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23日は気象条件はパッとしなかったものの、アステア6回ブラニク4回計2時間のフライトで無事に年内のフライトを締めくくりました。

韮崎市航空協会は曳航機の整備が長引き、2018年の4月から約半年間フライト活動を休止していましたが、曳航機の検査時期に合わせて、グライダーを整備し、9月16日からフライトを再開しました。2018年最終の12月23日までに計17日間フライトを行い、その中で1時間以上のフライトが出来たソアリングコンディションの日は8日間ありました。秋冬としては平年並みの気象条件だったかと思います。

安全に2018年のフライトを終えることができ、会員ならびに関係者の皆様のご協力に感謝します。

皆様、良いお年を。