特定の人を何人か決めて、努めてその人の話は聞く様にしている。
・そう言えば、水上集落観光中の会話
私。「(ガイドさんに) この家、買ったら幾らですか?」 「(換算)2、3百万円位、新築で8百万円」
「この水上集落を利用して、水上集落ホテルってどうかなぁ、って昔考えたんだけど・・・」
一方で後輩。 「先輩、あの洗濯物は 乾くのでしょうか?」
成る程、対象的。主婦の目線である。これはこれで、素晴らしい。
教訓そのXX 「世の中の半分は 女性である」
当たり前の話。でも、なかなか腹に入っていない人が多い。多分、私もまだまだ。
・元々明日は朝6時半に出発予定。ニア・ケイブまで2時間半、9時に到着。
・洞窟でライトが消える等のトラブルがなければ、先週の経験で往復4時間半。
・ニア・ケイブから空港まで1時間。出発2時間前着とすると16時半着。
出発の16時10分発には20分足りず。最期はダッシュか?
何度計算しても足りない。そもそも昨日のジャングル・ツアー等もあり、お疲れ。
「次男君、後輩をおぶえるか?」 等々議論。
最近ではDr. Kaya二時間待たせ事件等、いつも綱渡りの私のスケジューリング。
・経験値からまあなんとかなるな、と思っていたが、流石にそれ以上に
私と行動を共にした経験値の多い後輩。冷静な判断力。
・「止めます。」・・・残念。
・最終日は、人生初のHuntingやら、決死隊やら、最近何かと因縁のワニ園に行く事になった。
これは隣国マレーシアにある。
・帰国はブルネイ空港からではなく、マレーシアのミリ空港から、という変則パターン。
・ブルネイ航空は高い。
政府関係者に文句を言った事がある。
ブルネイでは観光産業はやる気はないのか?
こんな高い航空運賃では、そもそも人が集まらない。
もっと考えるべき。ドバイとエミレーツ航空の事例を見習うべきだ。
・今後来られる友達へのアドバイス。
ブルネイ往復ではなく、隣町、マレーシアのミリ空港をうまく利用すべし。
今回はブルネイに入国、ミリ空港から出発。値段が格安になります。
・今回は、旅程、予算まで私がいろいろと調べて計画。大分時間が掛かりました。
なんと素晴らしい先輩であること。
でも、そのお蔭で8月のマケドニア行き、ブルネイからではなく、ミリから往復することを思いつく。
ブルネイ往復だと52万円、流石に行くかどうか躊躇。
ミリ往復にしたら34万円。更にマレーシア航空にしたことでマイレージが使える様になり8万円に。
人の為に働くものである。
・明日の予定が、いきなりゆるゆるに。
お蔭で料理教室は 深夜2時半まで続きました。
・ありがとう。
多分、私の料理は、自称第4ステージに進むでしょう。・・・ダシを使う。
・写真は後輩にいろいろと持って来てもらったもの。
① Dr.Kayaご推薦の図書。
タスク 「(ボルネオ島)動植物を愛でよ」実行の必需品。既に絶版にて中古本を入手。
愛読書、地球の歩き方。
マケドニアで56か国目の訪問国。既に50冊弱、購入している地球の歩き方。
処世術 そのXX 「手探り旅行も偶には良いが、時間が限られている時は地球の歩き方が必携」
大事なスポットの見忘れ防止。
便利機能の使い漏れ防止。「マニュアルは読め」と同じ発想だな。
とは言え、マケドニアは22ページしかない・・・。
② 何はなくともお米。合弁相手の地元に敬意を払って、魚沼産コシヒカリ。
加えて、漬物の素、ダシ、ヒジキ等など
重いのに、ありがとう!
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