ホーム
>>
RSSセンター
>>
飛燕Ⅰ型丙の迷彩塗装
長野 Duo Discus Turbo Soaring
(2024/12/25 18:57:15)
飛燕Ⅰ型丙の迷彩塗装 (2019/3/4 10:24:03)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
飛燕Ⅰ型丙の迷彩塗装 (2019/3/4 10:24:03)
飛燕と言えば迷彩塗装が有名である、これは本土防衛でB29を迎撃したのを宣伝用にしたため、現存するフイルムが多く、良く目にするからである、けしてこの迷彩が多かった訳では無そうである、中には塗装をしなかった部隊もある、飛行機はジュラルミンでできているため錆には強い、海軍は潮風が当たるため塗装は入念に行ったが、陸軍はそれほど神経を使わなかったようだ、特に飛燕はエンジンの非力ゆえ上昇力に劣り 少しでも軽くしたかった故、塗装を省いたのであろう、塗装は敵に見つからないようにする目的があるが、圧倒的戦力の差で軽くする方が重要になっていた。
私の場合は僅か3gの重量増でした、不思議に思い何度も測り直したので間違えないです。
ともあれ、面倒な迷彩塗装をするのも、少しでも恰好良くしたい飛行機好きのサガである。昔しプラモデルを作っていた頃の気分で楽しんだ。翼長1000mm以下のため組み立てたまま塗装ができる。
大きめのプラモデル感覚で こんなのが飛ぶのだから、21世紀を実感できる 20世紀の頃はドラエモンのスネ夫が飛ばしていた漫画の世界と、アメリカのホームドラマ「奥様は魔女」だったか、リビングでラジコン飛行機を飛ばしているシーンがあった 当時は絶対無理と思っていたが、21世紀の今はヘリコプターやドローンは狭い部屋の中でも飛ばせる、体育館位の広さがあれば飛行機も飛ばせる
私の場合は僅か3gの重量増でした、不思議に思い何度も測り直したので間違えないです。
ともあれ、面倒な迷彩塗装をするのも、少しでも恰好良くしたい飛行機好きのサガである。昔しプラモデルを作っていた頃の気分で楽しんだ。翼長1000mm以下のため組み立てたまま塗装ができる。
大きめのプラモデル感覚で こんなのが飛ぶのだから、21世紀を実感できる 20世紀の頃はドラエモンのスネ夫が飛ばしていた漫画の世界と、アメリカのホームドラマ「奥様は魔女」だったか、リビングでラジコン飛行機を飛ばしているシーンがあった 当時は絶対無理と思っていたが、21世紀の今はヘリコプターやドローンは狭い部屋の中でも飛ばせる、体育館位の広さがあれば飛行機も飛ばせる
execution time : 0.004 sec