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2019.02.16 VTR ほぼ復活 ... また直すかも
HoBBy 指向++ ブログ
(2024/12/30 19:39:13)
2019.02.16 VTR ほぼ復活 ... また直すかも (2019/2/17 0:11:36)
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2019.02.16 VTR ほぼ復活 ... また直すかも (2019/2/17 0:11:36)
新しいクラッチワイヤ届いた!これでクラッチ切れるようになるはず!
バッテリーが上がったのは充電設備を調達して充電したので、これで今見えている問題はすべてクリアのはず!
バッテリーはめ込んで ... んん??何か、黄色い線がぷら~んとしてる ... ??
... プラグが抜けていた ... っっ!!!
/(^o^)\
... っっ!!
... そりゃ、前回エンジンをかけようとしても、かからんわ!
... しかし、以前の自分だったならばこの黄色いヘンなのが「プラグ」かどうかもわからなかったところだった ... 自分のバイクの知識は進化している!!
... これは小さな一歩だが、宇宙の歴史にとっては大きな飛躍である!!
... かもしれない!
なお充電したバッテリーを付けて、セルを回してみたところ、エンジンが始動した ... 始動したぞ ... エンジンが、回っている!!
今回エンジン回りは全く何も触ってないので回るのが当たり前ながら、、謎の感動が体中を駆け巡りました ... 1 ヵ月ぶりにエンジンが、回った!回ったぞ!!
(T^T)
そしてクラッチワイヤも交換したんだけど、、、だけど、、
... むむむっ ... !?!?
... 何も変わらない、何も。クラッチ切ったつもりが、半クラが残る。どういうこと!?!?
ならばハンドル切ると届かないとはいえ、昔のワイヤならどうだ?それならクラッチ効くでしょ??
... 効かない。
これは、、これは、、きっと中身の問題だな ... 別に何もメンテナンスしてないので、何か固着したかな ... ??
... まあ ... たかが半クラ!PBK までは行けるはず!アクセルワイヤ交換のために、いざ、出発!!
そして高速乗る前にガソリン入れようとして、財布を忘れてきたことに気づく ... お金もそうだけど、、××不携帯だよ!これはっ!!
(^_^;
PBK 着。アクセルワイヤを交換していただくために。
結局クラッチは PBK に行く途中にちゃんと切れるようになりました。やっぱり何か固着していただけだったのか??
あ。まみちゅさんの KSR がある。今コンビニ?
まみちゅさんがコンビニから帰ってこられて早々、どういう流れだったか?なぜか社長と 3 人で彼女がいるとか居ないとかの話になる。
社長「こむろん?居るわけねーだろ!あの N ステージに来てた子?ああ、そういえば居たなあ。でも攻めないとダメだ!ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「彼女居ないからと言って童貞とは限らないかもしれないですよ?ψ(`∇´)ψ」
社長「山戸、お前も童貞チームだろ!ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「山戸さん、彼女居なさそう!居ないんでしょ?ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「童貞チーム入れば?入ったら一生童貞だけどね!ψ(`∇´)ψ」
... おのれーーーっっ!!
(^_^;;
社長「ハンドル変えたって?あのチョッパーみたいなやつ?」
社長「あのなぁ、VTR の純正ハンドルって、ものすごく良いんだぜ?他のバイクでも困ったら VTR のハンドルつけてみるかってくらい。」
社長「そもそもなんでハンドル変えようと思ったの?」
社長「リアに乗るため?リアに乗るってことは、それだけフロントが浮いてくるんだ。そうすると、旋回が遅くなる。」
... なんですと!?フロントが浮きそうなのはなんとなくわかってたんですが、、旋回が遅くなる、か~。
一次旋回はフロントで曲がるから、そこが犠牲になるってことでしょうか??
あとまあ、二次旋回もフロントが浮いてくるってことですね ... それは何度か吹き飛んだのでなんとなくわかります ...
( ̄▽ ̄;)
まあダメだったら元に戻します。ちょっと高い勉強代だったということで!何事も経験だ!?それにしても VTR のハンドルの評判ってそんなに良いのか ... 意外!
