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2015年7月30日～2013年8月1日にかけて、
昨年に引き続き第48回全日本高等学校滑空選手権大会が開催されました。今年度は、慶應義塾高等学校、日本航空高等学校石川、日本航空高等学校山梨の3校が参加しました。


競技規模は以下の通りです
1部団体戦；出場チーム5チーム
1部個人戦；出場選手13名（うち1名は体調不良のため棄権）
2部団体戦；出場チーム3チーム
2部個人戦；出場選手9名

今年の大会では、以下の結果を残すことができました。
1部団体：
慶應A　優勝
1部個人：
高校2年山路　優勝
高校3年手塚　準優勝
高校2年今福　3位

2部個人：
高校2年芝　優勝

昨年の大会で逃した1部団体優勝を勝ち取り、優勝旗を奪還することができました。個人戦においても、出場選手全員が表彰台に入るという、最高の戦績を上げることができまた。視界が悪かったり、風向が安定しなかったりと、難しい条件の中のフライトでしたが、高校生たち、よく頑張りました！

表彰式後の、内田部長、山口監督、選手達