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避暑中の避暑Ⅱ
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
避暑中の避暑Ⅱ (2018/8/12 1:23:29)
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避暑中の避暑Ⅱ (2018/8/12 1:23:29)
続きを。
さて畳平までチャリで登ったので登山に向かいましょう。
目指す剣ヶ峰は観測所のある摩利支天岳の向こう側です。
まずは鶴ケ池を回り込んで
不消ヶ池の不思議な色身に魅せられる
観測所を過ぎると目的地が見える。
雪渓も近くスキーの方々も良く見える。
ジャンプ台を作ってるのかな?
モーグル?エアリアル?かは分からないけど、
飛ぶところを見たかったのだが時間がかかりそうなので
先に進む事にした。
あそこまでちょっと行ってくる
スタート自体が遅かった為に、
ここの辺りで13時頃だったと思う。
周りの方々は大半は下山してきた方々だった。
まあ、それ程時間はかからないだろう。
サクッと行こう。
基本ガレを登る
ご年配の方が多かった。
畳平からお手軽に登れる3,000m級なので、
色々なレベルの方がいるのだろう。
これ程の絶景をお手軽に体験できるのだから、
乗鞍は立派だね。
権現池
もうちょい
そして到着、剣ヶ峰に。
結構近かったけど、日影が無いので日照がキツイ。
風は涼しいけど日に当たっている所はジリジリと
やけて暑い。そんな行程。
剣ヶ峰とったど
南方に一際目立つ大きな姿を見せているのが御岳山。
雄大だね
登ってきた道を見渡せる 絶景かな
山頂神社の横で遅めのお昼を食べた。
天候も安定していてゆっくりしていても平気そうだ。
なので小一時間ゆっくりとお昼休憩をとりながら、
最高の避暑タイムを過ごした。
後は下るだけだ。
畳平までもどって装備を変えて自転車でダウンヒル
来た道を 長野側に下る
時間に余裕があれば岐阜側に下って大きく回り込む
ルートでもいいのだが、スタートが遅かったしね。
今回の目的のヒルクラ+登山も達成したので
ある程度満たされたから下ろう。
下りも絶景で進まない
そう言えば長野側のエコーラインを下るのは初めてだった。
なのでじっくり堪能した。目線が変わると新鮮だった。
といった具合に、避暑を満喫してきましたよと。
やっぱ乗鞍は満たされるなぁ。
さて畳平までチャリで登ったので登山に向かいましょう。
目指す剣ヶ峰は観測所のある摩利支天岳の向こう側です。
まずは鶴ケ池を回り込んで
不消ヶ池の不思議な色身に魅せられる
観測所を過ぎると目的地が見える。
雪渓も近くスキーの方々も良く見える。
ジャンプ台を作ってるのかな?
モーグル?エアリアル?かは分からないけど、
飛ぶところを見たかったのだが時間がかかりそうなので
先に進む事にした。
あそこまでちょっと行ってくる
スタート自体が遅かった為に、
ここの辺りで13時頃だったと思う。
周りの方々は大半は下山してきた方々だった。
まあ、それ程時間はかからないだろう。
サクッと行こう。
基本ガレを登る
ご年配の方が多かった。
畳平からお手軽に登れる3,000m級なので、
色々なレベルの方がいるのだろう。
これ程の絶景をお手軽に体験できるのだから、
乗鞍は立派だね。
権現池
もうちょい
そして到着、剣ヶ峰に。
結構近かったけど、日影が無いので日照がキツイ。
風は涼しいけど日に当たっている所はジリジリと
やけて暑い。そんな行程。
剣ヶ峰とったど
南方に一際目立つ大きな姿を見せているのが御岳山。
雄大だね
登ってきた道を見渡せる 絶景かな
山頂神社の横で遅めのお昼を食べた。
天候も安定していてゆっくりしていても平気そうだ。
なので小一時間ゆっくりとお昼休憩をとりながら、
最高の避暑タイムを過ごした。
後は下るだけだ。
畳平までもどって装備を変えて自転車でダウンヒル
来た道を 長野側に下る
時間に余裕があれば岐阜側に下って大きく回り込む
ルートでもいいのだが、スタートが遅かったしね。
今回の目的のヒルクラ+登山も達成したので
ある程度満たされたから下ろう。
下りも絶景で進まない
そう言えば長野側のエコーラインを下るのは初めてだった。
なのでじっくり堪能した。目線が変わると新鮮だった。
といった具合に、避暑を満喫してきましたよと。
やっぱ乗鞍は満たされるなぁ。
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