社長「こいつ、時々突拍子もないことするからさ~」
半分呆れられて、、半分褒められたことにしておきますっ!
(^_^;
ところでまみちゅさんは何か改造ですか?新年会ではまみちゅさんの居ないところでいろいろ言われてましたが??
「内緒で KSR にリッターのエンジン載せておくか!きっと気付かないよ!ちょっと速くなるオマジナイしておいたよ!とか言っておけば!」
「まみちゅさん、高速に乗れるようになるの?遠征もできるようになる!?どこにでも現れるようになる!?!?」
しかし聞けば、この KSR のエンジンは既に 5, 6 基目くらいとのことで (゜ロ゜) ボアアップとかチューニングも既にもの凄く試されているとのこと ... !!
しかし結局はノーマルが一番速いとのことで、社長の分析ではまみちゅさんは回転がとんでもなく速い。しかしそれが、エンジンを調整すると損なわれてしまう、とのこと。
な、なるほど ... (゜ロ゜)
これは自分の VTR についても多分当てはまるんだろうな ... パワーを上げると、それによって失われるものもあり、全体としてはマイナスになることもある、と。しかし KSR くらいなら、、と思ってましたが、、そうか~~ ... !!
ところでこの KSR は他も何かかなり改造してあるんですか?
まみちゅさん「ブレーキが利かないのでキャリパを交換しました~。後は純正のフォークが倒立?だったんですが、弱すぎるので NSR のに交換しました。倒立?で合ってます??」
社長「すごいっっ!まみちゅ!倒立とかわかるんだ!!」
... みんなどこまでマジでどこからウケ狙いなのか、わからない ... っ
(^_^;
社長「ところでお前は冬の間は練習会行ってるのか?」
行ってないです、、すごい滑るんですよ~。ウォーマーがあれば良いんですが~。
社長「滑るんだったら空気圧を減らせばいい、1.5 くらいまで。」
... !
1.5!!
... 確かに、そこまで減らせばなんとかなるかも!?!?
社長「どれくらい滑るんだ?ほとんどずっと滑っているのか?」
それほどでもないです、時々、くらいです。
社長「滑るのに慣れろ。滑らないと速く曲がれないんだ。辻家さんがウォーミングアップの 8 の字で滑らせてるのを見たことないか?あれは滑る感覚を掴むためにやっているんだ。滑らせて滑らせて、怖くなくなるまで滑らせる練習をしろ。そうしないと速くは曲がれない。」
社長「ウォーマーなんて、C1 の上位に入るくらいまでにならないと、本当に必要とは思わんっ。ま、あれば確かに良いんだけど。」
社長「オレも明日は久々に練習だ!」
まみちゅさん「私の KSR も明日走れますよね?」
社長「知らんっっ!ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「コーヒー買ってきました!山戸さんの分もあるよ!飲んでいいからね~?」
えっ?あ、ありがとうございます!
m(_ _)m
... ん?あれ?これ、、こんな高級なコーヒー買ったことがないんですけど、どうやって飲むんですか??ストローはこのまま真っすぐ直接刺せば良いんですかね ... ??
(^_^;;
まみちゅさん「そのまま刺せばよいんだよっ!なんで私が山戸さんの介護をしなきゃいけないのっ!」
社長「実はオレは昔からそうなんだが、名選手というのは目指していなくて、名監督になりたいんだ。選手としてはもうずいぶん表彰もされたし、十分やったからな。」
社長「それで今よりももっと、ジムカーナを広げていきたいと思っている。大磯の大会?そういう方向性だ。具体的な話は今のところないけれども。」
社長「そういう意図もあって、今回の新年会はショーっぽくしてみた。」
社長「実際はオレが全部やるつもりで台本まで作ってきたんだが、、ray 君が当日になって『オレに司会をやらせてください』と言ってきた。お前ならできるか!?」
ま ... マジですか ... !!(゜ロ゜)
そんなことがあったとは ... 当日イキナリは、無理だろうなあ ... ??
