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天下第一③
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
天下第一③ (2019/4/20 22:31:44)
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天下第一③ (2019/4/20 22:31:44)
続きを。
左手に甲斐駒ケ岳の南アルプスを眺めながら走る。
が、南アルプスの絶景は林に遮られ見られなくなる。
ここからはストイックに登って行くのだ。
更に更には登りにヘッドウインドの南風だ。
地形的にそうですよね。中央アルプスと南アルプスに
挟まれたバレーウインドは浜松からの海風が強い。
だがそれが良い。
って よくねぇよ^^;
地蔵峠が通れないとなると一本西を走るR153に
ひと山越えて行き、更には回り込んで
もうひと山越えてからR152に戻らねばならないと言う事だ。
まあ、仕方が無い20㎞の周り道でふた山越えよう^^;
美ヶ原が遠くに見える
分杭峠は残雪もあり風が冷たい
この先は通行止めになるので大鹿村で
県道22号に右折してゆく。
山間部に桜並木が
思わぬ桜並木の歓迎に思わずこの先の厳しさを
忘れたが、すぐに山坂道の洗礼を浴びる。
結構キツイ
地獄の入口があった・・・
ひと山越えてR153へ下りだした時に恐ろしい所を見た。
右上に登って行く道は鳥居観音レベルに見えた・・・。
さすがに味見する気も起きなかった^^;
R153まで降りてくると今度は中央アルプスさんが聳え立つ。
これなら遠回りも悪くない
さすがに腹が減ってきたので
飯田線山吹駅の先でお昼にした。
コンビニに入ろうかと思ったらランチの登りが
見えたのでそちらのお店へ。
〔コンパス〕さんで遅めの昼食。
ご飯のおかわりが出来る素晴らしいお店でした!
がっつり生姜焼き定食で!
さてお腹も満たした事だし回り込むように
ひと山越えましょう。
遠目では低く見えたが・・・加波山位ありそう^^;
まあ、行きましょうか。
だいぶ日も長くなってきたし、6時位までに着けば
アーベントロートで朱色に染まっる下栗の里が
見られるのではないだろうか。そんな思惑で進む。
なんか分岐が良くワカランでふにゃふにゃ走っていると。
目が覚める様な青空に映える
うん?何か見える
風流にも程がある!
氏乗枝垂れ桜に偶然にも遭遇。
恐ろしいほどの深さの青と枝垂れ桜は気高かった。
そんな画になる被写体に5・6人いたカメラマンさん達も
「こんな青空あるんかぁ。ええのぉお。」とご満悦。
味のあり過ぎるセリフに思わず微笑んでしまう。
その微笑みがきっかけか?少し会話を楽しむ。
団塊の世代の男女5・6人のグループ。
一本桜だけを写真に収めていると言う。
自分も先日乙ヶ妻の桜を見てきたとかそんな話をしていると、
「お兄さん、桜の下をはしってよ。」とのリクエスト。
まさかモデルになろうとは^^;
ま、後ろ姿なら良いけどね。
そんな感じでバックショットを捧げた。
で、先に進んで桜を見て戻ると
まだいらっしゃった。
そして・・・
正面からバシャバシャ写真撮られた^^;;;
めちゃめちゃ恥ずかしい(><)
が、グラビアアイドルの気持ちが少しわかった気がした(爆
と言う、ネタ。
わたしゃそうゆうタイプじゃないんです^^;
また分けよう。
左手に甲斐駒ケ岳の南アルプスを眺めながら走る。
が、南アルプスの絶景は林に遮られ見られなくなる。
ここからはストイックに登って行くのだ。
更に更には登りにヘッドウインドの南風だ。
地形的にそうですよね。中央アルプスと南アルプスに
挟まれたバレーウインドは浜松からの海風が強い。
だがそれが良い。
って よくねぇよ^^;
地蔵峠が通れないとなると一本西を走るR153に
ひと山越えて行き、更には回り込んで
もうひと山越えてからR152に戻らねばならないと言う事だ。
まあ、仕方が無い20㎞の周り道でふた山越えよう^^;
美ヶ原が遠くに見える
分杭峠は残雪もあり風が冷たい
この先は通行止めになるので大鹿村で
県道22号に右折してゆく。
山間部に桜並木が
思わぬ桜並木の歓迎に思わずこの先の厳しさを
忘れたが、すぐに山坂道の洗礼を浴びる。
結構キツイ
地獄の入口があった・・・
ひと山越えてR153へ下りだした時に恐ろしい所を見た。
右上に登って行く道は鳥居観音レベルに見えた・・・。
さすがに味見する気も起きなかった^^;
R153まで降りてくると今度は中央アルプスさんが聳え立つ。
これなら遠回りも悪くない
さすがに腹が減ってきたので
飯田線山吹駅の先でお昼にした。
コンビニに入ろうかと思ったらランチの登りが
見えたのでそちらのお店へ。
〔コンパス〕さんで遅めの昼食。
ご飯のおかわりが出来る素晴らしいお店でした!
がっつり生姜焼き定食で!
さてお腹も満たした事だし回り込むように
ひと山越えましょう。
遠目では低く見えたが・・・加波山位ありそう^^;
まあ、行きましょうか。
だいぶ日も長くなってきたし、6時位までに着けば
アーベントロートで朱色に染まっる下栗の里が
見られるのではないだろうか。そんな思惑で進む。
なんか分岐が良くワカランでふにゃふにゃ走っていると。
目が覚める様な青空に映える
うん?何か見える
風流にも程がある!
氏乗枝垂れ桜に偶然にも遭遇。
恐ろしいほどの深さの青と枝垂れ桜は気高かった。
そんな画になる被写体に5・6人いたカメラマンさん達も
「こんな青空あるんかぁ。ええのぉお。」とご満悦。
味のあり過ぎるセリフに思わず微笑んでしまう。
その微笑みがきっかけか?少し会話を楽しむ。
団塊の世代の男女5・6人のグループ。
一本桜だけを写真に収めていると言う。
自分も先日乙ヶ妻の桜を見てきたとかそんな話をしていると、
「お兄さん、桜の下をはしってよ。」とのリクエスト。
まさかモデルになろうとは^^;
ま、後ろ姿なら良いけどね。
そんな感じでバックショットを捧げた。
で、先に進んで桜を見て戻ると
まだいらっしゃった。
そして・・・
正面からバシャバシャ写真撮られた^^;;;
めちゃめちゃ恥ずかしい(><)
が、グラビアアイドルの気持ちが少しわかった気がした(爆
と言う、ネタ。
わたしゃそうゆうタイプじゃないんです^^;
また分けよう。
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