ホーム
>>
RSSセンター
>>
VTR 復活 (見た目のみ)
HoBBy 指向++ ブログ
(2024/12/30 19:39:13)
VTR 復活 (見た目のみ) (2019/2/7 11:08:04)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
VTR 復活 (見た目のみ) (2019/2/7 11:08:04)
2019.02.05
やっとリアサスの O/H が終わったとのことで Technix から発送するよ、との連絡をいただく。
今回はよくわからないのでジムカーナ的に標準の感じにしてくださいとお願いしたところ、ジムカーナであれば特別なことはせず普通で良いっすよ、との事だったのでごく普通に。
一応、車高長とプリロードだけは元の状態のままにしていただきましたが、、まあ、他が今までと違うならプリロード周りもまた調整し直しかな??
それにしても 1/17 にこちらから送って以来結構時間かかったように思いますが、この時期繁忙期だから、という事でしょうか?お疲れ様です。
……「ご依頼頂いた RGV 250 γ のリアサスのオーバーホールが完了しました」ってメールが来たんですが、、いやいや VTR なんですけど、、忙しいのか??お疲れ様です。
……他人の、違うリアサスが戻ってきたらどうしようかと思いましたが、戻ってきたのは確かに自分のリアサスでした。
で、組み付ける。相変わらず、狭い。
あとは外していた燃料タンクを乗せれば、終わりだ!
…あれ??タンクのコックがフレームと干渉するんだけど??はっ??
…イヤイヤ、外したのを、乗せるだけだヨ?干渉するわけないだろ!……外してる間にタンクが「成長した」のか……??
…そんな非科学的な…バカバカしい…しかしそれ以外説明が…
面倒ながら何度かタンクをつけたり外したりして、原因は、、コックの根元が少し「回っていた」だけでした…これ、回るんだ…?ナゼ…??
これで一通り完了!
何も問題がなければ、
もし、何も問題がなければ、
仮に万が一、何も問題がなければ、
これで走る状態になったはず……?
リアサスは動くの当たり前だと思うし、
交換したハンドル周りについてはフロントブレーキは実際効いてるし、クラッチも効いてる、確認済み。
バラして O/H したリアブレーキも効いてるし、問題なさそうに見えるんだけど、
最後の砦はチョークか……
アクセルワイヤとかクラッチワイヤと違って、これ、最終的な接続先(キャブ)の中が見えないので外から確認しようがないのよね…実際にエンジンかけてみるしか。怖いのは常時チョークかかりっぱなしの状態?そんなの、確認しようがあるか??
とりあえずエンジンを始動してみたところ、かかる。アイドリングは異様に低いけれど、寒さのせいなのか?チョークのせいなのか?アイドリングのスクリューの調整が必要なのか?すぐにはわからず。まあこれは後々もっと時間をかけて確認するか…
しかしそれにしてもチョークの可動範囲がえらく狭くなったなー??おかしくない?これも後で時間をかけて確認するか…
あとはアクセルワイヤの交換を PBK に依頼する予定ながら、とりあえず現状の長さがわかるなら教えてくださいということで一度抜いて調べていることに。
大体…1060mm くらいかな??曲がっているところとか正確に測れないんですけど。
それでまたえっちらおっちら戻す…これでよし…あっ!!フロントの電線と干渉しまくってる!…やり直し!
これでよかろう?
…あれ?チョークの可動範囲が普通になった!?!?
……アクセルワイヤと干渉して動きが制限されていたということか…このあたりのワイヤの取り回し、確かに素人があんまり何も考えずにやるとダメダメね。PBK に依頼することにしてよかった、というところ。
PBK まではこの状態で自走で行かないといけないんですが、PBK までなら問題ないでしょ、多分?
あとは PBK に依頼中の予備フロントフォークが調達できれば、とりあえず 2019 年の戦いの準備はほぼほぼ完了、かな??
やっとリアサスの O/H が終わったとのことで Technix から発送するよ、との連絡をいただく。
今回はよくわからないのでジムカーナ的に標準の感じにしてくださいとお願いしたところ、ジムカーナであれば特別なことはせず普通で良いっすよ、との事だったのでごく普通に。
一応、車高長とプリロードだけは元の状態のままにしていただきましたが、、まあ、他が今までと違うならプリロード周りもまた調整し直しかな??
それにしても 1/17 にこちらから送って以来結構時間かかったように思いますが、この時期繁忙期だから、という事でしょうか?お疲れ様です。
……「ご依頼頂いた RGV 250 γ のリアサスのオーバーホールが完了しました」ってメールが来たんですが、、いやいや VTR なんですけど、、忙しいのか??お疲れ様です。
……他人の、違うリアサスが戻ってきたらどうしようかと思いましたが、戻ってきたのは確かに自分のリアサスでした。
で、組み付ける。相変わらず、狭い。
あとは外していた燃料タンクを乗せれば、終わりだ!
…あれ??タンクのコックがフレームと干渉するんだけど??はっ??
…イヤイヤ、外したのを、乗せるだけだヨ?干渉するわけないだろ!……外してる間にタンクが「成長した」のか……??
…そんな非科学的な…バカバカしい…しかしそれ以外説明が…
面倒ながら何度かタンクをつけたり外したりして、原因は、、コックの根元が少し「回っていた」だけでした…これ、回るんだ…?ナゼ…??
これで一通り完了!
何も問題がなければ、
もし、何も問題がなければ、
仮に万が一、何も問題がなければ、
これで走る状態になったはず……?
リアサスは動くの当たり前だと思うし、
交換したハンドル周りについてはフロントブレーキは実際効いてるし、クラッチも効いてる、確認済み。
バラして O/H したリアブレーキも効いてるし、問題なさそうに見えるんだけど、
最後の砦はチョークか……
アクセルワイヤとかクラッチワイヤと違って、これ、最終的な接続先(キャブ)の中が見えないので外から確認しようがないのよね…実際にエンジンかけてみるしか。怖いのは常時チョークかかりっぱなしの状態?そんなの、確認しようがあるか??
とりあえずエンジンを始動してみたところ、かかる。アイドリングは異様に低いけれど、寒さのせいなのか?チョークのせいなのか?アイドリングのスクリューの調整が必要なのか?すぐにはわからず。まあこれは後々もっと時間をかけて確認するか…
しかしそれにしてもチョークの可動範囲がえらく狭くなったなー??おかしくない?これも後で時間をかけて確認するか…
あとはアクセルワイヤの交換を PBK に依頼する予定ながら、とりあえず現状の長さがわかるなら教えてくださいということで一度抜いて調べていることに。
大体…1060mm くらいかな??曲がっているところとか正確に測れないんですけど。
それでまたえっちらおっちら戻す…これでよし…あっ!!フロントの電線と干渉しまくってる!…やり直し!
これでよかろう?
…あれ?チョークの可動範囲が普通になった!?!?
……アクセルワイヤと干渉して動きが制限されていたということか…このあたりのワイヤの取り回し、確かに素人があんまり何も考えずにやるとダメダメね。PBK に依頼することにしてよかった、というところ。
PBK まではこの状態で自走で行かないといけないんですが、PBK までなら問題ないでしょ、多分?
あとは PBK に依頼中の予備フロントフォークが調達できれば、とりあえず 2019 年の戦いの準備はほぼほぼ完了、かな??
execution time : 0.005 sec