社長「じゃあ事前に練習すればできるか?できないだろ?」
社長「世の中は 50 人くらい居たら、1 人ほど引っ張っていく人がいて、後の残りは引っ張られる側だ。ほとんどの人は本心では引っ張る側になりたいと思っている。しかし、自分には無理だとか言い訳をつくって諦めてしまっている、お前のように。」
社長「まだ若いやつは、やってみるといい、ray 君のように。」
社長「人はどんな時悩むか、わかるか?」
社長「一つは、健康でない時。」
社長「一つは、カネがない時。」
社長「一つは、人間関係。」
社長「この 3 つは、どうしようもない時がある。人間関係も、頑張ってみても通じないこともある。」
社長「だが、これ以外の事は、悩みではない!怠けているだけだ!」
... タイムが出ないのも、悩みではないってことですね ... (T_T)
社長「そうだ!」
社長「お前は C2 に上がった時にガッツポーズしていたが、覚えているか?覚えてない?オレは覚えている。そういうのを積み重ねて、自信をつけていけばよいんだ。それは家庭の中であっても、職場であっても同じだ。N から C2 に、C2 から C1 に、C1 から B に上がるような感じで自信をつけていき、引っ張っていく側の人間になればいい。」
社長「ray 君なんて、1 年で B まで上がったからな!家庭も持ってるし。それでいて転職するとか、変わっているところもあるけれど?中卒らしいよ?高校は入って数日で辞めたって?」
... なんか脱線ついでにイロイロと面白い?情報が ...
( ̄▽ ̄)
しかし、そうさね、いつか社長がおっしゃってた「限界は次期リーダーを育てる場だ」というのは何割か本心で、人として自立していってほしいということですね。。なんか思いがけず、深い話に入り込んでしまった ...
これでとりあえず VTR は走るようになるはずで、、まあハンドルはすぐに諦めて元に戻すかもですが、、
(^_^;
3 月くらいからは練習会に出られるようになるかな??
... それにしても社長が VTR に跨ったのを見てびっくりしました。客観的にみると、こんなに背筋が立ちますか ... !!明らかに、やり過ぎ感漂う ... 実際に公道走ってみても、ずいぶん今までと違うものな~~?
(^_^;;
バッテリーが上がったのは充電設備を調達して充電したので、これで今見えている問題はすべてクリアのはず!
バッテリーはめ込んで ... んん??何か、黄色い線がぷら~んとしてる ... ??
... プラグが抜けていた ... っっ!!!
/(^o^)\
... っっ!!
... そりゃ、前回エンジンをかけようとしても、かからんわ!
... しかし、以前の自分だったならばこの黄色いヘンなのが「プラグ」かどうかもわからなかったところだった ... 自分のバイクの知識は進化している!!
... これは小さな一歩だが、宇宙の歴史にとっては大きな飛躍である!!
... かもしれない!
なお充電したバッテリーを付けて、セルを回してみたところ、エンジンが始動した ... 始動したぞ ... エンジンが、回っている!!
今回エンジン回りは全く何も触ってないので回るのが当たり前ながら、、謎の感動が体中を駆け巡りました ... 1 ヵ月ぶりにエンジンが、回った!回ったぞ!!
(T^T)
そしてクラッチワイヤも交換したんだけど、、、だけど、、
... むむむっ ... !?!?
... 何も変わらない、何も。クラッチ切ったつもりが、半クラが残る。どういうこと!?!?
ならばハンドル切ると届かないとはいえ、昔のワイヤならどうだ?それならクラッチ効くでしょ??
... 効かない。
これは、、これは、、きっと中身の問題だな ... 別に何もメンテナンスしてないので、何か固着したかな ... ??
... まあ ... たかが半クラ!PBK までは行けるはず!アクセルワイヤ交換のために、いざ、出発!!
そして高速乗る前にガソリン入れようとして、財布を忘れてきたことに気づく ... お金もそうだけど、、××不携帯だよ!これはっ!!
