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リゾートっぽい様な無い様な
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
リゾートっぽい様な無い様な (2018/7/7 0:34:58)
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リゾートっぽい様な無い様な (2018/7/7 0:34:58)
3日(火)の分。
日が暮れてきたし先に進みながら寝床を探そう。
自由自在の車中泊だが、この時季は夜でも暑い。
少し気温が下がる標高を選ぶのがコツだ。
22・3℃位が狙い目だろうか
林道奥鬼怒線から県道23号を使い川治温泉へ。
R121にぶつかったら北上だ。
いつぞやの湯西川を横目に見ながらR400まで北上し
東に折れる。
そんな道中は数回鹿に遭遇した。
獣害が報道される位の昨今、少なからず
野生動物に遭遇する事があるが4回ほど鹿に
遭遇するのは幾らなんでも多過ぎだと思った。
4回目にはカメラを取り出して準備していたから
車中泊は塩原方面の某山間。
人っ子一人いない。当然街灯もない。
周りの闇は月明かりに目が慣れるまで恐怖の
対象だ。
車のエンジンを切ると野生動物が
襲いかかってくるような得も言われぬ
感覚に囚われる。
やはり闇とは本能的な恐怖を刺激する。
そんな恐ろしい暗闇の中で一枚
そんなこんなでいい場所見つけておやすみなさい。
疲れもあって気持ち良く眠りに落ちるのでした。
そして翌日。
折角5時に起きたのに二度寝してしまった。
以前もつかった道の駅から行きましょう。
湯の道の駅 湯の香しおばら アグリパル塩原をデポ地に
今回は早めに出発して那須岳にヒルクラして、
トレッキングシューズ持参で茶臼岳登ろうかと
考えていたんだけど、寝坊したので自転車だけにする事に。
ま、いいでしょ。行きますか。
8時30前でこんな感じだった
既に雲が掛かっている。
う~ん。ま、行ってみますか。
まだ早い時間なのに既に27・8℃だった様な?
なんだよ高原なのに涼しくないぞ^^;
登りが始まるとすぐに汗だくに。
観光的要素の詰まった街並みも登りの魅力には敵わない。
ステンドグラス美術館も華麗にスルー
美味しそうな数々のグルメなお店も通過。
楽しく苦しくクランクを回して行く。
だがケツが痛い。ケツの上部が筋肉痛だ。
昨日の登山の影響だろう。
こんな所が痛くなるとは。
使う筋肉が異なるようだ。これもまた楽し、だな。
ケツ筋肉痛にむち打ちながら登るのです
聖地らしい ボッチですけどね^^;
そして雲はとれず
視程は伸びずでしたがいい景色です!
聖地から進むといいタイミングで雲が晴れる。
大丸園地で一休み。こう見ると結構斜度があるのね。
茶臼岳は雲が晴れ
朝日岳は雲の中だった
大丸園地からもうひと登りして峠の茶屋を目指します。
2㎞程の短い登りを
峠の茶屋到着・・・。がガスってるね^^;
カキ氷でもいただいて
お店のワンコがかわいかった
雲が張っていて日差しが無い分ましだが登れば
汗だくだ。涼を求めてカキ氷を食していると売店のおばちゃんと
の楽しいお話しタイムになってしまった。
天気の話だったり今日のお客の入りとか、
東京の話だったり、娘さんが大宮に下宿していた時の話
だったり云々かんぬん。陽気なおばちゃんでした。
程良く休憩に時間を使いバッチリ回復したので
楽しく下る。
時間があれば登ってもよかったね
実際は11時頃だったから行けたんですけどね。
早めに温泉入って帰るつもりだったからね。
どんどん下りましょう
と言いつつ吊り橋があったので寄り道。
眺望はこんな感じ
那須にも毒ガス地帯があります。
草津程ではないですが近くまで寄る事が出来るし、
教伝地獄のお地蔵さんが異様でかわいい感じです。
硫黄臭い・・・
何だかんだで昼には降りて来られたので
ちょっと寄り道しようかな。
藤城清治美術館でも行こうかな、カフェもある様だし。
うん??・・・
ちょっおまっっ^^;
まあいいや。お腹すいたしお昼食べて帰ろうと
那須っぽいお店に。
妙にパスタが食べたかったのでした
食後の帰路が驚くほど暑かった。
道路にある電光掲示の気温が32℃だった。
どうした高原、全然涼しくないんだが・・・。
