ホーム >> RSSセンター >> <飛丸日記 2月17日> 「バンダルの日」に思う。「魔法の薬」

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feed <飛丸日記 2月17日> 「バンダルの日」に思う。「魔法の薬」 (2019/3/1 0:03:10)
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ゴルフが終わると、昼食、マッサージ。お決まりのコース。
自分がここまで保守的な人間だとは思わなかった。
「ミリの日」でも「KBの日」でも、そして「バンダルの日」でも
実は行くレストラン、そしてマッサージ屋は決まっている。

バンダルでは4か所。中華、タイ飯、韓国料理、日本の「ペッパーランチ」。
なんとメニューもほぼ同じである。
中華と海膳に至っては、今や言わなくても同じものが出てくる。
「Hot Pot Dry Noodle Special, Durian Frappe」「幕の内弁当」
もう2,30回は行っているいるのだが、ほぼこれしか食べたことがない。

土日以外は全て自炊。土日の朝食はゴルフ場のビュフェ、夜はホテルのビュフェ。
土日の昼だけが、自分で頼める外食である。
私が如何に(Manageable(制御可能な!))Riskを取り、変化を楽しむ人間か、
お付き合いのある人なら誰でも知っていることだろう。
その私にしてこの状況。

機会が少ないと、リスクを取って失敗した場合、回復するチャンスがない。
人生訓そのXX「回復可能な範囲でリスクを取れ」

最近、考察、探求を深める「幸せ追求学」
でもその大前提。
先ず、兎に角、生き残る事。
「Still Alive」(まだ生きている)
鉄則である。

本題はここまで。さて、今日はここから副題、「私の自炊術」
私の自炊歴は長い。
大学時代の4年間から始まって、中国・香港時代はあまり自炊した記憶はないものの
ドバイ駐在時代には単身時代の2年間、そしてこの4年間と駐在時代は基本自炊である。
しかも3年前に、コスト削減の為、会社の食堂を閉鎖して以来、お弁当を作っている。

毎朝作るのが野菜炒め。いや、これしか出来ない。
キノコ系に加えて野菜とソーセージ。炒めて終わりなのだが、
最後に「魔法の薬」を投下する。
17人来訪頂いた友人の中で、唯一料理を教えて頂いた阪大HGの後輩。
来訪の目的は息子さんを「冨原塾夏期講習」に入れたかったとの事だったが、
逆に私が一番恩恵を賜った。
来てくれたのは2015年7月。一番最初のトップバター。
「神様が使わしてくれた○○様」、とは流石に言いすぎではあるが、
毎朝、ありがたく思いながら使っている。
世の中、不思議なものである。

来たれ、二人目の先生!

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