(^_^;
PBK 着。アクセルワイヤを交換していただくために。
結局クラッチは PBK に行く途中にちゃんと切れるようになりました。やっぱり何か固着していただけだったのか??
あ。まみちゅさんの KSR がある。今コンビニ?
まみちゅさんがコンビニから帰ってこられて早々、どういう流れだったか?なぜか社長と 3 人で彼女がいるとか居ないとかの話になる。
社長「こむろん?居るわけねーだろ!あの N ステージに来てた子?ああ、そういえば居たなあ。でも攻めないとダメだ!ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「彼女居ないからと言って童貞とは限らないかもしれないですよ?ψ(`∇´)ψ」
社長「山戸、お前も童貞チームだろ!ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「山戸さん、彼女居なさそう!居ないんでしょ?ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「童貞チーム入れば?入ったら一生童貞だけどね!ψ(`∇´)ψ」
... おのれーーーっっ!!
(^_^;;
社長「ハンドル変えたって?あのチョッパーみたいなやつ?」
社長「あのなぁ、VTR の純正ハンドルって、ものすごく良いんだぜ?他のバイクでも困ったら VTR のハンドルつけてみるかってくらい。」
社長「そもそもなんでハンドル変えようと思ったの?」
社長「リアに乗るため?リアに乗るってことは、それだけフロントが浮いてくるんだ。そうすると、旋回が遅くなる。」
... なんですと!?フロントが浮きそうなのはなんとなくわかってたんですが、、旋回が遅くなる、か~。
一次旋回はフロントで曲がるから、そこが犠牲になるってことでしょうか??
あとまあ、二次旋回もフロントが浮いてくるってことですね ... それは何度か吹き飛んだのでなんとなくわかります ...
( ̄▽ ̄;)
まあダメだったら元に戻します。ちょっと高い勉強代だったということで!何事も経験だ!?それにしても VTR のハンドルの評判ってそんなに良いのか ... 意外!
社長「こいつ、時々突拍子もないことするからさ~」
半分呆れられて、、半分褒められたことにしておきますっ!
(^_^;
ところでまみちゅさんは何か改造ですか?新年会ではまみちゅさんの居ないところでいろいろ言われてましたが??
「内緒で KSR にリッターのエンジン載せておくか!きっと気付かないよ!ちょっと速くなるオマジナイしておいたよ!とか言っておけば!」
「まみちゅさん、高速に乗れるようになるの?遠征もできるようになる!?どこにでも現れるようになる!?!?」
しかし聞けば、この KSR のエンジンは既に 5, 6 基目くらいとのことで (゜ロ゜) ボアアップとかチューニングも既にもの凄く試されているとのこと ... !!
しかし結局はノーマルが一番速いとのことで、社長の分析ではまみちゅさんは回転がとんでもなく速い。しかしそれが、エンジンを調整すると損なわれてしまう、とのこと。
な、なるほど ... (゜ロ゜)
これは自分の VTR についても多分当てはまるんだろうな ... パワーを上げると、それによって失われるものもあり、全体としてはマイナスになることもある、と。しかし KSR くらいなら、、と思ってましたが、、そうか~~ ... !!
ところでこの KSR は他も何かかなり改造してあるんですか?
まみちゅさん「ブレーキが利かないのでキャリパを交換しました~。後は純正のフォークが倒立?だったんですが、弱すぎるので NSR のに交換しました。倒立?で合ってます??」
社長「すごいっっ!まみちゅ!倒立とかわかるんだ!!」
... みんなどこまでマジでどこからウケ狙いなのか、わからない ... っ
(^_^;
社長「ところでお前は冬の間は練習会行ってるのか?」
行ってないです、、すごい滑るんですよ~。ウォーマーがあれば良いんですが~。
社長「滑るんだったら空気圧を減らせばいい、1.5 くらいまで。」
... !
1.5!!
... 確かに、そこまで減らせばなんとかなるかも!?!?
