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こんにちは！2回生の田中です。
数週間ぶりにブログかいてます。
今日私は母と共に東海関西を見に行きました。
天気がとてもよく、日当たりもポカポカで見ていてとても気持ちよかったです。

使用していた機体は、557,333,南山23,岐大23,名城23,関大23の6機で発数はクルーフライトを入れて66発だそうです。

私は、13:00頃大野に到着し見学していました。
母は、グライダーの飛んでいる風景を見たのは初めてだそうで色々と感動しているようでした。
帰宅した後、感想を色々と聞いたのでお届けします。「青い空に白いグライダーが飛んでいる姿がとても美しかった。山下達郎のRIDE ON TIMEがぴったりくるなぁ。飛び方が自然とマッチしていて、とんびも一緒に飛んでる姿がよかった。」だそうです。
自分が活動している航空部というものを、少しでも親に知ってもらえたのは嬉しかったです。そこで、体験搭乗の存在を教えたのですが、やっぱり乗るのは怖いそうで、「無理。」と言われてしまいました。とほほ。
ここまで、自分の家の話ばかりしてしまいましたが、大会中の風景の話をします。

南山の新美が昨日からクルーとして参加しており、今日は発航管理を行っており頑張ってるなぁと感じつつお疲れ様と思いました。発航管理をしている姿を写真とっとけばよかったなぁと思ったのが少しばかりの後悔です。
東海関西勢の大会とあって同期がクルーとして一生懸命働いていました。
また、教官方にも挨拶したりしました。
総じて、グライダーはやはり１人では出来ないスポーツだなぁと感じ常に周りに感謝していかなくてはならないなぁと思いました。
また、皆が飛んでいるのを見てるとやっぱりとびたくなりますね！
大会中感じたこととしては 、合宿とは異なり少し
ぴりっとしたいい緊張感がある雰囲気を感じました。やはり、出ている選手がライセンシーであること、一発一発に重きをおいているからこそだなぁと思います。

残す大会もあとちょっとだと思いますが、陰ながら応援しております。