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車中泊ハイエースの断熱化!その5
飛行中年
(2024/12/25 18:57:24)
車中泊ハイエースの断熱化!その5 (2019/1/19 20:04:51)
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車中泊ハイエースの断熱化!その5 (2019/1/19 20:04:51)
今回から、我が家のハイエースの断熱化の本格的作業に入ります!
まずは断熱材として使うフォーム材「ハイエチレン」を、車の内部の形に合わせてカットしていきます。
一般的には、こんな作業は「型紙」を作っていくもんですが、断熱材のハイエチレンそのものが型紙として使えるため、その作業を省略することが出来
ました。
カットしたフォーム材に、両面テープで生地を仮止めした後、ミシンで縫製していきます。
ここで皆さんに謝らなければいけないことがあります!
先のブログでもご説明しましたが、私はこの手の仕事のプロです。
従いまして、道具がすべてそろっており、このような作業も手馴れています。
だから、今回の作業については、一つの「方法」として捉えてください。
フォーム材を使って車の断熱を進めることは、結論を申し上げると「有効」だとわかりましたので、この方向での車中泊車の改良は有効だと
思います。
フォーム材と生地との縫製を終えたら、前回ご紹介したホットボンドで車の内壁に張り付けていきます。
上の写真は、フォーム材にターポリン生地を合わせたものを張り付けたところです。
このターポリン生地はとにかく丈夫で耐水性があるため、ここにガンガンに薪を積んでもヘッチャラです!
…。
…。
車の内壁の形に合わせてフォーム材をカットし、生地をあわせて内壁に接着するという作業を繰り返し…。
このような車内に変身しました!
前回でもご説明したように、下部はターポリン生地。そして、上部はタオル地を使っています。
(ちょっと遊び心を出してしまって、タイヤハウスにまで断熱材をかぶせてしまいました!)
これで、我が家の車中泊ハイエースの居住空間は、90パーセント以上が断熱材に覆われました!
作業終了!と、喜んだのですが…。
この後、思いもよらないトラブルに見舞われることになるのです…。
まずは断熱材として使うフォーム材「ハイエチレン」を、車の内部の形に合わせてカットしていきます。
一般的には、こんな作業は「型紙」を作っていくもんですが、断熱材のハイエチレンそのものが型紙として使えるため、その作業を省略することが出来
ました。
カットしたフォーム材に、両面テープで生地を仮止めした後、ミシンで縫製していきます。
ここで皆さんに謝らなければいけないことがあります!
先のブログでもご説明しましたが、私はこの手の仕事のプロです。
従いまして、道具がすべてそろっており、このような作業も手馴れています。
だから、今回の作業については、一つの「方法」として捉えてください。
フォーム材を使って車の断熱を進めることは、結論を申し上げると「有効」だとわかりましたので、この方向での車中泊車の改良は有効だと
思います。
フォーム材と生地との縫製を終えたら、前回ご紹介したホットボンドで車の内壁に張り付けていきます。
上の写真は、フォーム材にターポリン生地を合わせたものを張り付けたところです。
このターポリン生地はとにかく丈夫で耐水性があるため、ここにガンガンに薪を積んでもヘッチャラです!
…。
…。
車の内壁の形に合わせてフォーム材をカットし、生地をあわせて内壁に接着するという作業を繰り返し…。
このような車内に変身しました!
前回でもご説明したように、下部はターポリン生地。そして、上部はタオル地を使っています。
(ちょっと遊び心を出してしまって、タイヤハウスにまで断熱材をかぶせてしまいました!)
これで、我が家の車中泊ハイエースの居住空間は、90パーセント以上が断熱材に覆われました!
作業終了!と、喜んだのですが…。
この後、思いもよらないトラブルに見舞われることになるのです…。
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