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link 風と雲と 風と雲と (2024/12/24 14:07:52)

feed 青春グラフィティ (2018/6/13 0:26:15)
8日(金)のいたくら。

気持ち良く飛んだので気持ち良くイタクラだ!
newホイールだし
「よ~し、パパ頑張っちゃ・・・ry」
といったところだったのだが大失態をやらかす。
シューズ忘れた!!
常磐降りた時に気がついたよ。。。

もうね、車降ろしは相乗りさせてもらおうかと思った位に
気持ちがダダ下がり。

はぁ・・・スニーカーで登るのかよ。
スニーカーb
こうゆうことですか?

KSGぁKSGぁぁぁ
やっぱ止めようかな。
けど車取りに行かなきゃだし
仕方が無いから義務感で乗る決意を
奮い立たせましたよ。

とりあえずスタート。
クランクひと回しで
足すっぽ抜けた!!


「ちょ、おま・・・。」これ無理じゃんw
引き足が使えない。脚がペダルから極端に
離れてしまった。
う~ん、じゃあ脚が浮かない様にしてっと。

「まてよ。これは正しい円運動をしていないから、
正しい軌道をなぞっていないからすっぽ抜けるのであって
ペダルに吸いつくように美しい軌道で脚部を運動させれば
良いのであろうと前向きにとらえるのだ。」
そう思ったw

下死点の6時で踏み込んでも推進力にならない様に、
上死点の12時で上げすぎても推進力にはならない。
上死点の12時を綺麗に、引っ掛かりが無い様に
回す事を意識し〔大きく回す〕動作によりスムーズに
通過させられている様に感じていたが、どうやら
勘違いのようだった。
感覚的には12時を通過し易くなっていたが、
動作としては円運動とはほど遠かった。
今回はがらっと視点が変わった事による
気づきが結構あった。

ま、そんなんでしたけどね、
ずっと踏み込んで走っていられない。
乳酸がすぐたまっちゃうので踏み込み過ぎない様に
加減して走った。加減しているので心肺は楽だ。
序盤の緩斜面はもっと回せたらタイム縮むのにな、
と思いながら走っていた。
ロルフプリマの転がりの良さを感じながら。

そんなもやもやを抱きながら登ったイタクラだったが・・・
自己ベスト更新(爆
なんだそりゃwww
嬉しくねえぇぇぇ。
むしろふざけんなwww

すげえ複雑な心境になった。
まあ、性能が良かったり、ペース配分がぴったりはまったり、
少しばかり力がついたり色々あるんだろうがね。
一応次回の期待も持てますよって事で。
20180608kouseki.jpg
20180608itakura.jpg

ひとつ気がついた。
ハングもチャリも回すのが楽しいのだ。
綺麗に力まず効率よくね^^

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