社長「どれくらい滑るんだ?ほとんどずっと滑っているのか?」
それほどでもないです、時々、くらいです。
社長「滑るのに慣れろ。滑らないと速く曲がれないんだ。辻家さんがウォーミングアップの 8 の字で滑らせてるのを見たことないか?あれは滑る感覚を掴むためにやっているんだ。滑らせて滑らせて、怖くなくなるまで滑らせる練習をしろ。そうしないと速くは曲がれない。」
社長「ウォーマーなんて、C1 の上位に入るくらいまでにならないと、本当に必要とは思わんっ。ま、あれば確かに良いんだけど。」
社長「オレも明日は久々に練習だ!」
まみちゅさん「私の KSR も明日走れますよね?」
社長「知らんっっ!ψ(`∇´)ψ」
まみちゅさん「コーヒー買ってきました!山戸さんの分もあるよ!飲んでいいからね~?」
えっ?あ、ありがとうございます!
m(_ _)m
... ん?あれ?これ、、こんな高級なコーヒー買ったことがないんですけど、どうやって飲むんですか??ストローはこのまま真っすぐ直接刺せば良いんですかね ... ??
(^_^;;
まみちゅさん「そのまま刺せばよいんだよっ!なんで私が山戸さんの介護をしなきゃいけないのっ!」
社長「実はオレは昔からそうなんだが、名選手というのは目指していなくて、名監督になりたいんだ。選手としてはもうずいぶん表彰もされたし、十分やったからな。」
社長「それで今よりももっと、ジムカーナを広げていきたいと思っている。大磯の大会?そういう方向性だ。具体的な話は今のところないけれども。」
社長「そういう意図もあって、今回の新年会はショーっぽくしてみた。」
社長「実際はオレが全部やるつもりで台本まで作ってきたんだが、、ray 君が当日になって『オレに司会をやらせてください』と言ってきた。お前ならできるか!?」
ま ... マジですか ... !!(゜ロ゜)
そんなことがあったとは ... 当日イキナリは、無理だろうなあ ... ??
社長「じゃあ事前に練習すればできるか?できないだろ?」
社長「世の中は 50 人くらい居たら、1 人ほど引っ張っていく人がいて、後の残りは引っ張られる側だ。ほとんどの人は本心では引っ張る側になりたいと思っている。しかし、自分には無理だとか言い訳をつくって諦めてしまっている、お前のように。」
社長「まだ若いやつは、やってみるといい、ray 君のように。」
社長「人はどんな時悩むか、わかるか?」
社長「一つは、健康でない時。」
社長「一つは、カネがない時。」
社長「一つは、人間関係。」
社長「この 3 つは、どうしようもない時がある。人間関係も、頑張ってみても通じないこともある。」
社長「だが、これ以外の事は、悩みではない!怠けているだけだ!」
... タイムが出ないのも、悩みではないってことですね ... (T_T)
社長「そうだ!」
社長「お前は C2 に上がった時にガッツポーズしていたが、覚えているか?覚えてない?オレは覚えている。そういうのを積み重ねて、自信をつけていけばよいんだ。それは家庭の中であっても、職場であっても同じだ。N から C2 に、C2 から C1 に、C1 から B に上がるような感じで自信をつけていき、引っ張っていく側の人間になればいい。」
社長「ray 君なんて、1 年で B まで上がったからな!家庭も持ってるし。それでいて転職するとか、変わっているところもあるけれど?中卒らしいよ?高校は入って数日で辞めたって?」
... なんか脱線ついでにイロイロと面白い?情報が ...
( ̄▽ ̄)
しかし、そうさね、いつか社長がおっしゃってた「限界は次期リーダーを育てる場だ」というのは何割か本心で、人として自立していってほしいということですね。。なんか思いがけず、深い話に入り込んでしまった ...
これでとりあえず VTR は走るようになるはずで、、まあハンドルはすぐに諦めて元に戻すかもですが、、
(^_^;
3 月くらいからは練習会に出られるようになるかな??
... それにしても社長が VTR に跨ったのを見てびっくりしました。客観的にみると、こんなに背筋が立ちますか ... !!明らかに、やり過ぎ感漂う ... 実際に公道走ってみても、ずいぶん今までと違うものな~~?
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