そんなんで半分ヤケになって全力でもがいて帰りましたよ。
汗だっくだくで、へろっへろになりましたよ。あっという間に。
でもそれが楽しかったのでした。
あ、温泉の写真忘れた。
あかつきの湯でゆっくり休んで帰りましたよと。
日が暮れてきたし先に進みながら寝床を探そう。
自由自在の車中泊だが、この時季は夜でも暑い。
少し気温が下がる標高を選ぶのがコツだ。
22・3℃位が狙い目だろうか
林道奥鬼怒線から県道23号を使い川治温泉へ。
R121にぶつかったら北上だ。
いつぞやの湯西川を横目に見ながらR400まで北上し
東に折れる。
そんな道中は数回鹿に遭遇した。
獣害が報道される位の昨今、少なからず
野生動物に遭遇する事があるが4回ほど鹿に
遭遇するのは幾らなんでも多過ぎだと思った。
4回目にはカメラを取り出して準備していたから
車中泊は塩原方面の某山間。
人っ子一人いない。当然街灯もない。
周りの闇は月明かりに目が慣れるまで恐怖の
対象だ。
車のエンジンを切ると野生動物が
襲いかかってくるような得も言われぬ
感覚に囚われる。
やはり闇とは本能的な恐怖を刺激する。
そんな恐ろしい暗闇の中で一枚
そんなこんなでいい場所見つけておやすみなさい。
疲れもあって気持ち良く眠りに落ちるのでした。
そして翌日。
折角5時に起きたのに二度寝してしまった。
以前もつかった道の駅から行きましょう。
湯の道の駅 湯の香しおばら アグリパル塩原をデポ地に
今回は早めに出発して那須岳にヒルクラして、
トレッキングシューズ持参で茶臼岳登ろうかと
考えていたんだけど、寝坊したので自転車だけにする事に。
ま、いいでしょ。行きますか。
8時30前でこんな感じだった
既に雲が掛かっている。
う~ん。ま、行ってみますか。
まだ早い時間なのに既に27・8℃だった様な?
なんだよ高原なのに涼しくないぞ^^;
登りが始まるとすぐに汗だくに。
観光的要素の詰まった街並みも登りの魅力には敵わない。
ステンドグラス美術館も華麗にスルー
美味しそうな数々のグルメなお店も通過。
楽しく苦しくクランクを回して行く。
だがケツが痛い。ケツの上部が筋肉痛だ。
昨日の登山の影響だろう。
こんな所が痛くなるとは。
使う筋肉が異なるようだ。これもまた楽し、だな。
ケツ筋肉痛にむち打ちながら登るのです
聖地らしい ボッチですけどね^^;
そして雲はとれず
視程は伸びずでしたがいい景色です!
聖地から進むといいタイミングで雲が晴れる。
大丸園地で一休み。こう見ると結構斜度があるのね。
茶臼岳は雲が晴れ
朝日岳は雲の中だった
大丸園地からもうひと登りして峠の茶屋を目指します。
2㎞程の短い登りを
峠の茶屋到着・・・。がガスってるね^^;
カキ氷でもいただいて
お店のワンコがかわいかった
雲が張っていて日差しが無い分ましだが登れば
汗だくだ。涼を求めてカキ氷を食していると売店のおばちゃんと
の楽しいお話しタイムになってしまった。
天気の話だったり今日のお客の入りとか、
東京の話だったり、娘さんが大宮に下宿していた時の話
だったり云々かんぬん。陽気なおばちゃんでした。
程良く休憩に時間を使いバッチリ回復したので
楽しく下る。
時間があれば登ってもよかったね
実際は11時頃だったから行けたんですけどね。
早めに温泉入って帰るつもりだったからね。
どんどん下りましょう
と言いつつ吊り橋があったので寄り道。
眺望はこんな感じ
那須にも毒ガス地帯があります。
草津程ではないですが近くまで寄る事が出来るし、
教伝地獄のお地蔵さんが異様でかわいい感じです。
硫黄臭い・・・
何だかんだで昼には降りて来られたので
ちょっと寄り道しようかな。
藤城清治美術館でも行こうかな、カフェもある様だし。
うん??・・・
ちょっおまっっ^^;
まあいいや。お腹すいたしお昼食べて帰ろうと
那須っぽいお店に。
妙にパスタが食べたかったのでした
食後の帰路が驚くほど暑かった。
道路にある電光掲示の気温が32℃だった。
どうした高原、全然涼しくないんだが・・・。
そんなんで半分ヤケになって全力でもがいて帰りましたよ。
汗だっくだくで、へろっへろになりましたよ。あっという間に。
でもそれが楽しかったのでした。
あ、温泉の写真忘れた。
あかつきの湯でゆっくり休んで帰りましたよと。
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