『灰とダイヤモンド』 1958年 ポーランド
午前十時の映画祭、89回目。
ドイツ軍が降伏した日のポーランドが舞台。 主人公は反ソビエト派のテロリスト。
設定からして難しそうで、観る前はかなり硬派な映画だと思っていたが、ロマンスの要素もあり相手役の女優も別嬪だった。
思ってたよりいい映画だった。